桜を見る会
今回は現代の政治に対する考察までの流れを記述する。
日本で結納文化(女神崇拝と山の上の処女隔離所)誕生。
日本人、結納文化を広める(島作り、次母作り、次八作り、次屋作り、社作り)。
カルト宗教誕生、テロリスト増殖。
七番目の弟の国、ギリシャ誕生。
世界分裂、ティアマトの死、七人の首長、古代国連終了。
アッカド帝国崩壊。
日本人移民による、トルコの救済。
トルコの神(王)が死に、トルコの神(女神)が復活する、一物を切り取られた主神。
ギリシャ領キリス、新しい交易所誕生、キリスト(キリス都、キリス人)が死んだあと復活した。
ヨセフ(ゼウス=ギリシャ)が頼みヨハン(壱与はんの外交官)により交易所として認められる。
神(日本人)の子キリスト=日本人が後ろ盾になった交易所。
ローマ領キリキア誕生、N代目キリストのユダヤ人との抗争。
ユダヤ人によるN代目キリストの磔。
事後承諾でローマにローマ領主N代目キリスト殺害および、領主の反乱の兆しがあったと報告。
ユダヤ人、キリストの傘下の組織を洗脳、キリスト教誕生。
使徒パウロによるキリスト不在の歴史改変、アンデッドN代目キリスト妄想誕生。
ソール(女神)を侵食しサウロ(ヘブライ語名パウロ)が信仰される事に。
キリスト教、ユダヤ人テロリストによるローマ征服。
女神崇拝弾圧、暗殺活動。
ローマで通過不足になり通貨価値が二倍に。
ローマ帝国滅亡。
東ローマ帝国(キリスト教ローマ帝国)と西ローマ帝国に分裂。
西ローマ皇帝暗殺の多発、東ローマから皇帝が押し付けられる。
カルト偽ローマ皇帝と現地住民の戦い。
西ローマ皇帝完全廃止、東ローマ皇帝を皇帝としたキリスト教の属領に。
いつの間にかキリスト教の教主が戴冠式を行うカルト奴隷国家誕生。
イギリスの中央銀行乗っ取り。
東インド会社設立。
フランス革命の為のプロバガンダ用押し紙作成。
アヘン戦争勃発。
坂本龍馬、ユダヤ人から金を貰って薩長同盟締結。
明治維新。
西南戦争により薩摩派閥の弾圧。
運河と鉄道の作成両方に投資。
借金返済の為の世界大戦。
日本政府傘下長州藩ヤクザ組織山口組立ち上げ。
ヒトラーのユダヤ人駆除開始。
第二次世界大戦勃発。
ユダヤ人、キリスト教徒による日本の歴史抹消。
山口組、政府の参加として次々ヤクザ組織を吸収。
山口組分裂。
香港でのドルベック死守、デモ隊を名乗るテロリスト増殖。
桜を見る会に山口組のとあるグループを招待、政府公認山口組を裏社会に周知。
アメリカの香港への政治介入、ドルベックの為にアメリカの査察団(CIA)が大量に派遣されることが決定。
ユダヤ人およびキリスト教徒が裏で繋がる犯罪活動の歴史はこんな感じ。
「六代目山口組」「神戸山口組」「任侠山口組」
どれを桜を見る会に招待したのか?
また、ロックフェラーとロスチャイルドと日系の山口組に分かれてないか?




