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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鴉 —4人組の国家機密組織 VS. 最恐の都市伝説群—

作者:赤月瀾
『丹電子障害警衛委員会』
 そこは、密かに人を殺し続ける未知の物質【丹】を殲滅する【国家機密組織】だった。

【丹】に触れた者は、体を乗っ取られ、他の生命体も【丹】に変えるために徘徊し無差別に人に襲いかかる。
 まるで“ゾンビ”のように。

 殲滅する方法はただ一つ。
【遺伝子】が定めた相棒と【共鳴】し【丹】を無害化することのみ。



 父に次いで母も亡くし天涯孤独となった高校生、暁星 一也(あけぼし かずや)。
 突如目の前に現れた怪しい男に「君には人類を救う力がある」と聞かされ、彼は国家機密組織に入会する事を決意する。

 戸籍を捨て、着の身着のまま入会した一也を待っていたのは3人の機密組織員。
「遺伝子が定めた相棒」として充てがわれた、童顔の青年防衛士官、瀧源 シュン(たきもと しゅん)。
 顔に蝶の刺青を入れた花色の長髪の好青年、和泉 魁(いずみ かい)。
 ポーカーフェイスの天才研究員、傳 琉央(つとう るお)。

 彼らとの邂逅も束の間、一也は【丹】を巡る陰謀と運命の渦に巻き込まれていく——


 自分と瓜二つの前任者。
 迫る都市伝説の脅威。
 夜な夜な見る不可解な夢。
 内部抗争。
 国民的アイドルの失踪。
 宗教組織が掲げる声明文書「人類再構築の黎明」。


「オレはあんたから逃げないよ。
 それが例え、運命に逆らう事だとしても」



イラスト付き設定集(ノベルアップ掲載)
https://novelup.plus/story/994146645

派生短編
https://kakuyomu.jp/works/1177354055021457360

■カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917820648
■ノベルアップ版
https://novelup.plus/story/960106354



TSUKINAMI project 第一弾
グランドホテル方式
オリジナルキャラクタープロジェクト
https://kakuyomu.jp/users/nami_akatsuki/news/1177354055521034809
浮上
0.03 浮上 てまねきをする
2021/01/06 12:00
0.05 浮上 にがく苦しい
2021/01/06 23:03
0.08 浮上 出口を探しても
2021/01/08 07:00
雲雀
0.13 XX 嗚き聲が聞こえる
2021/01/09 21:27
0.13 XX 呼ぶ聲がする
2021/01/10 00:21
0.15 雲雀 声はすれども
2021/01/10 05:41
0.16 雲雀 姿は見えず
2021/01/10 08:00
0.17 雲雀 名前も
2021/01/10 11:08
0.18 雲雀 残り香も
2021/01/10 17:02
0.20 雲雀 遥遠の彼方にある
2021/01/10 21:00
0.21 雲雀 かつて僕たちが
2021/01/11 21:00
0.24 雲雀 どうして僕たちは
2021/01/16 21:00
朝顔
0.14 朝顔 君を忘れたくない
2021/01/22 21:00
0.18 朝顔 共有していた君を
2021/01/24 21:00
露命
百舌
0.00  Cafe Dawn 1
2021/03/02 19:00
0.00  Cafe Dawn 2
2021/03/03 19:00
0.00  Cafe Dawn 3
2021/03/04 19:00
0.00  Cafe Dawn 4
2021/03/05 19:00
0.00  Cafe Dawn 5
2021/03/06 19:00
0.00  Cafe Dawn 6
2021/03/07 19:00
0.00  Cafe Dawn 7
2021/03/08 19:00
代赭
過日
客死
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