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第1話「メカたちだって忙しい」

機動戦隊ギアファイブ


彼らの使命は地球侵略を目論む悪の秘密結社ディスラプトから世界を守ることである!


土嚢怪人「ギャアアアア!」

爆発する怪人を背に戦士たち五人はお決まりのキメポーズ


ということはお決まりのアレがやってくるわけで・・・。


ディスラプト幹部、デス博士は結社最高の頭脳をもつ科学者である。

彼によって作り出された怪人達は特定の高エネルギー波を受けることで100倍のサイズへ巨大化するのである!


デス博士「もうやられてしまったか土嚢怪人…。仕方ない最後の手段だ」

空間を超えて土嚢怪人に注がれるエネルギー波は崩れ行く怪人を巨大化し再生するのである!


土嚢怪人「ありがとうございます博士!甘いなギアファイブ!勝負はここからだあ


」

巨大化した怪人を見上げながら、五人は各人の変身ブレスレットに向かってコールする!


ギアファイブ達「緊急出動!」


緊急出動、それは各地のメカ達を人々を守るため、非日常へと向かわせる最上位指令である!


レッドギア「レッドビークル!」

ブルーギア「ブルーウィング!」

グリーンギア「グリーンライナー!」

イエローギア「イエローシャベル!」

ピンクギア「ピンクラダー!」




ところ変わってサーキット場

タイヤが悲鳴を上げながら、コーナースレスレを攻める独走状態の車がいた


レッドビークル「よっしゃあ!ここでこのタイム…いけるぞ!記録更新!」


実況者「ここでレッドビークルが独走状態でメインストレートへ帰ってきました!ここからファイナルラップに入っていきますが・・・。このペースは大幅に記録を塗り替えそうな走りだ!」


レッドビーク内のコンソールからあのシステム音が鳴り響く・・・

「緊急出動コールを受信しました。指定場所への最短ルートで案内を開始します」


レッドビークル「ちょっ!おい!あと一周で記録が!オレの伝説があああああ。ふざけんじゃねえレッドギアああああ」


実況者「おおと!ここでレッドビークルピットインだ!・・・ん?・・・出てきませんね・・・。あっれえ・・・。」


観客「あ!ピット横のフェンスに突っ込んでいきやがったぞ」


レッドビークル「あ、ちょ、ちょっとまっ!そっちはフェンスだって!フロントに傷がああああ」


緊急指令は最上位の指令に位置される。どんな状態でも不自然ではない形で現状から離脱させ、平和を守るため現地へと強制的に招集させられるのである!


実況者「おっとトラブルでしょうか?!フェンスを突き破り公道へ一直線だ!」


レッドビークル「トラブルじゃねえよ!緊急コールされると自由がきかねえええ!曲がれ!戻れ!くっそおお」


ビークル内のコンソールの4つのランプが点滅し罵声が響く


ブルーのランプが点滅する

「騒々しいぞ・・・。哨戒飛行中だったから良かったが、毎度のことだろうが・・・諦めろ」

冷静なそして諦めきった声が聞こえる。ブルーウイングだ


イエローのランプが点滅する

「ちょうど暇してたから突貫!粉砕だぜ!」

ちょうど作業中ではなかったのか、イエローシャベルが羨ましい。がダメだこの脳筋はやくなんとかしないと


ピンクのランプが点滅する

「あなた達さっきから騒々しいです、嫌でもみんなに聞こえるのだからもう少し静かにできないの?自覚を持ちなさい私たちしか対抗できない事態なのよ?」

さすが冷静な紅一点ピンクラダー。消火活動中だったらいつもブチギレてるのに・・今日は非番なのか


最後にグリーンのランプが点滅する

「今回は回送だったから助かりました。ささ、みなさん急ぎましょう!」

普段は乗客が!ダイヤが!線路がない!とか喚いているのグリーンライナーが我先にとコール地点へと急ぐ


レッドビークル

コール地点まであと…10分…。

2026.8.28

はてさて続くのか続かないのか、ネタはあるけどどうなるやら。

きまぐれ更新でド素人が初めてみました

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