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狩り前

およそ2週間振りです。ネタがでてこなかった

過去の話が終わったあと俺達はLTOの街を彷徨いていた。


「そろそろ俺たちの武器とか造らないとな。」


「そうだね。ちょっとホームに素材の確認しに行ってこようかな。」


「それなら俺も行くか。ちょっと待っててくれ。」


「「いってらっしゃい。」」


「………霞ちゃん。あの事話すように誘導しちゃって良かったの?」


「ああ、それなら大丈夫だよ。まぁ私の勝手な推測だけどあれで全部ではない気がするんだけどね。」


「………どういうことかな。」


「蘭君ならわかってるはずだよ。てか少し考えれば誰でもわかるじゃない。」


「………」


「なんの理由もなく一回も話したことの無いクラスメイトが来てそれがたまたま先輩の弟の訳が無いでしょ。」


「偶然だよ。」


「……そう。」


………………………

…………………

………………

…………

……


「すまん。遅くなった。」


「大丈夫ですよ、先輩。先輩を待つっていう貴重な体験出来ましたし。」


「そうか。………蘭はどうしたんだ?」


「蘭君なら少し攻略組の人に呼ばれてどこかいきましたよ。」


「そうか。なら今日は三人でレベリングするか。」


「あ、煉君私は少し防具のデザイン考えたいから今日はちょっと遠慮しとこうかな。」


「そうなのか?…………なんかあったら直ぐに呼べよ。」


「大丈夫だよ。生産部屋の個室に籠るだけだから。」


「じゃあ今回は二人きりですね!張り切って行きましょうか!」


「やけにテンションたけぇな。そんなにレベリングが楽しみなのか?」


「先輩と二人きりなのが嬉しいんですよ。あのとき以来ですし。」


「言われてみればそうか。んじゃまあさっさと80にするか。」


こうして俺は霞と二人で狩りに出るのだった。

短いですね。

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