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「作者の死」から考える、AI小説におけるAIの立ち位置について  作者:


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4/4

読者は、今までどおり読者

 結局、AI作品にせよ人間作品にせよ、情報の寄せ集めには違いないのだという考えに基づいて考えるに。読者としては、書かれている内容を自分の能力なりに咀嚼して、なんならその咀嚼した内容を世間に開陳する手段(SNS等)を使い、新たな語り手となる。そういう、今までとちょっと違うけど、今までと変わらない読者でいる感じに落ち着くのかなあ、と思います。


 それで、タイトルの回収に向かいたいと思うのですが。


 AIの立ち位置としては、すでにお話したとおり。

・作品4者関係の一つとして迎えられる

・作者ではないが、作者の能力を補強する手段にはなる

・読者にとっては、じっさい何かが変わるということは無いのかもしれない


 うーん。なんか色々無視しているような感じはするんですが、なんだろなあ。


 AI作品を見たくない人を無視している。あとは、語りの前提がそもそもうさん臭い。

 

 うん。本作を読んで、色々思っていただけたのなら、それはそれで良い事なんだと思います。


***


 AIを使わない人も、使う人も、場のルールに従って行動するかぎり、退場させられない。そのあたりが落としどころなのかなという結論です。


 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。それでは、ごきげんよう。

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