22-3「夏休みー3 親戚集合お盆」
そして夏の友も、終える 夏休みの作品も なんとか 完成間近。
読書感想文には 難儀を隠せない直美だ。聞く人がいないのであるから。
朝顔の観察、つぼみ 花が咲き始めた。最後は種の採取だ。
プールのおかげで、毎日学校へ行っている 精神的にも落ち着いて日常を過ごしていく。
お盆はラジオ体操・プールは休みになっていた。
8月15日は 父の実家に集まる日。手土産(供え物)を用意して出かける日であるが、毎年の喧嘩を耳にする直美は憂つうになるのである。
兄弟の中では実家まで近距離なのである。
母[何買っていくの 自分で決めな 早く買ってきて・・・・」と怒った口調
父「なんでもええわ 買ってきてよー」とお願いモード。
母「いつも 私が買いに行くの、私の実家じゃないわー」とつぶやく。
毎年恒例の会話に 6歳にしてうんざりしている。
・・・・・・ガラガラ、バッタン
母は 自転車で 近くの和菓子店へ向かう。30分ほどで、"最中饅頭"を買って帰宅。
刻々と時間が過ぎて 16:00くらいになっても、父は着替えない。
父「おい、何着るじゃ」
母[何今頃言っとるの・・・・・」
と第二弾の喧嘩発令。平気で喧嘩口調に 心は苛まれる。自 分に言われていないのに、自分に言われているような感覚に陥るようになっているのである。のちに、恐怖になっていく。
17:00に近くなってくると ようやく着替え 出かける準備が整う友理奈も、連れていく。4人で父の実家へ向かう。
遠方の兄や姉の方が早く到着しているので、
義姉「一番近いのに、一番遅いね」と これも同じセリフ。
兄弟の子供たちも様ざまな年齢で、直美は仲間に入れないまま食事をいただく。
テーブルには、刺身、から揚げ、総菜、漬物、サラダ 炭酸ジュースある。オレンジの炭酸2杯を飲み干してしまい、おなかが膨れてしまい、食事がそれほどできないままである。
母は親戚の人と何やらおしゃべり。父も話をしている。
食事を終え、テレビを見ている。両親も食事を終え、母は、片づけを手伝っていた。
『バン バババン・・・・』
この日は花火大会へみんなで出かける。きれいな花火だった。
みんなで帰宅し お茶をいただき、直美一家は お暇した。
明日から ラジオ体操・プール再開。プールの昇級テストはあと1回。刻々と迫るプールのテストの日 最後と思うと 数日前から緊張する。
いよいよ プール最後の昇級テストの日到来 結果は・・・・




