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メッセージが入っています(兄妹デート後会話ログ)

チャット風会話ログ

を目指したただのセリフのみ回です。


グループ名:課外活動班(良い名前募集!)

メンバー:【新谷萌(以降:萌)】【上村かおり(以降:かおり)】【渡貫春美(以降:春美)】【上白沢李衣里(以降:李衣里)】【赤羽陸(以降:陸)】【中山奏(以降:奏)】



萌『今日はごめんね、中山君』


萌『妹さんにも悪いことをしちゃった』


萌『(申し訳無さそうな顔のアニメ調いぬのスタンプ)』


奏『僕も妹ももう気にしてないよ』


かおり『ほんっとごめん!』


奏『ん〜』


奏『そうだね』


奏『上村さんはもうちょっと落ち着いた方が良いよ』


かおり『(反省してますのプラカードを持ったペンギンのスタンプ)』


萌『あはは……』


春美『そうね。少しは落ち着きが必要だと思う』


春美『まあ貴女から騒がしさを取ったら寂しくなるから、ほどほどに反省しなさい』


かおり『ハルハル〜!』


かおり『(シロクマに抱きつくペンギンのスタンプ)』


春美『反省しなさすぎも問題ね……』


奏『渡貫さんって実はお姉ちゃん気質あったりするの?』


春美『実はというよりは私にも妹がいるから』


春美『だからこの前はあなたと妹さんをジロジロ見てしまったわ』


春美『ごめんなさい、不快だったでしょう?』


奏『それは構わないけど、あの時気づいてたんだ?』


春美『あなたの妹さん、名前を聞くまでは確信が持てなかったけれど』


春美『中学の制服を着ていたでしょう?だからその可能性が高いなと』


春美『勿論中山君がそういう性癖でなければの話だけれど』


奏『あの時ろくなこと考えてなかったのはわかったよ』


李衣里『かなやんより大きかった』

 

李衣里『だから、妹に見えなかった』


萌『私も、もしかしたら……と思って』


かおり『そーだそーだ!距離感近いし、手も繋いでたしー?』


奏『もしかしたらってなんだろう?』


奏『渡貫さんならわかってくれるよね?』


春美『姉妹ならまあ手を繋ぐこともなくはない』


陸『中山達すごく仲良さそうだったな!』


陸『俺とりぃみたいなもんだ』


李衣里『りくと?』


李衣里『それはない(笑)』


奏『仲が良いのは兄妹だからだよ』


陸『りぃは恥ずかしがり屋だからそういう反応になるのも仕方ないな』


かおり『あれは兄妹だからとかそういうのじゃなかったって』


李衣里『(呆れたような表情のアニメキャラのスタンプ)』


かおり『ずばり!』


奏『ごめん、妹に呼ばれたから抜けるね』


奏『結論としては、僕達はもう気にしてないから大丈夫ってことで』


奏『後、変な風に思わないように。特に上村さん』


萌『本当にごめんなさい』


李衣里『多分なかやんは見てない。既読の数が減ってる』


かおり『禁断の恋人同士!』(このメッセージは削除されました)


萌『中山君に見られる前に、それ消しておいたほうがいいよかおり』


李衣里『恐ろしく早い反応と削除』


李衣里『何が書いてあったか読めなかった』


陸『今背筋がゾクッてなったぞ』


かおり『はい、ごめんなさい。お願いですから明日の朝ごはんは取り上げないでください』


春美『朝ごはん?もしかして貴女達、今日はお泊まり?』


萌『かおりがどうしてもって言うから私の家に泊めてるの』


かおり『いや〜今日の気分のまま今日を終えたくなくて』


春美『人様のお宅にご迷惑をかけないようにね』


かおり『は〜い』


李衣里『ハル、手遅れだと思う』


春美『それもそうね』


かおり『二人してひどくない?』


李衣里『でも、二人だけズルいから今度女子会。もえの家でしよう』 


陸『えっ?俺は?』


李衣里『ダメに決まってる』


陸『(落ち込んだ棒人間のスタンプ)』


陸『なら中山と二人だけで男子会だ』


萌『え』


陸『え』


萌『ズルい』


萌『私も遊びたい』


萌『(怒濤のスタンプ連打)』


春美『やめなさい。通知音がうるさすぎる』


萌『だって』


かおり『気持ちは分からなくもないけど』


かおり『それより課外活動前よりなかやんのこと気に入りすぎてない?』


かおり『(ニヤニヤしたペンギンのスタンプ)』


萌『かおり』


かおり『ごめん』


春美『一応言っておくけれど、このグループ、中山君も入っているのだから後でおかしいところは消しておくようにね』


萌『うん、春美、ごめんね』


李衣里『スクリーンショットで保存しておいたから、なかやんの希望さえあればいつでも見られる』


春美『消しておきなさい』







──────────────────────────






【林道秀】


『中山、ちょっといいか?』


『なあに、林道君』


『明後日、サッカー部の練習試合があるんだけど』


『僕は出ないよ?』


『誰も出ろなんて言ってねえよ!』


『それはともかく、その試合、うちの学校でやるんだけど見に来ないか?』


『え?いいけど、どうしたの?』


『この前の課外活動で話してて、川瀬さんと美山さんが応援に来てくれることになったのはいいんだ』


『おー、川瀬さん誘えたんだね。なんだかお隣さんっていうおまけもいるけど』


『おまけって』


『まあいいか。そのな、みちると咲希も来るんだけど』


『ワァオ。モテモテだね、林道君』


『茶化すな。ともかく、その二人の相手をしてほしい。俺が川瀬さんと話そうとするとよく分からないけど割り込んでくるんだよ。いくら幼馴染でも困るからさ』


『ん〜……事情はわかったけど、多分引き止めるのは難しいよ?』


『それでも頼む!中山ポイント全部捨てる覚悟はできてる!』


『まだそれ続いてたんだ……。まあわかったよ』


『サンキュー!時間は10時だから間違えるなよ!』


『うん。じゃあまた明後日に』


『おう!ってもうこんな時間か。おやすみ、中山』


『おやすみー』





いつも読んでいただきありがとうございます。

また、評価、マイリスありがとうございました!

後、初めてのいいねをいただき昨日は歓喜しておりました。本当にありがとうございます!

これからもどうぞ、よろしくお願いします!

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― 新着の感想 ―
[一言] 面白かったです。この先どうなるのか楽しみです。
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