表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
過去からの伝言   作者: 今福 幸
PR
11/60

運命

そんなある日 何もする事なく祖母に電話を入れてみた 祖母も高齢になり 心配で周一程度に電話をする事が日課になっていた


私(お婆ちゃん変わらない?何かあったら言ってね)


祖母(お婆ちゃんは元気さ あ~玲奈ちゃんも体気をつけんと)


私(あ!お婆ちゃん 東北か九州 どっちか行かない?ほら長距離でトラックだけど)(笑)


祖母(いや…もう歳だからね~九州に行ったら写真撮ってきておくれ)


私(そっか 分かった!あ!お婆ちゃん覚えてる?一万円)(笑)


祖母(一万円?何の話?)


私(ほら 私が家を出て行く時に お婆ちゃんが私にくれた一万円)


祖母(あ~まだ持ってたんだ)(笑)


私(これ 私の御守りなの これがあるから頑張ってこれた)(笑)


私(じゃ~また電話するね)


午後から 駅へとぶらぶらしに 目的の場所を探してた時だった


突然私にぶつかってきた男性が…それが運命の出逢いだとはその時は知らなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ