春日井路面電車敷設運動
2029年(NF4)2月31日、日本の愛知県では路面電車敷設運動が高まりつつあった。そのさなかに出来たのが春日井駅3番線から上条町北、下津保育園北、下条1を経由して勝川に至る「南春日井電気鉄道」と桃花台東からかつての大草経由で高蔵寺・瀬戸市品野町・愛環乗り入れで瀬戸市駅前に至る「北尾張電気鉄道」が設立された。南春日井電気鉄道はその経由ルートから通称「南部線」、北尾張電気鉄道はそのルートから通称「ピーチトレイン」と呼ばれた。当初、南春日井電気鉄道は南部線のみ、北尾張電気鉄道はピーチトレインのみであった。しかし、南春日井電気鉄道は勝川より西に延伸して新守山駅前にまでに至った。新守山からは大曽根に延ばす予定で免許も下りている。春日井から下条1丁目を経由して勝川に至る部分は路面電車、勝川より新守山までは鉄道とした。勢いを得た、南春日井電気鉄道は高蔵寺に到達。4番線にレールを敷いてそこから発着させた。一方、北尾張電気鉄道は桃花台東から小牧、味美経由で勝川に至るルートを建設した。勝川より高蔵寺はJR、南春日井電気鉄道との重複区間となった。南春日井電気鉄道は北尾張電気鉄道を買収して春日井電気鉄道(以下、春電)と改名した。それに伴って勝川より新守山までの区間は守山線となった。高蔵寺から瀬戸市までの区間は瀬戸線となった。春電は春日井市電気局によってわずか2年で市営化された。




