情動4 反社会
よも更けて
焦りが心を覆っていく。
ああ、このまま頭の中がもやもやしたまま死んでいくのか。
なにもこの世の中に意義を見出せずにだらだらと時間だけが過ぎて生きのかもしれない。
そんな焦燥感から、生活の質も落ち、
何もかも生まれなくなっていく。
大事なのは睡眠。
とにかく寝ないと。
そう思うとさらに寝られなくなる。
眠くもないのに寝ないといけない。
そんな苦しいことがあるだろうか。
明日はどこに行ってどこから勉強を始めよう。
めんどくさいめんどくさい。
なんこんな目に合わなきゃいけないのか。
被害者意識がそう語る。
わがままで何にも仕事もしないでただただ勉強をして生きて生きたい。
勉強の応用とか、仕事に使おうとか
趣味を仕事にしようとか、
学校を楽しもうとか
仕事を楽しもうとか
そんなものいらない。
勉強や仕事に
楽しみを求める方が変だ。
学校に楽しみを求める方が変だ。
自分一人で活動している方がよっぽど楽しい。
整列行進
何事も最大限頑張らないといけないという
学校側の教養によって自分自身は生まれた。
学校という組織の被害者だ。
僕は被害者。
本当に行きたくなかった。
社会に反発しよう。
こんなクソみたいな社会。
でもそれでも
やって行きたいことはある。
社会を復讐しよう
ほうほうは反発だけじゃない。
自分自身の存在を打ち出すことや
いろいろな方法で還元、表現できるだろ。
苦しみから目を背けるな。
むしろたち立ち向かえ。
逃げるな。




