少女たちは今。
GL/百合作品ですので
気分を害される方は、お引き返しください。
GLというよりは、百合といった方が合ってるかもしれません。
そんなに、強い感じのガールズラブではありませんが
女の子同士の恋物語はしっかり書いて行きます。
そしてほのぼのだったり、切なかったり
いろいろ展開する予定なので
よかったら見ていってもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
私の名前は、柊 彩華。
今日これから、中学生になる入学式をむかえます。
そんな私は、同じ小学校の 栗山 芙美菜ちゃんと
同じ中学校に行くことになりました。
家が近くて、同じ中学校へ行こうとふたりで決めたんだ。
そして、クラブチームが同じだった
岩槻千尋ちゃん と 森高桃菜ちゃんも
一緒にバスケ部に入ろうと同じ中学を選んでくれた。
私は小学5年生頃から少しずつ
周りのやることに自分の意志はぶつかっていた
親に反発したり、先生も嫌いだった。
友達だって、信用してたまるもんかって思ったり
まわりのものが気に入らなかった。
けれどやっぱり、
いろんなものに期待して
ひとりで勝手に裏切られた気になって
勝手に傷ついて
そんな中、今年は中学生になる春が
もう、、そこまできている。
私は新しい環境に行きたくて、この西原中学を選んだ。
少なくともここには、私の知っている
小学校の友達は芙美菜ちゃんしかいない。
私は、淡い、、強い期待を胸に、
この春、中学生をむかえます。
そして、私はこの西原中学校を選んだ。
新しいスタートを、今、ここで切ります。




