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耳たぶフニフニ
背中を丸めてテレビを観る貴方。
私はそろりそろりと貴方の背に近づき、そして。
ぎゅっと後ろから抱きつく。
貴方は「うわっ」と驚いた声をあげて「も~」っと言う。
不意に目に入る、貴方の耳たぶ。
私は貴方の背に抱きつきながら、耳たぶをフニフニ。
柔らかくてちょっとひんやりとする、貴方の耳たぶ。
触り心地がよくて、嫌がる貴方を無視してフニフニ。
そしたら貴方は「やめろってば!」と声をあげ、そして。
私の腕を掴み、床に押し倒した。
「……言うこと聞かなかったから、お仕置きしなきゃな」
そう言って貴方は、私の唇に深く吸い付いた───




