第47話・エルネス大公・ゴーレム・神国将軍
投稿します、この投稿を呼んでの感想など有りましたら宜しくお願いします。
シルバ城塞群本城城門の上
「着いたよおっちゃん」
おっちゃん
「オイ、息子はエルネスは何処じゃ」
(その辺に居た騎士に)
聖騎士
「エンシュバッハ大将軍何故此処に....」
おっちゃん
「ン、そこのシルバに魔法で連れて来て貰ったんじゃ、でエルネスは何処じゃ」
聖騎士
「シルバって王宮魔術師第二席のシルバ様ですか」
「ハイ、そうですが何か」
おっちゃん
(ワシは無視か?)
聖騎士
「この城塞群を作った?」
「そうですが」
聖騎士
「失礼しました。エルネス大公は軍議の最中ですのでご案内します」
「おっちゃんさ、好きにやって良いのかな」
おっちゃん
「良いぞ、敵はまだ来てないようだしな」
「それじゃ~、アソコの道だけだね此処まで来れる道は」
おっちゃん
「だろうな、他の道はまだまだ通れんだろうアレだけやれば」
「今回もモンスターを転移させて混乱かなゴーレムも使ってみるかどうかなおっちゃん」
おっちゃん
「オッ、遂に実戦にいよいよ投入かさて何処でやるかの~、見ものだな」
「アッ、ちょっと待っててパウル連れて来るから転移」
コラフェイス公爵家訓練場
パウルは何処だ、見当たらないな~
「ねぇ~、パウル知らない」
兵士
「若様お疲れ様です、パウルならアソコです此処に来た時とは別人になってます」
「はっ.......アレがですか....ホントにパウルなの物凄い勢いで走ってますが」
兵士
「ハイ、間違いありません此処に来て人一番努力しているのはパウルです、その成果がアソコのパウルです皆が認めていますので間違いありません」
ドコか誇らしげにパウルの自慢をする兵士
「.....ホントに変わったね、オ~イパウル~こっちに来て~」
パウル
「ハッハッハッ、シルバ様ハッハッハッ何かハッハッ」
(パウル犬みたいだな何か)
「リフレシュ、パウルは付いて来てね行くとこあるからさ」
パウル
「ハイ分かりました」
ベッソン団長バン子爵がこちらに走って来てるから少し待つ事に
ベッソン団長
「シルバ様今日はお休みでは」
「二人共付いて来てね転移」
シルバ城塞
「到着待たせたかなおっちゃん」
ベッソン団長バン子爵
(エンシュバッハ様何処だ此処は)
おっちゃん
「イヤ、今息子が此処に走ってきとるから良いタイミングだ」
エルネス大公
「父上お久しぶりです、此処までどうやって来たんですか」
おっちゃん
「ソコに居るシルバに連れて来て貰った、シルバコイツがワシの息子のエルネスじゃ、お前の従兄弟になる」
「始めはましてシルバです宜しくお願いします」
エルネス大公
「エルネスです、父上がお世話になっていますそれに父上を生きて連れ帰ってくれて事感謝している、宜しく従兄弟殿」
「ハイ本当にお世話してます本当にこの人我儘で困ってます」
(本当に息子なの?遺伝子が違うでしょ本当はね)
エルネス大公
「本当にスマンなで此処には」
(苦笑いですまなそうな顔して)
おっちゃん
「馬鹿共にシルバの魔法の実験体になって貰う事にした、お前も来るか」
エルネス大公
「分かりました、良く分かりませんが付いて行きます」
「それじゃ~行くよ転移」
オリビア神国領地内主要道の山の上
エルネス大公
(部下に指示位はしたかったな)
「凄いナ、こんなに人がいるよ」
おっちゃん
「やってみろ」
「分かった、やってみるね最初にケンタウロス2000体を敵の先鋒に1000体を投入してあとは、後方の部隊に1000体タブン食糧を運んでいる部隊に投入するねで突撃開始で転移」
敵軍の前方800メートルに突如ケンタウロス1000体が出現しそのまま走り出し。
オリビア神国軍の先頭部隊に突撃したその破壊力は凄まじく勢いを失わない(鉄の塊が勢いを付けて敵に突撃するのだからたまらない)、敵兵は訳も分からないママに戦場に散って行った、後方の部隊でも同じ惨劇が行われていた。
場所を移動し敵軍中央部の将軍らしい人物にその周りも精鋭部隊らしいそれを発見し山の上からシルバ達は見ていた。
おっちゃん
「ゴーレムをやるのか」
「ウン、敵軍の上空30メートルにバトルアックス装備で一撃必殺のハズだから、5000体アルから別々に場所に二十カ所に転移させるね転移」
おっちゃん
「ン、二十カ所に転移って複数に同時か」
「ウン、この辺りは庭ジャン俺達の何処でも頭にイメージが浮かぶから大丈夫」
敵軍上空からオレの自信作のゴーレム(鉄には不純物は殆ど取り除き97%までに錬成に成功した)が降り注いだ、敵は急に周りが暗くなり驚いているがその間にゴーレムが一撃必殺バトルアックスが敵を駆逐していく殆どの敵兵は最初の一撃で終わっていたが、魔術師は魔法障壁で何とか防いでいたがたかが数分で魔法障壁は破壊されたが目の前に二人だけまだゴーレムと戦っているのが見える。
おっちゃん
「何でもアリだなお前は.....ン、アレはオリビア神国の12将の一人だなもう一人もだが名前が思い出せんなどうする」
「神国の12将の二人が居る何てラッキーだね、おっちゃん殺ろうか」
おっちゃん
「ヨシ、お前らは此処に居ろ邪魔になる良いナ」
エルネス大公・ベッソン団長・バン子爵・パウル
((((そんな簡単に相手は12将の二人だぞ))))
皆が頷く大将軍の命令は絶対だ(シルバが特別扱いされてるだけでアル)、転移魔法で移動し敵将二人の前に立つ
おっちゃん
「久しぶりジャの馬鹿共」
イルステン・フォン・ジバステン・オリビア神国将軍
「これはこれは大将軍が自ら出て来るとは、息子の仇打ちか」
おっちゃん
「コイツはイルステン・フォン・ジバステン・オリビア神国将軍だ」
「イル..フォン..バカステン...馬鹿だからそんな名前なの」
(興味や関係ない者の名前は覚える気が無いシルバであった)
おっちゃん
「ブハハハハ、ナイスじゃシルバ、ブハハハハ馬鹿だと」
(腹を抱えて笑っている)
イルステン・フォン・ジバステン・オリビア神国将軍
「シルバだと、貴様がシルバか宮廷魔術師第二席のナラバこの現状は貴様の仕業か殺してやろう、このイルステン・フォン・ジバステン・オリビア神国将軍の名によってな」
「馬鹿でも将軍になれるなんて凄い国だね馬鹿」
イルステン・フォン・ジバステン・オリビア神国将軍
「ぐぬぬ貴様は」
ガリコイツ・フォン・アイスコレッタ・オリビア神国将軍
「落ち着け冷静になれ、オレはガリコイツ・フォン・アイスコレッタ・オリビア神国将軍12将の一人だ」
話しかけられた瞬間にオレから気がそれた居合で馬鹿の首を一線し首が落ちた。おっちゃん以外にオレの居合を止める事は出来ないとおっちゃんが太鼓判を押している。
「ゴメンね、馬鹿に付いて行けないからねサッサと死んでもらったよ」
おっちゃん
「と言う訳で死ね....(亡骸に一言)..お前もな」
ガリコイツ・フォン・アイスコレッタ・オリビア神国将軍は背後に立たれた事に気が付いていなかった。
オリビア神国将軍の中の将軍二人はあっけなく殺された
「おっちゃんコイツ等本当に馬鹿だね、敵を目の前にして気を逸らす何て信じられないよ本当に馬鹿ですな~」
おっちゃん
「大馬鹿ですな~」
(しかしシルバのイアイとか言う技は本当に速いな剣筋も中々見切れない、ワシでも注意して無ければ危ないからな~、他の者は気が付かんだろうな死んだ事に)
おっちゃん
「シルバ後はどうする」
「このままゴーレムで潰すよ、アソコにいるパウルのレベルアップに都合が良いからね」
おっちゃん
「成る程な例の期待の魔術師かン、どうした変な顔して」
「ヤベーよ、他の宮廷魔術師達の事忘れてた」
おっちゃん
「別に良いじゃろ、居ても居なくても同じだぞ、四月位まで生きて居れば迎えに行けばな、それにだ迎えに行ってレベルアップしてなければアリエルが怒るぞ」
「じゃ止めよ、あの人達が殺されるから」
可愛そうな宮廷魔術師達であった、生きているのか死んでいるのか興味が無くなったシルバ。パウル達を連れてゴーレム軍団がユックリと確実に敵兵をなぎ倒し進むが前後を挟まれ両脇はモンスターの出る森に川に崖がアル何処に行ってもダメなら戦うしかない、絶望し戦ってるが士気は低い......
エルネス大公・ベッソン団長・バン子爵・パウル・護衛の騎士達はこの事態を上手く呑み込めないままに付いて来てる。
「おっちゃんこの位で良いかナ」
おっちゃん
「そうだの、この位かの恐怖を知った兵士が皆に伝えるじゃろ」
「でも何十万人位死んだのかな、もういいか帰りますよ転移」
エルネス大公達をその部下を城塞に送り、コラフェイス公爵家領地内の訓練場に寄りおっちゃんと王都に戻り宮廷内の会議室に向かった
セルゲイ王国
王城内での重臣の会議にエンシュバッハとシルバが現れる
おっちゃん
「ようどうだ、話は進んだか敵は殆ど全滅したぞシルバがゴーレムを使ってな」
「ちわっす、セルゲイ兄ちゃん敵を殆ど全滅させたよ、母ちゃんオレのゴーレムの初出陣だよ凄いでしょ」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「何...殆ど全滅ってもう勝ったのか早すぎだぞ」
「ウン、勝ったよ何で疑ってんの」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「疑ってないが、早すぎて頭が追いつかんぞ本当に良く出来た弟だよお前はな」
宰相イバン・ランドル
「ゴーレムだとそれで勝てたと」
軍務総長ラルフ・カールセン
「我が軍の損失はどうだ」
「ウン、ゴーレムしか戦ってないし、損失はゴーレムが12体にオレの心が皆に疑われて折れそうだからもう話はしない」
軍務総長ラルフ・カールセン
「スマンかったが信じられんのだ分かってくれ」
「おっちゃん今夜何食べる、俺が作るよ」
おっちゃん
「難しい問題だな、お前が作る料理は美味いからな少し待て悩むぞ」
「分かった、母ちゃん最後に教えて貰った、雷撃の魔法の技名ってアルの」
アリエル
「良くぞやりましたシルバ流石は我が息子です、素晴らしいですよ本当に母として誇らしいです。雷撃の魔法の名前は有りませんね今度考えましょうねウフフッ」
(息子を褒めたくてウズウズしていたアリエル、抱きしめたいが我慢しているが顔がニヤケテいる)
「ウン、分かったセルゲイ兄ちゃんオレやったよ、ご褒美に美味いもん食べたい」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「分かった、飛び切りに上手い飯を用意するが少し待て調理に食材の調達に時間が掛かるからな良いか」
「ok分かった楽しみだな」
宰相イバン・ランドル
「シルバ詳しい話をしてくれ」
「おっちゃんスッポン料理か」
おっちゃん
「そうだなそれも良いが刺身も食べたいな、海の魚のいいか海鮮鍋だそれが良いぞ」
「分かった大丈夫ストックがアルから」
アリエル
「シルバ帰っていいですよ、海鮮鍋も楽しみですねあの屋敷で食べたいですね」
「ハ~イ母ちゃん分かった準備して置く、ンジャ帰る転移」
シルバが去った後
アリエル
「皆さん、シルバを怒らせましたね、私は知りませんよ本当に何されても私は息子の味方ですから」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「アイツの嫌がらせか.......オレも知らんぞシルバは手加減しないぞ絶対に」
重臣
「.........」
重臣達は考えた敵の領地に入り込み特大の損害を与えたシルバが黙ってる訳が無い自分達は身内かも知れないが、何とかしないと.....不安しかない
おっちゃん
「オイ、ガリコイツ・フォン・アイスコレッタ将軍にイルステン・フォン・ジバステン将軍を始末したぞ、12将のうちの二人だ最高の成果だな」
重臣はその話を聞いていない、今後の嫌がらせに頭を痛めてた
シルバの自由行動
「おはよう、おっちゃん探したよでどうなの」
魚屋
「おう、話は簡単だ漁に出てその全部を買いとるなら売ってくれるそうだがどうだ」
「いいね、貝類は」
魚屋
「勿論話はしたよ、買い叩かなきゃ譲ってくれるよこれでどうだ」
「良いね、最初に契約金を払うよ信じて貰える為にねでおっちゃんにコレを渡しとくよ」
魚屋
「何だこの袋は」
「魔法の袋だよ、金は渡すからこれに全部入れてね」
魚屋
「まてまて、魔法の袋ってそんなの持っていたら襲われるぞ、俺を殺すつもりか」
「大丈夫だよ、護衛に三人付けるから受け渡ししたら彼らに渡してよ、でも食材の鮮度とかは任せたよ」
魚屋
「任せろそれなら、俺も気軽に出来るからそれじゃ~、契約だな行くか」
「分かったよそれで御願い」
(これで鮮度と信用出来る買い付け人を見つけた事でオレも料理頑張るぞ、ハリーと母ちゃんの為にそれとオレの騎士団にも食べさせたいな)
部下W
「大頭此処に居たらあの料理食べ放題ですね」
「お金は渡しとくから仕事はキチンとやってね」
暗殺者H
「大丈夫ですが食事が楽しみで」
「ウン、分かるよでも交代制にしてるからさ、皆が此処に来たがってるしね」
部下W
「エッ、マジすか....仕方ないのかウ~ン」
暗殺者F
「仕方ないだろう、楽しい事は皆で分け合い何倍にも膨らみ、悲しい事は半分に皆でそれだろ俺達は」
次話に続く
最後まで読んで貰って有難うございます、また次話も是非お願いします




