表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
出来損ないと追放された魔工士、ゴミから作った魔工具で成り上がったら手フェチの王弟殿下の執着が重すぎた件  作者: ぺそぺん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
19/36

あなたに会いたいその理由は

その機能的で一見無駄なく見える執務室で、翡翠の瞳を持つ男は机に重ねられた資料を見て、呟いた。



「やっと、見つけた」


他のものとは明らかに違うーー異常で、異質。



全部バラバラなように見える。


全部で一つの「世界」をつくっている。


非効率、不均一、理外。調和そして完成。



「欲しい」


「…会いに行こう」



身体の底から湧き立つ快感にも似た感覚に、翡翠の奥が鈍く光り口の端が上がる。



久々に楽しい。

期待を裏切らないで欲しい。



この飽き飽きとした腐った世界に、一滴の神の雫を。



新しい、世界の、つくり手。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ