第二十三話:快感の代価
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天国で永遠の幸福を放棄して悪魔に魂を売るなんてどうかしてるにちがいないだろう。
じゃ、何を欲して欲するほど、魂を売っても平気なのか?
美貌?名誉?富?性的快感?治れない病気の完治?
責任とか自分と家族関係を持つ者から逃れたい人もいる。
現在の婚姻を放棄して欲しい人と結婚するために悪魔に魂を売る人もいる。
イケメン、有名、お金持ちになるために悪魔に魂を売る人もいる。
神に失望するほど悲劇の打撃を受けたので悪魔に魂を売る人もいる。
そして、ずっと変体でいられたいからこそ、という人もいる。
しかし、それらの共通点、死亡への恐怖だ。死んだらもう味わえない、ということだった。
欲望の対象から遠ざかって空しく生きたという事を恐れてからである。
そういう男も一人いた。
シンガポールで、現在51歳で30歳当時貧乏からお金持ちにぐんと上がったトニーという大手時計商人がいた。
フォーミダブル株式会社の社長は、若い頃容貌一般で時計商人として平凡過ぎる生活を送っていた。彼女を作る事も中々できなくて、やっとできた時、彼女はいつも不満で意地悪を言ってた。
結局彼女がもっといい男を見つけて、彼の元を去った。新しい男は彼よりイケメンでお金持ちだった。信念深いカトリックで、神の掟を従って、ろくなことしないで、ちゃんと勉強すれば、大人になればなんでも思い通りになるって教わった。
結局、それは全部も間違っていると、わかった。
一杯勉強して、結局金融関係の学位で無事卒業。
しかし、金融業界の競争が余りに激しく、長く持たなかった。仕事をやっても長くいられなくて、よく上司に怒られるぐらいだった。
基本的に、彼は常識が足りないとよく言われて、頻繁に上司やお客様を不満にさせた。
彼が、彼に向かって怒る人は皆、悪者だと判断した。彼はその判断の対象の幸運を妬ましく思った。いつも、より綺麗な彼女とかもっと値段の高い車を運転したりとか。
しかし、彼が、他人を判断すれば判断するほど、自分の人生も上達したことなく、その他人の人生ももっと幸福にみえた。
彼女が彼と別れた時、彼が彼女にこういった。
「俺を離れたら、神がお前を罰するんだろう。お前が俺みたいな忠実な男を好まないから、次回、とある男と結婚したら、彼が浮気か不倫とかする人だろう」と言った。
しかし、それでも聞かなかった。この世界はこうであるべきじゃなかった。これは、両親と教会が教えたものとは違う。一体どうしたっていうんだ?
ある日、キリスト教や他の宗教に関してもっと詳しく研究するために、図書館へ行って、変なシンボルを持つ本を偶然で見かけた。その本を借りて家に持ち帰る、もっと深く調べた。
彼は、七つの大罪を司る悪魔に関して深く研究した。
ベリアルは高慢の悪魔、マンモンは貪欲の悪魔、アスモデウスは色欲の悪魔、モロクは憤怒の悪魔、ベルゼブブは貪食の悪魔、リヴァイアサンは嫉妬の悪魔、ベルフェゴールは怠惰の悪魔だった。
彼の注目を引き付けたのは、見えない世界と連携して、魔人に連絡する為にの呪文があった。
その魔人は、煙のない炎からできて、人間らしく、優しい魔人もいて、悪い魔人もいた・
好奇心の余り、神を仕える心が強いので、多分無理だと思って、呪文を唱えた。
そして、返事の声があるからびっくりした。その声は、成功への道を彼に勧めた。死んだら魂を悪魔に引き渡すのは条件で、その代わりは成功、快楽を得ることができたんだ。
愛と商業で成功したい気持ちが激しくて、彼がその条件に同意した。勿論、それはできないだろうかと思っていた。
しかし、それは実現するとは知らなかった。
その後は、彼自身には徐々に変化した。
彼が急に教会へ行きたくなくなった。心を清めることに興味がなかった。
彼には常識が生まれて、徐々に同僚、顧客、上司の尊敬を得た。
口も上手くなって、女性と持てるようになった。
彼が頻繁にクラブへ行って、沢山の可愛い女性と不倫をした。
売り上げがぐんと上がるのでいつもお金に不足が無かったので、数ヶ月連続で売り上げ一位と会社に賞されて、稼いだで会社を辞めて自分の時計会社を設立するほどの手数料が充分多かった。
彼もナルギスという美女コンテストの優勝者と結婚して、クロエという可愛い娘が出来た。
毎日違う車で出かけることができて、週末ごと違う別荘で過ごせるほどお金が多くて成功していた。
会社も殆ど全世界の証券取引所に上場していた。
恋人も数人いるが、女房がそれを受け止めてくれた。全部を持ってるから、羨ましいでありゃしない。
あの本を研究していた時に「はい」と言わなければ、こうはならないはずだった。
しかし、人生の夕暮れに辿りついた頃は、地獄での永遠の苦しみを恐れ始めた。
地獄で業火の炎に包まれる悪夢を頻繁に見たせいで、ストレスでいっぱいだった。
契約を取り消して、魂を救いたいと思ったが、もう一杯悪魔からの果実を楽しんだので、もう後戻りができないのか。
トニーのバンコクでのオフィスの前のロビーのリフトから出て来た二人、一人男一人女は、その答えを出そうとしていました。
それは精と夢子だった、もはや自分の守護神と合併した姿、リオンドールとモナフロディヴァだった。
もともと星晶会の代表者をその事件の為に送れるはずなのに、分析者によれば、その魔法書が発する電波波長は、夢子と精の中の異常電波波長に似ていたので、両者自分で調べた方がいいと判断した。
二人ともがもう覚醒してから、身体検査の時は、10つのブライドストン以外に、中に原因不明の異常電波が発生されてしまったので、我来也とシルバーと精と夢子を含めて、皆不安でした。
トニーと言えば、彼はもう50代の魅力的な男で、二人を歓迎した。
もしもっとわかったら、彼が夢子を恋人として欲しがるだろうが、今彼はそれを望まない。地獄から逃れるのは先決だった。
彼は話を彼らに話して、その図書館から借りて返さなかった本を見せた。
彼が膝間付いて喚いた。「お願い!僕の魂を救ってください!地獄へ行くのは嫌だ!」
「教会に戻ってみたら」と夢子が聞いた。
「もうやろうとしたが、まだ寝る時地獄の炎を見るんだ」と言った。
「嘘だ!」と夢子が言い張った。
「どういうことだ」と精が止めようとしたが、夢子が言い続けた。
「無くしたくないものがある」と夢子がい言った。
トニーが口応えようとしたが、何も言えなかった。
吐きたいのに吐けない気持ちだった。
夢子が代わりに代弁した。
「恋人たちを、諦めたくないですね」と夢子が言った。
「いいえ」とトニーが言ったが、トニー自身の目が「はい」と言った。
「あなたは、サキュバスという悪魔に祟られた」と夢子が説明した。
トニーが呆気に採られた。
「隠れていないで出てらっしゃい、ナルギス!」と夢子が遠い場所にいる誰かに叫んだ。
より遠いところで接待室でのソファーで大理石の石像があった。その石像が15年以上トニーのオフィスにあった。
そう、成功する前に、悪魔がその像を作るように頼んだそうだ。
その石像は、服を着てない裸の女の姿だった。その女の背中から蝙蝠の羽が生えて、額から牛の角が生え出した。
夢子がそこを狙って、気力の玉を撃った。
「おい、夢子、何をする」と精が声を上げた。
トニーが大ショック。
「なんてことをするんだ!」とトニーが叫んだ。
その像が震え、急に残像みたいなものが像から出た。あれは像自体の残像だが、その残像が肉体化したものだった。
「あれは女房のナルギスだが、何故?」とトニーがびっくりして言った。
「お前は、元ミスシンガポールのナルギスラムじゃないか?」と夢子が言った「娘は18歳なのに、母が年を取らないのは可笑しいじゃない?」
「そうだ、夢ちゃん!もうその秘密を分かったにはもう死ぬ時だよ!」とナルギスの声が人間らしくなくなって「ソオルノヴァ」と叫んで、ナルギスの掌から髑髏顔模様の火の玉が出た。
「破魔拳」と叫んで、夢子がナルギスの火の玉を中和した。
「トニー、お前の恋人は本物の恋人じゃない、それは全部ナルギスの仲間だった。ナルギスの分身だった。自分の娘もそうだった。」と夢子が説明した。
「なんだと?そんな!」
「隠れなさい!お客様に死んでもらっては困るわよ」と夢子が言うなり、トニーが魔法の本を掴んで、テーブルの下に隠れた。
「そうはいかないよ、あなた。本を返しなさい」とナルギスがトニーに呼びかけた。
本がトニーの掌から飛び出して、ナルギスの手に飛び込んで、ナルギスの五本指によって掴まって、その掌の中に蒸発した。
戦火が火災を起こした。「精、火を消しなさい!こっちはあたしに任せて!」
精が返事した。「はい、ダーリング。気をつけてください。」そうすると、精が水の守護神に化けて、水の技で火を消した。
夢子が自分の手で刃を作ってナルギスに襲いかけたが、ナルギスがいつも避けまくった。
突然に、周りが赤い地獄の炎みたいな異次元空間に入ってしまったんです。
「ここはどこだ、夢ちゃん」と精が言った。
「ここは夢境現実。ここは、私たちの世界と大宇宙からかけ離れた個人的な空間、ナルギスの縄張りです。
その夢境現実は、持ち主の心の状態を反映する。
「ようこそ、モーニンググローリー、ワンダーウォール、貴様らもトニーと一緒に地獄へ行ってもらう」、と、ナルギスが言った。
「まさしく悪魔らしく、趣味も悪魔らしく悪趣味だね」と夢子があざけた。
「助けてください」とトニーが叫んだ。 「地獄へ行きたくないよ!」
「はははははははははは!」と、ナルギスが笑って、手を伸ばして、なにかを投げ捨てているように振る舞って、空中に浮いていたトニーが急に、下にある溶岩の池に落ちかかろうとした。
「トニー」と、夢子が叫んだ。
ナルギスが手を挙げるように振る舞って、落ちるトニーが急に念力で持ち上げられて、みんなが立っている崖淵に戻った。
恐怖に完全に捕らわれたトニーは涙、汗、尿でびしょ濡れだった。もう富と快楽の海を楽しんではいなかった。
「ダーリング!お願いだから、許して頂戴?裏切って御免!もういい!なかったことにしてくれ!ねえええ!元通りに戻りましょうよ!」
「なに?聞こえてないね!悪魔なのにまだ欲しいなの?」
「まだ愛しているよ」
「ほざけ!」
トニーが急に溶岩へ急落下した。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「トニー!」と、夢子と精が呼んだ。「なにをしやがる」と精が叫んだ。
「なんだと思う、兄ちゃん?」と、ナルギスが反論した。
「いつか逃げたければこうなるとわかっていたくせに!お金、女、快楽、権力の為に、魂を悪魔に捧げた。腕も能力もないどんくさい虫けらが、私がちょっかい出さなきゃそういう風に成功するわけがないね。なんで文句を言うかわけわからない。感謝するべきじゃないか?」
「ごめんなさい、死んだら天国へ行きたいだけ!」とトニーが喚いた。
「天国へ行きたい?キリストを諦めたくせに、よく言うわね!お前の口座のお金と売り上げ収入は全部どこから入っていたと思ってるのかい?売り上げ能力と投資ノウハウがパワーアップしたとでも思った?お前が唱えた呪文で、悪魔の力を頼っただけだった!投資者は誰と思ったのか?あれは真アジア騎士団の子会社、ペーパーカンパニーだよ!全部犯罪で稼いだお金よ!麻薬、売春、武器売買。罪悪感無しでお金を使えるか?お前を暴こうとする者は皆呪文で邪魔されているだけ。呪文はあたしが唱えた。あたしが死ねば、お前が持っている全てがなくなる。法律がお前を裁く。契約を破ったから、例え自殺しても、同じく地獄へ落ちるだけだ。」
「うるさい!」と精が叫んだ。「人の欲望を操って人を利用する者は、神を語る資格無し!しかし、頻繁に魂を奪ってんだろう?一人の魂の為にそこまでの苦労は何のためだろうね?」
「ノヴァジェルめ、わからずや、貴様は何もわかってないわよ!私が奪った魂は無理矢理体から押し出されたものだが、メフィスト契約は私の力を増幅させる。一人の魂でも力は5万倍。無理矢理奪った魂はもともと天国へ行くはずなのに、それを体内に保管して力を蓄える。だが、魂を地獄へ行く資格を持つようにすることは簡単なことじゃない。誘導するのに色々苦労しなければならない。罪を重ねる前に選択をしなければならない。罪を選択するのに後悔しないようにするのは難しい。メフィスト契約は、その長いプロセスを短縮する。欲望を満たす為に契約で魂を悪魔に捧げる。善良な心でも、祈ってもいいことをやっても、地獄への片道切符だ。魂は永遠に神に戻れないが、もし神に戻りたければ、残りの人生を、自分が得た楽しみと快楽なしで、苦しみの人生を生き続けなければならない。十分苦しめば、天国へ行けるかもね」
「そうね、しかし懺悔すればきっと助かると信じている」と夢子が言った。
「バカめ!メフィスト契約は不可逆だ!信仰は幾等有っても助からぬ!ノヴァジェルめ、悪魔の分際でなんで信仰を語る!貴様らノヴァジェルも罪で生まれたもの。助かるわけがない、この愚かな人間のように!若い頃神をそんなに信じたのにね!」とナルギスが言った。
「そんなこと知らねえ」と精が言った。「とにかく、救うべき人は救われるべき。やってみなきゃわからないだろう!貴様の血と命と引き換えに、メフィスト契約を無効化させて、貴様を地獄に戻す!」
「それでいい。あたしを倒したければ3時間を与える。」
ナルギスが砂時計を魔法で無から作り上げて、トニーを砂時計の真上に乗せた。
「もしその時間であたしはまだ生きているなら、この砂時計が逆様に一回回って、トニーさんを溶岩に落とす。いいわね?」
「いいわよ!必ず3時間前に倒すよ!」と夢子があっさりと挑戦を受け取った。「夢ちゃん、なにをそれ?無茶よ!」と精が言った。
「夢子!精!がんばれ!」とトニーが応援した。
「うるさいわね!気分損ねたら今落とすぞ!」とナルギスが叫んだ。
「ひゃひゃひゃ」とトニーがひやひやした。
「夢子、貴様が私と闘う。精、お前があたしの可愛い娘、クロエと闘うわよ!」
そうすると、御洒落で可愛い女の子が現れた。
精が確かにその子の顔に見覚えがある。
精はゾナー孫悟空だった頃、彼はある女の子に関して新聞で読んだ。
前にシンガポールで、援助交際をしている未成年の女の子がいた。
彼女と援助交際してる男のお客様は48人いた。
警察に捕まって刑務所に入った48人の男の身元は全部公開されて、人生が滅ぼされた。
一人は学校の校長。
もう一人は弁護士。後9人は公務員だった。
そして全部の男が捕まって刑務所に入った。
女の子が自由になって、未成年なので身元も秘密にされたが、他のサイトで非正式に彼女の写真を公開したが、否定する声もあった。
結局彼女なのかどうかわからない。
しかし、今目の前に現れたのは新聞の写真に現れたあの子だった。
「クロエ!お前だった!」と精が言った。
「ですよね!普通な女の子がそんなに楽しむわけがないでしょうね」と彼女が言った。「悪魔なら話が別ですよね」
「大間違い!貴様らが信じる常識を全部ひっくり返すわ!」とクロエが言った。
「クロエ!お父さんだ!助けてくれ!」とトニーが叫んだ。
「クロエクロエうるさいんだよ!気安く呼ぶんじゃないわよ、すかたん!あんたはエネルギーの種の提供者だけだよ。あたしの遺伝子はお前の情報が入っていない!」
「そんな!」とトニーが泣いた。
「いいわね!応答無用!勝負開始!」
精が技を出した「破魔拳!」
クロエも技を出した「鬼炎接吻」
精の掌から出た拳の波動はクロエの口から噴き出した炎の口づけが中和した。何回もそうだった。
夢子も破魔拳を出したが、ナルギスは風を操り「虚無台風」でそれを中和した。
ラッチが開かなさに退屈して、クロエが追いかっけこを精と遊ぼうとした。
精とクロエの間と夢子とナルギスの間の肉弾戦と発射戦も繰り広げられたが、闘いが長く続き、ラッチが開かなくて、勝負が中々決め難かった。
精がどう相手をぶちのめそうとしても、蹴りをつけるのはなかなか難しかった。
それで、精と夢子がとっておきの元素の技を闘いに取り入れようとした。二人の愛の中でノヴァジェルとして目覚める前には大した技を使えなかったが、二人でトレーニングした後は新しい凄腕の技を磨き上げた。
それで、特技使用開始の時だった。
後は精が火の力の烈火に変身して、烈火連打という技で、連続で火がついた拳のなだれでクロエを連打して、相手を燃やした。夢子も多美輝に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が、水の力の水門に変身して、泡沫炸裂という技でシャボンランチャーみたいな攻撃でクロエをシャボン玉の中に閉じこみ、シャボンが爆裂すると、中のクロエも一緒に爆裂して消える。夢子も千晶に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が、雷の力の迅雷に変身して、稲妻雷禅という技があって、雷を一斉にクロエに降らすことで焼き焦げにされた。夢子も和美に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が、土の力の土門に変身して、善良樹人という技でエントという地面から人間みたいに歩く樹が出てきて、その枝でクロエを鞭打ちし続けた。夢子も香南に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が、月の力の月牙に変身して、月光晩餐という技で、色んな夜魔法でできる魔術で闇の生物、例えば蝙蝠の群れとかを無から作り出し、クロエを襲わせた。
夢子も千夜に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が、日の力の日出明に変身して、主日陽光という技で、空中にプリズムみたいなものがあって、太陽みたいなものも現れて、その偽造太陽からの光がプリズムに反射されて、クロエに集中陽光を浴びせ、火傷を負わせた。夢子も如美に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が、心の力の才光に変身して、読心惨殺という技で、クロエの五感を惑わせ、自分を傷づけたりする用にする不戦勝の術。夢子も美香に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
後は精が元に変身して、変幻実在という技で、現実に存在しない超武器の幻覚を見せて、その幻覚を現実にし、その武器でクロエを倒した。夢子も仙女に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
最終的に、精がも風の力の疾風に変身して、クロエを追いつけて、風雲炸裂という技で、敵に集中台風を起こし、そいつを地面に落としたり吹きあげたり落としたり吹きあげて落とたりしまくった。夢子も姫奈に変身して、似たような技を使って、ナルギスを連撃した。
そして、元素の力以外は精が拳で一杯一杯クロエを痛めつけて、おらおらおらおらおらの声を出しつづけて、クロエを叩きのめして、彼女を一機に溶岩の下に投げ込んだ。
前から同時に、夢子も自分の雌守護神たちに次から次へと変身して、上記の元素の力の技をナルギスに仕掛けた。クロエが溶岩に落とされたころ、夢子がその機に乗じて、ナルギスをもの力の入った蹴りでナルギスを溶岩の方に蹴り落した。
母娘両方全滅。
その時、夢子がシルバーから貰った風火輪で、シルバーの直接関与無しで、シルバーの力を召還し、敵の魂を吸い取ってあの世に戻し、その魂に依って失われた命も器物破損も一切還元させられる戦後道具である。その技は「大帰還」と呼び、道具名は「大帰還風火輪」だった。
ナルギスは、アスモデウスという色欲の大罪の悪魔の化身。クロエという娘はただの下っ端でナルギスの残像だった、ルンピニー公園倒したセフォリーナ・アスモデウスはただナルギスの残像で下っ端レベルに過ぎなかった。
夢境現実が消えて、精と夢子がトニーの部屋に戻った。
「すごい!一機に倒したじゃねえか!すごい!」
「契約が終了したよ!」と夢子が言った。
テーブルの上にその呪いの本が現れた、急に炎上した。
そして、その中に、あの不気味な赤い石が入っていた。
夢子がその赤い石を取ろうとした途端、急にその上に赤い次元の扉が開いて、夢子と精がその扉の向こうに行ってしまった。
トニーが疲労とショックの余り、オフィスの床で気絶か寝たか、わからない。
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万が一出世成功の際、事前に「小説になろう」に感謝を申し上げます。




