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ロンハルト物語~ラナの不思議な冒険日記~

作者:水島素良
独立したばかりの国イシュハで暮らしていたラナのもとに、異国ロンハルトから使者がやってきた。彼らは、ラナの母親が実は名家の令嬢であると告げた。
「この杖はアリシア様の血を引いたものしか使えない」
「ぜひロンハルトに来てほしい」
 戸惑うラナだが、使者デュドネがあまりにも美しい男性だったので、うっかり「行きます!」と言ってしまい、その後さまざまな出来事に遭遇することになった。


2009年ごろに「携帯小説野いちご」に11章まで掲載していたものです。
2019年に一度こちらに載せましたが、一度内容確認のため削除修正のうえ載せ直しています。当時読んでいた方申し訳ないです。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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第十二章
12-1
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12-2
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第十三章
13-1
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13-2
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第十四章
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第十五章
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15-2
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15-13
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第十六章
16-1
2021/08/07 19:16
16-2
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16-3
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16-11
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16-12
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第十七章
17-1
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17-2
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第十八章
18-1
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エピソード 101 ~ 200 を表示中
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