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水晶の舞  作者: 藤猫
【第1章】名もなき原石は何を語る
8/8

無邪気な笑みは不安を呼ぶ

お久しぶりです。

遅くなってしまい申し訳ありません。

柳先生と雑談を交えながら、数学の復習を

30分程度で切り上げ、私は合唱部を訪ねた。


それは休憩をしていた時の事…


「歌ですか…?」


『うん。』


自然と柳先生が副顧問をしている合唱部の話になり、

一緒に歌ってみないかという誘いを受けた。

正直、嬉しかった。両親がいない時にこっそり

お気に入りの曲を歌ったり作詞をしていた。


でも、部外者の私がプロである合唱部に

行っても良いのだろうか。


柳先生はそんな私の不安を見透かしたのか

微笑みながら爆弾を投下した。


『大丈夫。部長に話、通してあるから。』


「………へ?」


変な声が思わず出たが、構ってはいられなかった。

どういう事か聞こうとした瞬間、時間切れと諦める。


何故なら。


「失礼しまーす!柳先生準備できました(*´ω`*)」と


【お迎え】改め【部長】が到着した為だった。

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