登場人物紹介
現時点での主要登場人物紹介です
色々修正や文の追加をしていくかもです
ライク 15歳
身長 181cm
何度も死にかけたことにより前世の記憶が戻った主人公。
前世で生きることを楽しめず、自殺を図った時にやっとそのことを知ることができたが死んでしまう。
生まれ変わった異世界で、どんな状況であろうと生きることを楽しんで行こうと、そして何かを成し遂げ他人に認められることをしようと心に誓った。
内政の知識や特化した職人的技術もなく、剣の腕も魔法の才もあるわけではないが、虐待され続けた結果身体は丈夫になっており、精神も前世の経験から相当に図太い。
五年雑用や山の生活で生きたことで体力や力も付いている。
特に毒などにも何故か耐性がついており、病気などにも強い。
契約精霊としてエンリを従えている。
前世での彼にとって、いつも側にいてくれるエンリの存在は小さくないものであった。
エンリ 10歳(封印年は入らない)
身長 152cm
絶滅したとされている精霊ドッペルゲンガーの生き残り。エラーケン・メイラックスにより傷つけられ、魔力を徐々に失いながら長年封印されていた。魔力を完全に失いかけていたところをライクに救われる。
自分と同じような境遇ながら生きることを楽しんでいるライクに惹かれ、生きることを教えてくれたライクに絶対の服従となる己の核を託した契約の誓いの元、彼の契約精霊となる。
対象に触れることで魔力から情報を読み取り、ほくろ一つ寸分違わず姿や声を模倣し、更には対象の記憶や力、魔力なども完全に模倣することができる。
しかしドッペルゲンガーとして持っていた莫大な魔力を失い、ライクの魔力で生きているため上記の能力は制限が多くあり、今では制限の少ない姿や声、ある程度の感触などを模倣する力を使い過ごしている。
(これらは触れなくてもよい)
ライクの役に立つことが喜び、楽しみであり、自分の人生としている。
種として感情を殆ど持たないはずだが、自由気ままであり悪戯好き。
ライクにつけられた名前の意味は充実。
この名はとても気に入っており、ライクの人生を充実させようと決意した。
ライクのことは主と呼ぶ。
宝物はライクから最初に被されたボロボロのマント。
エイリーネ 29歳
身長 174cm
かの有名なメイラックス家の一人娘。回復魔法と火魔法が扱え、将来有望であり何不自由なく暮らしていたが、山賊に襲われ連れされてしまった。
性格は温厚であるが、無理やりにとはいえ産まれた一人息子のライクを溺愛しており、ライクのこととなると性格が変わったりもする。
何年も洞穴の中で過ごし、身体を洗い流すために川へ行くことしかできない生活であったが、ライクの日々の成長が何よりの楽しみであり苦痛にはなっていない。
最近ではライクが自分の意志をはっきり言えるようになったり、自分の身長を越したりと嬉しいことばかりで舞い上がっている。




