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3人の勇者  作者: ネネネ
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7/11

番外編 優花の子供時代

今回のお話は、不快に思う言葉が入っていたりするので。苦手な方は、このお話をとばしてください。

私は、貧しい家に住んでいて、ご飯は、1日1食もなかった少なくとも月に一回は、食べていたが、お腹が空いてしょうがない。お風呂にも入れていないので、皆は、私に近寄ってこなかった。それにうんざりした私は、親に「何で私は、こんななか我慢しなきゃいけないの!!」と、今思えば、こんなこと言うんじゃなかった「どうせお母さんたち隠してご飯食べてるんでしょ!」と、泣きながら声を張り上げた。父さんは、それにブチギレたのか、声を私より張り上げて「お前がそういうこと言うんなら飯集めてこいこのやろう」母さんは止めようとしたけど、私は、少ない荷物を持ってその場を立ち去った。その日は、雨が降っていたけれどそんなことは、気にせずに私は、とにかく走り続けた。気付いたら夕方になり、私の知らない場所に来ていた。そこは、雨宿りできる場所がなく、雨のなかずぶ濡れで歩き回った。そしてとうりがかりのタレ目で髪が白いおじさんが、私の肩を叩いて話しかけてきた。「君一人かい?迷子かな?」と、静かな声で言ってきた。私は、こう答えた「私、家出して泊まる場所がないの…」と、泣きそうな声で。おじさんは、少し困った顔をして「そうか。じゃあうちに来るかい?」と、言ってくれた。私は、顔を上げておじさんの顔を見ながらゆっくり頷いた私は、おじさんに抱っこされて家に行った。家に入ったら、まずは、温かいお風呂にいれてくれた。お風呂と言う言葉は、聞いたことがあるけれど実際に入ったことは、無かったのでその場で感動して泣いてしまった。おじさんは、困った顔をして「どうしたのかい?なにか嫌だったかい?」と、言った私は、顔を左右に振って「違う私、お風呂に入ったことがないから感動したの。」と、言ったらおじさんは、少し笑顔になった。そのあとは、ご飯を食べた「こんなに美味しいご飯はじめて食べた!!」と、私が目をキラキラ輝かせて言ったら、おじさんは、少しびっくりした顔で口を開いた「そうかい?皆は、あまり美味しくないと言っていたがの~」と、言っていた私もびっくりした顔をしてまた口を開いた「そうなんですか!とっても美味しいですけど?」と、言った。そのあとは、私の家のことを説明した。「えーと…私のうちは、貧乏で屋根のあるところの下に、大きい段ボールを置いてその中に住んでいて、ご飯は、一週間に一回も食べられなくて、お風呂も入れなくて…何て言ったらいいのかな…あ!皆私たちのことホームレス?てっ言ってた。私は、それが嫌になって家出したらここまで来てた。」そのことを聞いたおじさんは、少し涙を流して、「そうかいそうかいそれは、辛かったじゃろうな…じゃあこれからは、ここが君のお家じゃどうだいうちの子にならないかい?」と、聞いてきた私は、激しく頷いた。そしておじさんとの養子縁組をして、おじさんと私は、家族になった。それから辛い思いもしないし、温かいご飯を食べられて幸せだった。私は、あっというまに大人になって引っ越した。何の不自由なく暮らしていた。そんなある日一通の手紙が来たのだ。なかを読んでみるとこう書いてあった{優花へ わしは、森に行った時に魔物に襲われて余命は、あと少ししかないんだそうじゃ。わしは、あと少しで死ぬかもしれんが、お前は、元気に生きるんだぞ。}読んでいたら無意識に涙を流していた。私は、急いでおじさんのところへ行った。でもついた時には、おじさんは、息を引き取っていた。私は、おじさんを埋葬した。でもそのあと私は、立ち直れず、家にずっと閉じこもっていた。そんなある日村長が村の皆を呼び集めているのだ。私は、ここで立ち直ろうと、とても久しぶりに外に出たのだ。今日は、あの日みたいに雨が降っていたけれど中央広場に向かった。

今回のお話は、どうだったでしょうか?所々字を間違えてるかもしれないのでそこは、ご了承願います。

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