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ロンハルト物語~ラナの不思議な冒険日記~

作者:水島素良
独立したばかりの国イシュハで暮らしていたラナのもとに、異国ロンハルトから使者がやってきた。彼らは、ラナの母親が実は名家の令嬢であると告げた。
「この杖はアリシア様の血を引いたものしか使えない」
「ぜひロンハルトに来てほしい」
 戸惑うラナだが、使者デュドネがあまりにも美しい男性だったので、うっかり「行きます!」と言ってしまい、その後さまざまな出来事に遭遇することになった。


2009年ごろに「携帯小説野いちご」に11章まで掲載していたものです。
2019年に一度こちらに載せましたが、一度内容確認のため削除修正のうえ載せ直しています。当時読んでいた方申し訳ないです。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
18-6
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第十九章
19-1
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19-2
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19-3
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第二十章
20-1
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20-2
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20-3
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第二十一章
21-1
2021/08/08 14:03
21-2
2021/08/08 14:03
21-3
2021/08/08 14:03
21-4
2021/08/08 14:04
21-5
2021/08/08 14:04
第二十二章
22-1
2021/08/14 09:57
22-2
2021/08/14 09:57
22-3
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22-13
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第二十三章
23-1
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23-2
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23-3
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第二十四章
24-1
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24-2
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24-3
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24-14
2021/08/14 10:26
第二十五章
25-1
2021/08/15 14:37
25-2
2021/08/15 14:37
25-3
2021/08/15 14:37
25-4
2021/08/15 14:39
25-5
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25-6
2021/08/15 14:39
25-7
2021/08/15 14:39
第二十六章
26-1
2021/08/15 14:45
26-2
2021/08/15 14:46
26-3
2021/08/15 14:46
26-4
2021/08/15 14:46
26-5
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26-8
2021/08/15 14:47
第二十七章
27-1
2021/08/20 14:08
27-2
2021/08/20 14:40
27-3
2021/08/20 14:40
27-4
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27-5
2021/08/20 14:40
27-6
2021/08/20 14:40
第二十八章
28-1
2021/08/22 09:52
28-2
2021/08/22 09:52
28-3
2021/08/22 09:52
28-4
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28-5
2021/08/22 09:52
28-6
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28-7
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28-8
2021/08/22 09:53
28-9
2021/08/22 09:53
第二十九章
29-1
2021/08/22 09:59
29-2
2021/08/22 09:59
29-3
2021/08/22 10:00
29-4
2021/08/22 10:00
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2021/08/22 10:00
29-6
2021/08/22 10:00
29-7
2021/08/22 10:01
第三十章
30-1
2021/08/24 11:09
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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