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終末世界の原子力蒸気鐡道運行記

作者:藤屋順一
 十五年前、世界は一度終わった。
きっかけは石油の枯渇から始まる物質文明の崩壊、異常気象と大飢饉、そして核戦争。
相互確証破壊による安全保障の理論は崩壊し、文字通り相互確証破壊に至る。
空は燃え、地は焼け、海が溢れ、人の文明は罪と共に洗い清められた。
生き残った人々は地球全体でおよそ五万人。
彼らは旧文明の残滓を採掘することで生きながらえ、新たな社会を築き、人類の再建を目指していた。
プロローグ
2018/05/29 22:38
Scene 1 ターミナル
2018/06/07 20:12
Scene 3 運行管理局
2018/08/09 01:14
Scene 4 駅長室
2018/08/16 22:46
Scene 5 希望の計画
2018/10/03 04:34
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