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剣と魔法の世界で俺は!生き残る  作者: ロキ
第二章・輪廻転生
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第29話家出と?

アレから何日立ったんだ、周りを見ればモンスターの死骸がその辺に....


「ハァ~」


帰りにくいどうしようか.....


って此処は何処だよ、寂しいさわ姉にテレーゼに会いたいそれとアニキとヘルメ姉は怒ってるかな?それから10日間一人で森を彷徨った、転移魔法が使えない他は使えるのに何故?


10日間一人で森を彷徨い、一人の叔父さん!に会った?っと言うか倒れていた。声を掛けてもダメで顔を叩いて起こしたら一言


叔父さん

「腹減った」


収納スペースから食料を出し腹減ってるから多めに作ったら、鍋で煮て5人前を平らげたそしてイビキを欠いて寝やがった、叩いても起きないので仕方なしに朝まで待った、一応念の為に土魔法で小さい家を作り俺は収納スペースからベットを出して寝たが叔父さんには毛布を掛けて上げたが、この叔父さんは誰なんだ?外見は熊かな?



次の朝には朝食を作り一人で食べていた、途中で叔父さんが起きたのでお椀に鍋から食事をよそって渡したが何も言わず黙々と食べている。

(会話は諦めて食べ終わるのを待った)



叔父さん

「ご馳走様、美味かったぞ有難う助かった」


「聞きたいんだけど、その辺に食べ物が幾らでも有るのに腹減って動けないの?」


叔父さん

「ウム、肉を食べないと力が出ないのだワシは特別な体質での」


「肉ならその辺のモンスターでも良いんじゃ無いの?」


叔父さん

「ウム、確かにモンスターは食えるがの味気が無いので嫌だったんじゃ」


「我儘でしょそれは、俺が見つけなきゃ死んでたかもよ」


叔父さん

「ウム、確実に死んでたの。お礼にお主を鍛えてやろう、お主は冒険者だろうがワシはSランクだがレベルは戦わなかったから下がったがまだまだ負けんぞ、どうじゃ?」


「ん?レベルが下がるって何」


叔父さん

「ワシも知らんかったが、20年前よりもレベルが下がっておる。鍛錬はしていたがワシも聞いた事が無いが確かに昔より筋肉が細くなったしのブッハッハッハ」


「うん、その前に此処は何処?」


叔父さん

「残念だのワシも迷ったので分からん、木を切り倒して直線で進むか?」


「アッ!それ賛成だけどさ、俺はシルバって名前だけどおっさんは?」

(ヤベ、おっさんって言っちゃったよ)


叔父さん

「ワシの名前かワシはエンシュバッハだ、シルバ宜しくな」


「えんしゅる.....なに?」


叔父さん

「お前は頭が痛い子だの!おっちゃんで良いぞ」


「ウン、おっちゃんって呼ぶよ宜しくっす」

(実際に興味が無いとそんな舌を噛みそうな名前何て覚える気もないし)


二人で握手をしてからはこの森なのかな、木を切り倒し進んだが約一月掛かり森を抜けた。何故って?次の日には森が元に戻っていた、そこで俺は森を焼いた地面を木の根まで焼いたが元に戻る?それで木に登り太陽を目印に進んだ、がそれは二週間程立って気づいたのだ、此処におバカが二人居たのである。


此処まで分かった事は、俺と同じ国でおっちゃんは貴族で息子に後を譲り旅に出た、何故か貴族が貴族で有る事が面倒で嫌だったらしい、それで息子が領地に行った時を見計らい剣等の武具と金貨を適当に宝石を持ち出して!逃げて来たらしい。

(逃げる必要が有ったのかな)



「おっちゃん、此処分かるか?俺は分からんし何処の国とか知らないし」


おっちゃん

「知らんがその辺歩けば、何処かの道に着くだろう」


「ンジャ、適当に行こうか」


おっちゃん

「お前の剣だが変わってるの初めて見たぞ、戦い方もワシと違うしどうなんだ」


「この剣は太刀って言うんだ特別に作って貰ったからね、この太刀は剣先で切るんだよそれで剣の打ち合いはしないよ、切る事重視だからね」


おっちゃん

「材質は何だ」


「火竜の牙だよ、俺が倒して作って貰ったんだ」


おっちゃん

「何と火竜を倒したのか中々の実力だのその剣を少しだけ触らせてくれんか」


「別に良いけどなんで今なの」


おっちゃん

「流石に何時襲撃が有るか分からん時に言えんだろうが」


「我慢してたの」


おっちゃん

「ウム、此処なら大丈夫だろうが」


「オッ、蜘蛛がいたよデカいナ、50センチ位かな?」


おっちゃん

「ン!ゲッまずい」

おっちゃんは俺の首襟を掴み全力疾走で走るが、俺はクビが締められて意識を失った。


おっちゃん

「オッ、目を覚ましたか。スマンのあの煙蜘蛛は非情にヤバイ部類に入るモンスターでな.....」


「エッ、そんなに強いのあんなのが?って首が痛いぞ」


おっちゃん

「イヤ弱いぞ、だが火竜より面倒なモンスターだ」


「なんで」


おっちゃん

「煙蜘蛛は一匹見つけると周りには200~1000匹はいる、そいつらが煙を出してワシ等に見え無くし蜘蛛の糸で捕獲する、集団で攻撃してくるんで面倒なんだ」


「ランクSでもヤバイの?」


おっちゃん

「ヤバイぞかなりな、奴らは火で全て焼き尽くさないとランクSでも殺られるぞ。頭が良いからのお前と違ってな。奴等はコロニーを作って」


「オレ火属性も有るよ、知ってるでしょ見せたしもう忘れたのバカなの」


おっちゃん

「....兎に角アイツ等はマズイのだ。行動範囲は20キロ位らしいからもう大丈夫だろう。で飯にしないか?」



自分に都合が悪くなり話を無理矢理変えたエンシュバッハであった.......

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