ゲームとの出会い
◇◇◇◇
今日もプロゲーマー専門学校の1日が終わり家路に向かっていた。
僕の名前は鈴木 一。
大学を中退しやる気が無く1年ニートをしてたが一念発起!
やりたくない仕事ではなく!
プロゲーマーになるっと決めプロゲーマー専門学校MMORPG学科プロギルドマスターコースに入学したピカピカの一年生である。
◇◇◇◇
プロゲーマー専門学校とは。
100年前に世界的プロゲーマーで有名だった。
田中太郎がゲームプレイ動画広告やゲーム会社と契約してゲームプレイ宣伝したり各種ゲーム大会の賞金などで富を得て。
田中太郎作ったプロゲーマー専門学校であり、プロゲーマーを世の中の一つの仕事として確立させた。
そんな偉大なゲーマーに憧れる若者たちがこの学校に入るのであった。
◇◇◇◇
桜の咲く電脳都市秋葉原を希望と夢に胸を膨らませ家に帰る前に散歩していた。
帰り道でメガネ型イヤホン付きディスプレイことスマートパソコンでテレビを見ながら歩いていた。
「ARMMORPG ザ ワールド大型アップデート近日公開」
もう50年ぐらい前から続いているスマートパソコン用のアプリのCMだ。
僕は前から気になっていたMMORPGゲームだしギルドマスターの練習としてダウンロードしようと思った。
右手でスマートパソコンのホームボタンを二回押しメガネ型ディスプレイにタスクバーを出しその中から検索窓を呼び出した。
「ザ ワールド検索っと」
検索してザ ワールドをダウンロードした。
◇◇◇◇
ダウンロードが終わりました。
アプリを開きますかと選択肢が出たので僕は指で拡張現実で出ているイエスのボタンを指で押した。
イエスを押すと、メガネ型イヤホン付きディスプレイことスマートパソコンに付いているカメラがイエスボタンを押したことを認識してアプリが起動した。
「初めまして、私はあなたのゲームについて困ったことがあったら相談できる。
AIのガイドです。」
そう言って目の前に拡張現実でガイドと名乗る。
妖精の形をしたAIが現れおじぎをした。
「ニックネームを入力してください」
とガイドが話しかけてきて、目の前に入力画面が現れた。
えーと、僕は考えた。
なんてニックネームにしようかなと。
拡張現実で現れたキーボードを使って。
「イッチっと」
僕はニックネームにイッチって入力した。
安直に名前が一だからイッチである。
◇◇◇◇
「ようこそイッチさん私はガイドです。
ザ ワールドは魔法のMMORPGです。
魔法を使いモンスターを倒したり、魔法でプレイヤー同士戦うためのゲームです。
禁止行為はユーザーへ殴る、蹴る、触るや武器や道具などを使った直接の攻撃は禁止です。
また、正規のRMTはよいですが裏サイトなどフリマアプリなどでのRMTや垢交換などは禁止行為になります。
その他、運営が違反だと思う行為については禁止です。」
などなど、いろいろとガイドが簡単に説明してきたが。
よくあるゲームの説明なので聞き流しながら聴いていた。
ようは魔法ゲームだから魔法以外でのPVP(プレイヤー対プレイヤー)や裏サイトなどでのRMTが禁止だということだ。
「イッチさんもう一度説明を聞きますか?」
ガイドが一通り説明を終えたみたいなので聴き直すかどうか聴いてきたから私は拡張現実のNOボタンを押した。
「それでは楽しい魔法世界ザ ワールドをお楽しみください。」
ガイドはそう言って僕の肩に止まった。
◇◇◇◇
「うーん、、、、」
私は悩んでいた。
「チュートリアルとかがないのかぁ、、
魔法とかはどうやって使ったらよいんだろうか?」
私は家に帰る道のりをとめ悩んだ。
「近くに公園でもあるし、寄り道してゲームでもするかなと、、」
私は1人ごとを心で呟いて近くの公園に寄り道することにした。
歩いている道では動かないモンスターがいた。
「・・・・・・・」
いきなりエンカウントかあ。
目の前にいるのはゴブリンである。
緑色の肌をしていて、手にはゴツゴツした棍棒を手にしていて服はボロ切れを着ている。
西洋のモンスターでありRPGでいう雑魚モンスターである。
「どうやって闘ったら良いのだろうか?むしろ路上で闘うのは恥ずかしいな」と私は心の声で呟いた。
◇◇◇◇
少し早足で歩く都会の通行人の邪魔にならないように歩道の脇に立ち止まり考えてみた。
「目の前のゴブリンは動かないみたいだし、ガイドを呼び出して魔法の使い方教えてもらうかな」と心の声で呟いた。
僕は右肩に座っているゲームの案内役の妖精ことガイドを触った。
「お呼びになりましたかマスター」
ガイドがそう話しかけて私の目の前で飛びそこで停止した。
僕は仮想現実のキーボードを出すためスマートパソコンのホームボタンを二回押しタスクバーを呼び出しそのなかから仮想現実キーボードを呼び出した。
「魔法の使い方を教えてくれ」と入力した。
キーボードを歩道で打ってる姿も恥ずかしいが独り言を話すのはもっと恥ずかしいからキーボードで入力している。
「簡単な魔法の使い方を教えますねマスター。
ファイヤーボールの使い方を説明します。
私をダブルタッチしてください。」
妖精のガイドがそう言ったので僕はガイドをダブルタッチした。
するとガイドの横にウインドーがでた。
「スキル設定を選択してください」とガイドが言った。
僕は言われた通りにスキル設定を押した。
するとノーマルファイヤーボールと言うスキルが1つだけ現れた。
「ノーマルファイヤーボールを選択してください。」とガイドが言った。
僕はノーマルファイヤーボールを選択した。
すると次はノーマルファイヤーボールを発動条件をする行動設定をおこなってくださいとでて選択肢が出てきた。
「声紋認証を選択してください。」とガイドが言った。
僕は声紋認証を選択した。
「ファイヤーボール、ファイヤーボール、ファイヤーボールと3回言ってください。」ガイドが言った。
「ファイヤーボール、ファイヤーボール、ファイヤーボール」と僕は言った。
ウインドウが切り替わりスキルセッチングが終了しましたとでてきた。
「スキル設定のウインドウ右上のバツ印のボタンを押してください。」とガイド言った。
僕はウインドウの右上のバツ印のボタンを押した。
設定のウインドウが消えた。
「以上が魔法のスキル設定の方法になります。」そう言うとガイドは僕の右肩に移動座った。
◇◇◇◇
早速だが魔法を使ってみた。
「ファイヤーボール」僕は先ほど声紋認証をされ使えるようになった魔法を唱えた。
すると右手のひらの上にピンポン玉ぐらいの火の玉が出た。
「あつ、あつ、」僕は咄嗟に熱くないのにあつがってしまった。
「あのおじさん熱い熱い言ってるよ」と歩道を歩いる親子連れの子供が僕を見てお母さんに言っていた。
「見てはダメ」子供のお母さんはそう言って足早に子供を連れ歩いて行った。
「恥ずかしい」俺は心の声はそう叫び早くモンスターのゴブリンを倒し公園に行こうと決意した。
☆☆☆☆☆
ここから下は覚書
ここではおおむねのAR MMO魔法RPGの説明
主人公の名前の説明主人公は鈴木一ことイッチ
イッチは大学を中退して一年ニートした人
2140年にプロゲーマー専門学校学校に入学
100年前の伝説のゲーマーとして田中太郎であり、プロゲーマー専門学校を作った人。
ザ・ワールドは50年前に出たAR MMO魔法RPG




