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GVG

Gv G

二人のギルドマスター達がスタートボタンを押した瞬間ギルドバトルが始まった。

全員が一斉に魔法具を取り出した。

前衛が魔法剣や魔法槍などで後方が魔法杖や魔法弓である。

形状は持ち手だけの柄であり、武器の部分はARでできている。

陣形については変態ひきいる寄せ集めの傭兵のようなギルドはバラバラで相手を責めて行っている。

聖騎士服装のギルドは全員がまとまって円の陣を組んでいる。

戦況は個の力では傭兵部隊が上に見える。

聖騎士部隊はヒーラーなどの回復部隊のまとまりが取れておりじわりじわりと傭兵部隊をフィールドの端に寄せて行っていた。

両者の間を傭兵部隊の方からは赤青緑茶色など、聖騎士部隊からは白黒などの魔法がまるで虹のように飛び交っていた。

「おおー」大きな掛け声の後両者の前衛が重なり合い剣や槍での応酬が繰り広げられた。

ARの武器は重なり合うと一瞬消えるが属性の相性などがあるらしくまた新しくARの武器を生み出す時間が多少変わってくるらしい。

また、盾と武器との関係があるらしく盾で武器を受けると武器だけが消えている。

やがて陣形は傭兵部隊が凹がたになり聖騎士部隊が凸型になり互いに移動しなくなった。

「バシューン」大きな地鳴りが響き傭兵部隊の方から大きな牛のような召喚獣が召喚された。

「ベヒモスかあ」観客が騒ぎ始めた。

「ドガガガン」と雷鳴が鳴り響き聖騎士の方からは大きな人のようなものが現れた。

「今度はティーターンだな」観客が喋っていた。

ベヒモスと巨人は組合戦っていた。

やがて、傭兵部隊からはリバイアサンなどの召喚獣が召喚されたが同じぐらい聖騎士部隊からはクロノスなど巨神が召喚された。

一見し召喚獣の方がテンポよく早く召喚され押しているようにみえた。

しかし、円陣を組み守りを固めていた聖騎士の方からどうやら大魔法ができたらしい。


「Last Judgement」呪文が唱えられと同時に空に大きな穴があきそこから無限とも言われる翼の生えた天使が剣をとり飛び出して行った。

その無限とも言える天使達がフィールドの傭兵部隊を飲み込んだあと大きな音が鳴り響いた。

「どうやら勝敗が決まったようだな」僕は呟いた。



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