第45話・各魔術師・軍紀と規律・オレの家臣
おはようございます、投稿します感想や評価等もお願いします。
明日も投稿予定です。
コラフェイス公爵家領内訓練場
「魔術師の皆さん初めましてシルバです、訓練をしますよ良いですか」
各魔術師
「ハッ」
「最初に土属性は領内の畑等の土をかき混ぜて下さい農作業ですが、細かくです砂の様に石を砕いて確実に範囲は自分で決めて下さいね丁寧に最後に私がチェックしますし最初に見本を見せますのでそれを参考にして下さい、地道ですが一番の近道ですので良いですかオレのブレード」
空中に槍の先端が3000本が空に浮かぶ、そこから一気に地面に向かい突き刺さるが皆は驚き何も言えない
「これがオレのブレードです、今言った作業を真面目に細かく丁寧にやっていれば最終的にこれ位は出来ます良いですか」
土属性魔術師
「.....はい.」
「次に火属性は訓練場の施設のシャワー施設の湯を沸かしてくださいね、ただし最低四時間炎を維持して下さい炎の大きさは任せますが、炎の大きさも四時間継続ですよそれをクリアしたら次の段階に入りますが、これはキツイですよ本当に自分の魔力を調整して行く精神力は消耗が激しいですが此処を通過しないと他に融通が利かないのです、ですので一番キツイ訓練になりますが出来た時にはですが」
直径10メートルの火球が空中に浮かび、それを草原に放った.....爆発が
「因みにオレはこの火球を30倍のデカさに出来ますよ、それと炎の継続時間は30時間ですがそれ以上は眠いので寝てしまってやってません(彼らから笑いが起きたが一部は顔が青くなってる)。王宮魔術師第三席のサワ姉に教えて貰った地味ですが確実に上達しまする方法です本当に恐ろしい程にね」
火属性魔術師
「........」
「水属性は簡単ですよ、訓練場の外にある寄宿舎を綺麗にして下さいね、それにカーテンにベッドのシーツ等の洗濯ですが破らない様にして下さいね。難しいですよそれが出来たら次に進みますし私は出来ませんが訓練を教えてくれる方を呼んでますから教えれ貰って下さいね、因みにその方はキレると怖いですからね平気で拷問もする方ですから気を付けて下さい」
講師はラグス(暗殺者兼拷問担当)
水属性魔術師
「は、はい」
(拷問って何で)
「何人が出来るか楽しみですね繊細な技術が必要ですから」
水属性魔術師
(怖いっすその顔)
「風属性はシーツ等の乾燥ですよ、絶対に破くのでカナリの金額ですがもう既に購入してますから気にしないでやってください、戦場に行く時まで次の次の段階に進んでくれると有りがたいですが.......近い内に戦争が有ると思いますから」
風属性魔術師
「そこまで難しいと言うのですか」
「はい、一月で出来れば良いかナと思っていますので、それと回復魔法も出来る方は俺が教えるんで言って下さい」
(モルド商会でもうやってるしね、ノウハウは有るから楽だなこれ)
各魔術師達はそれから必死になりやってるが、残念ながら二週間程は上達出来て居なかったとか
魔術師総勢2300名多いか少ないか分からんし二つの属性を持ってる人も居るしな。
先の大戦で欠損した身体の一団が7000人程が訓練場に集まっている。
インゴマル・フォン・ホールマン子爵
「若様この者達は先の大戦で戦い、傷つきまともに生活も出来なくなってしまった騎士に兵士達です。どうかお願いします彼らを以前の身体に戻して下さいお願いします」
貴族達
(((((お願いします)))))
勿論です、皆さん今から身体治しますので動かないで下さいリフレッシュ......
それから一日掛かり皆の身体は元に戻った。欠損部位が余りに多くまた人数も多かったので時間が掛かったし、それと王都との転移魔法での往復等で回復が間に合わなくなってた。
「何か疲れたな今日は特にリフレッシュでも回復しないしコレって精神的な疲れかな母ちゃんに相談だな」
治療が終わり何十人かが俺の前で膝をついてるけどなんだろう
元兵士達
「若様、我らを若様の配下にして頂きたいのです。若様に永遠の忠誠を誓います」
気が付けば全員が膝を付いてるし、何で俺なんだコラフェイス公爵家の家臣で良いんじゃないのかな、分からん
ダルド・フォン・アウテーリ子爵
「若様、彼らは若様個人に忠誠を誓ってます。彼らはコラフェイス公爵家からの給金を糧にし生きて来ました、元は私達貴族の家臣でしたがもう既に縁も切れています、ですから是非に若様の直属の家臣に引き立て下さいお願いします」
他の貴族
「「「「是非にお願いします、彼らは生きる希望を見出したのです」」」」
「....分かりましたでは体力回復の訓練して下さいね」
(母ちゃんに相談だな、訳がわからんぞ本当に)
おっちゃん
「良かったのお前の親衛隊が出来たの」
「おっちゃん、意味が分からんけど...何が」
おっちゃん
「自分達の命を今後の行方をお前に託すと言ってるんだ、お前も男ならこの場で返事をしろ礼儀だ」
「分かりました、しかしオレは当主では無いので今の当主の母ちゃんにアリエル ・フォン・コラフェイス公爵夫人に許可を貰わないと、規律を無視すると軍規が乱れますから明日まで待ってくださいね、それと同じ境遇の人達にも声を掛けて下さいお願いします」
(確か前の世界で読んだ本に書いて有ったから間違いないと思うけど軍紀と規律と上から下に命令する何だっけ分からん)
おっちゃん
(ほぅ~、軍紀か確かにな正しい選択だがなさてどうなるか楽しみだの)
アリエル
「良いですよ、シルバの直属の家臣団を作りましょう」
「へ、何で母ちゃんと総督が此処に居るの、それに良いの俺のだよコラフェイス公爵家のじゃ無いよ」
ハリー
「私も来てます」
「ハリーゴメンね、驚いていて頭が混乱してるよ良く分からなくてごめんね」
ハリー
「シルバ様もそんな事有るんですね」
アリエル
「考え方の違いです、将来の当主の家臣団ですから問題は在りません元々作る予定でしたからね、家と違いシルバの為の家臣団ですから皆の覚悟を受け止めるのもシルバの役目ですよですが、皆さんはシルバの直属家臣団として強く無くては行けませんよ、必ずシルバを守る義務が在りますからね前直属家臣団と同じ様にシルバの剣に盾になりなさい」
家臣団
「命に掛けて誓い必ず実行します」
アリエル
「アントニー・フォン・ベッソン伯爵です。シルバ彼も直して下さい」
「ウン、リフレシュ」
アントニー・フォン・ベッソン伯爵
「オオォ、腕に足が....若様有難うございます」
アリエル
「シルバ、彼を貴方の家臣団の筆頭にします。彼は先の大戦で活躍した国を代表する武将です統率力に実行力等貴方を補佐します、私の旦那様がその実力認めたほどの実力ですのでこの後話でもして今後の事を決めて下さいね。以前サワに御願いしても身体が回復出来なかったのですがサワもリバイブで回復魔法を使えましたが疲労が蓄積して魔力も少なくなり、今もまだ大戦時の状態には戻ってませんがそれでも宮廷魔術師第三席に座る実力ですがね」
アントニー・フォン・ベッソン伯爵
「宜しくお願いします。ベッソンとお呼び下さい」
「ベッソン伯爵宜しくお願いします。私の事はシルバと呼んで下さい」
ベッソン伯爵
「ハイ、それにこの家臣団には実力が経験が多い者が幾らでもいますので体力等昔の感覚を思い出して行けばこの人数で3倍の敵にも互角の戦いが出来ますし、他にも貴族の者がいますが此処に向かってる最中です彼らもまた私と同等の実力者達です強くなりますこの軍団は名前も皆で考えてはいかがでしょうか、皆で考えれば皆がこの軍団の恥じにならない様に実力を磨き切磋琢磨しますので」
「分かりました、名前は後で考えましょうか、それと明日は私も身体を休める為に休日ですので皆で飲みますか今夜親睦会も兼ねて」
ベッソン伯爵
「是非にお願いします、結束力が上がります」
(シルバ様は人の心を掴む事を如何に大事かお分かりだ先代様と同じ匂いがする)
何故か勝手にオレの直属家臣団が出来た。最初は体力を戻して貰わないと行けないから訓練に参加だ
シルバの自由行動
日本茶を求め西にそして食い物を求め、港町に着き何軒か食べ歩き魚介類を買い求めてメルの町に戻りボイの店に転移し食材を地下の食糧庫に収め、ボイの作る料理を組織の皆と食べ酒も飲み精神的にリフレッシュ休暇を楽しむシルバであった。
ボイの店は二週間掛けて営業前の組織に人間に料理を作っていた、この料理を食べた者達は病み付きに毎日通う程であったが開店後は店に一般の客を優先させるので食べに来れない、しかし彼らはシルバと組織のコック達が作ってくれると信じてるのであった。
パウルは訓練で体力を一人前以上に鍛えていたが、筋肉が付きにくく普通だったが黙々と訓練をしていた。
シルバの予定通りであるその後にどうなるのかはシルバとサワとアリエルしか知らない事だったとか.....
次話に続く
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