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なわとび




 金網や棒とか木でもなんでもいい。


 そこに、縄を巻いてくるくる回す。


 ひとりで縄をくるくる回す。


 ひとりでなわとびを回す。


 私は暇潰しに縄をくるくる。


 その回しているなわとびを飛ぶ人はいない。


 私の周りにも、なわとびしている人たち(グループ)が沢山いる。


 その人たちは、交代で2人ずつ縄を回す。


 その縄を、みんな楽しそうに飛ぶ。


 私はひとりで、気まぐれに縄を回したり止めたり。


 すると、誰かが私の回すなわとびに入ってくる。


 その人は、みんなと楽しそうになわとびしていたのに。


 気づいたら、ひとりになっていたみたいで。


 そしたら、なんだか私のなわとびに入ってきた。


 私は私で、その人のために縄を回す。


 すると暫くすると、私達のところに誰かが来る。


 その人の友達だ。


 その人の友達は、その人に謝って。


 その人も友達に謝る。


 2人は、いつものグループに戻っていく。


 そしてまた楽しそうに、2人はみんなと一緒になわとびする。


 私はまた、ひとりで縄を回す。


 いつものことだし、なんとも思わない。


 パタンパタン、と縄が地面をたたく音が響く。





学生時代はこういうことがよくあったのです。

はぐれた子が、ぼっちの私のところにいっとき来たり。離れたり。

ちょっとした止まり木的な存在だったのかなと(苦笑)

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― 新着の感想 ―
あ〜。 学生時代とかって、面倒くせぇよなぁ。何かと。 ある意味、社会人なってからより窮屈かもなぁ。 ある程度、幅広い年代と付き合えたりして向こうも少しは大人になってるし。 同い年とかタメとかって、微妙…
うん  ヾ(u_u*) 
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