表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一緒に背負いたいすべてを…  作者: 364日のサンタ
25/27

二十二話 二回目の体育祭後編

体育祭の練習三日目。体育祭本番まであと1週間を遂にきった。今日も希望さんと一緒に走る練習して、かなり出来るようになったきがしてきた。もうそろそろ他の障害物を練習するか聞いてみるかな。そう思って休憩時間に希望さんに話しかけた。

「ねぇ大部二人三脚も出来るようになったから他の障害物の練習しない?」

「どっちでもいいけど」

そう返ってきたので、どうするか少し考える。まだ1週間はあるからな、まだ練習しなくても大丈夫か。でも間に合わがなかったら大変だから早めに他のも練習したほうがいいかもしれない。その後色々考えた末に今日はこのまま二人三脚の練習を続ける事にした。その事を希望さんに伝えに行く

「今日まだ二人三脚しようか」

「うんわかった」

そう言ってまた足に紐を結んで、走る。そして次の日、今日は練習はなくて石拾いだけだった。現在両手に持てるだけの石を持って、それを一箇所に集めている。それからある程度集め終わったので、暇つぶしに積み上げてみるそれから終わるまで積み続けたが、三つ積み上げるのが限界だった。次の日はまた練習。特にやることが変わることもなくひたすらに走る練習。練習が終わったら家に帰るの繰り返し続けて、体育祭まで残り三日になった練習の日希望さんから話しかけられた。

「そういえばさ私達他の練習してない気がする」

そう言われて考えるとしてなかった取り敢えず今日するか聞いてみる

「じゃあいまからする?」

「うんしよう」

そう言って何回か練習したが、あまり練習してないためかあまり上手くいかなかった。そんなこんなしている内に今日の練習が終わってしまった。更に明日は練習ではなく準備なのでこれが最後の練習なだったのだ。やってしまっな後悔しながら、家に帰った。まぁそれでも頑張るしかないか。そう意気込んでその日にやることを、やって寝た。次の日は準備で、まず最初はテント運びのはずだったが、手伝う事があまりなく見守ってるだけになった。その後はラジオ体操や行進の練習等全体でやる練習をやって、帰る時間になり帰ろうとしていると希望さんに呼び止められた。

「競技の事ごめん」

「別にいいよそれに僕は…いやとにかく頑張ろう」

一瞬言いいかけたあぶねぇそして希望さんは少し元気を取り戻したような声で、

「わかったじゃあね」

と言って走り去って行った。その後を追うように自分も家に帰った。そして遂に体育祭のリハーサルが始まった。最初は昨日運んだテントを建てるとこからで、昨日と同じで見守って、次に入場門に集まり行進からの真ん中に集まってラジオ体操。しかも今回は先生がオッケーするまで終われない仕様のせいで、三回ほどやって終わった。次に校歌斉唱や国旗、校旗が登るのを見る。そのあと元のテントに戻って、順番がくるまで待機いくつかの競技は飛ばしつつ進めていく。競技を見ていて気づくと昼になっていた。昼休みで教室に戻る。自分の競技は昼からなのでここで気合を入れておこう。そして遂に自分の番が来た。そして走った結果は惜しくも二位だった。でもこれはリハーサルだしまだ体育祭が終わってはいない。その後も飛ばし飛ばしで競技を進め、閉会式の練習をやって終わった。その日はいつもより早く寝て明日に備えた。そしてはっと目覚めたら何と朝の三時だった。いや〜早すぎたな〜そう思いながら二度寝をするか悩んだが寝すぎても起きれなかったら、遅刻してしまう。スマホを取り出してゲームをしようとするが、なんと充電のしわすれで電源がつかなかった。取り敢えずスマホを充電機に挿して、学校の準備を終わらせる。それからテレビを見ながら学校までの時間を過ごした。やっと学校に行く時間になって出発したが、あまりの眠気に歩きながら寝そうになった。やっぱり二度寝してたほうが良かったのかも、そう思いながら何とか学校に着いたが、眠不足なのか頭痛が酷かった。なんとか我慢して、着替えて外に出る。いつものテント建てから始まり、テントを建てない人は先に入場門に並んで準備する。この後あるのは行進と開会式そしてラジオ体操だ。それからラジオ体操まで終わって、元のテントに戻ってここからは昨日と同じように待機し続ける。しかも昨日よりも長く待機しなきゃいけない暇だなぁ〜と思いながら砂をいじっていると横から加村が

「暑いしあそこにある水で手を洗おうぜ」

そう言って指を指す方向には大きな水色のバケツがあった。加村と一緒に近づくと中には氷水が入っていた加村は中に落ちてた柄杓を取って、水を汲んで手に掛けるふりしてなんと僕に掛けてきた。ギリギリの所で避けたおかげで水はかからなかったそれを見た加村は

「なんで避けるんだよ〜」

とかなり残念そうな感じて言ったそれに対して自分は

「水かけようとするからだよ」

「いいだろってお前」

加村がいい留まったのは自分も柄杓で水を汲み取り加村に向けているからだ。そしてタイミングを見計らってかけようとするふりして手を洗うすると加村は

「なんだビビらせんなよ」

「お前みたいにかけるわけないだろ」

そう言って、もう一度テントに加村と一緒に戻った。それからも特に面白そうな競技はなく、時間だけが過ぎ去っていった。ふと次の競技は何か気になったので見てみると次は加村が出る借り物競走だった。少し気になるので見やすい場所に移動して見ることにした。入場が終わり生徒が並んだコースを見る限り途中にテーブルがあって、そこには紙が置いてある感じだった。多分あそこに書いてあるものを借りる事になるのかな、そう思いながら走り出すの待った。そして遂に走り出した。一番乗りは加村で、紙を開いて颯爽と何処かに走っていった。それに続いて他の生徒も借りなきゃいけない物を探して、何処かに走っていってる。それから少しして一番最初にゴール者が出た。手に持ってるのは黒いフサフサの何かなんだろうと目を凝らしていると生徒の持っている紙を見ながら放送部?の放送が流れた

「一番の生徒の借り物は……かつらです!! 因みにできたらでいいんですけどこのかつら誰の何ですか?」

そう言ってマイクをゴールした生徒に向けるするとその生徒は

「お父さんです!!」 

と大きな声で放送されたそうかこう言う形でやるのかと思いながらその後も次々と生徒がゴールし始めたその度に放送が流れる

「二番目はドリル!!良く見つけられましたね因みにできれば誰のものか教えてもらえますか?」

「えっと…あそこにいた男の人です」

と少しおどおどした感じで借りた人の方向を手で指すするとその方向を見てみると、そこには作業着をきたおじさんがいた。仕事着だとしても学校の体育祭で何でドリル持ってきてたんだろう?と考えてると三人目がゴールしていた

「三番目はしょっぱい卵焼き!!ではこれは本当にしょっぱい卵焼き何でしょうか」

「え〜っとしょっぱいと思います」

「う~ん確かにこれは難しい借り物な上借りたものなので食べることができないので今回はオッケーとします」

と高らかに放送で宣言した。いやまずしょっぱい卵焼きを借り物として描いたの誰なんだ。それからもラーメンだったり、好きな人だったり、背の高い人などでゴールが続いた。ただ一向に加村は現れなかった。どうしたんだろうかそんな事を考えてると、加村がゴールに向かって走ってくるのが見えた。その背中には何かを背負っていた。何を背負ってるかは遠くて見えなかったその後ゴールして放送が流れる

「七番目のお題はタイヤです!!因みにこれはどこから取ってきたんですか」

「親の車のスペアです」

「すごいですね!!そしてここでタイムアップ!!」

その一言で散っていた。生徒は全員もう一度集まってそこから退場て競技は終わった。この後は昼休みで何時に集合するようにとアナウンスが流れてから解散した。そして教室に戻って、今日の為に買ってきた弁当を開く今日は久しぶりのコンビニの大盛りの唐揚げ弁当かなりの量が入ってだいだい六百円ぐらいだった。少し高いし量が多いと思いつつも体育祭だから大丈夫と思って思いっきって、買ったのだ。頂きますをして食べる食べ終わって気付いたがやっぱりおおかったな。残りの時間を外を見ながら暇をつぶす。気づくと集合時間間近になったので急いでテントに戻る。そして全員集合してるか、体育委員が確認して、全クラス終わったら昼からの競技が始まる。最初は応援団とチアでその次が、自分の競技で先に入場門で待機しなきゃいけないので移動して待機する。待機しながら応援団とチアを見ていたが、あまり見れなかった。それからアナウンスがかかり遂に入場門を潜って整列する。僕と希望さんは一番最初なので走る場所に待機する。そして走り出す合図が鳴り、走り出した。まず最初はボールを背中で挟んで、進む障害物。ここは難なく突破して、次にぐるぐるバットやっぱりすごいフラフラする。フラフラしながら次にするのはネット潜りと袋ジャンプ。自分は、ネット潜り希望さんは袋ジャンプ僕は先についたので、希望さんが来るの待つ。その間に少し周りを見るとかなり順位は良さそうだった。最後に足紐をつけての二人三脚だ。そこで一気に追い上げて一番前を抜き一位に躍り出たが、その直後紐がちぎれて転んだ。何とか立ち上がってゴールしたが、結果は二位だった。その後他の人が終わるまで時間があったので希望さんに話しかけた

「一位逃したね」

「いい楽しかったそれに一位が全てじゃないと思うから」

と言われてしまった確かに希望さんと走れて楽しかったしいっか最後に一つだけ伝えた

「自分も楽しかった」

「そう」

ここで会話は終わり。後は、終わるまで待つことに終わった後は、退場門を抜けて元のテントに戻った。さて後は特に気になるものはないかな、あっという間に時間が過ぎ、気づくと閉会式が始まった。閉会式も難なく終えた。因みに全体の順位は二位だった。来年こそは自分の競技で一位を取りたいな。そんな事を考えながら家に帰った。それから家に帰って、カレンダーを見て思い出したが、そういえばこの後テストがあるのか。そういえば勉強してねぇー!そう思い勉強をやろうと教科書を開くが、どこが範囲かまだ聞いてなかった。なのでまた今度することにした。それから少したったある日学校で席に座っていると加村が話しかけてきた

「なぁ今度心霊スポットに行かないか」

「えっ?!行きたくない」

「行こうな」

こうして夏休みは海でも山でもなく心霊スポット?へ向かうことが決定してしまった。てか心霊スポットってどこ行くんだろうそう思ったて聞いてみると

「そりゃ電車の心霊スポットさ」

「電車?」

「うんある方法で駅に行くと変な電車に乗れてそれを降りると着く心霊スポットがあるんだ」

「へぇ〜そんなのがあるんだ」

と言ってそこで会話は終わってしまったさて今年の夏休みは大変な事になるんだろうなと思った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ