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チラシの裏  作者:
19/40

六月十九日 夕食に親子丼をつくって、「はい、ゲロかけご飯」といって出したら怒られた

 おはこんばんちは。

 これは「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」をあわせた挨拶です。

 今何時か分からない場合に有効です。

 しかし、ひとつ気になることがあります。

 何故「おはよう」の次に「こんばんは」が来ているのでしょうか。

 時系列を考えれば「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の順番になるはずです。

 さっそく組替えてみました。


 おはこんこん。


 「こん」が重複しているので一つにします。


 おはこん


 これでいつでもつかえる汎用決戦挨拶が完成しました。

 朝目覚めて「おはこん」

 昼食時に「おはこん」

 夜の付き合いに「おはこん」

 こんな惨めなのは私一人でいい。


 そんな心の底からどうでもいい前置きで皆様方のご機嫌をうかがって本題。

 今回はネットにおける文章の長さについて考えてみました。

 ひょっとしたら私だけかもしれませんが、ネットで長い文章を読むと妙に疲れるのです。

 紙媒体の本なら3時間でも4時間でも平気ですが、ネットの文章はなぜかきつい。

 横書きのせいでしょうか。

 それともモニターのせいかしら。

 もしかして年のせい?


 そうなると、いい感じに熟した紳士淑女向けに、短い文章というのはありかもしれません。

 そうだ短い文章だ。

 これからはショートショートが流行るかも。

 流れに乗り遅れないように日記をショートにしてみよう。

 そうと決まればさっそく実行。試作品を作ってみました。


六月十九日

 き


六月二十日

 ょ


六月二十一日

 う


六月二十二日

 は


六月二十三日

 い


六月二十四日

 い


六月二十五日

 て


六月二十六日

 ん


 もういろいろと台無し。

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