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許されざる者


Heaven's feelの感想をネットで読むと、絶賛と酷評で結構割れている。酷評の人の意見を読むと、原作とラストが違うということに原因があるようだ。私は凛ルートとzeroしか知らないので、酷評派を擁護できない。なので、(二人)は幸せになったということで自分の中で幕引きを図ることにしたい。


以下個人的に気になる点。


① 桜のおっぱいがでかい。


相変わらず同性の友達がいなさそうな声と容姿。黒化した時のワンピース衣装(厳密には服ではない)がピッタリしててなんとなく野暮ったく見えた。これは和服が凹凸のない体型の方が似合う理屈と同じなのではないかと思う。アニプレックス版のフィギュアは裾がアレンジされていて躍動感がある。一枚絵と動画で違う印象を受けるので、一概に善悪は判断できないが、気になるところではある。最終章で露骨なエロシーンはなかったものの、「お爺様はもっと大きいと思ってました♡」という台詞はなんかエロい。


②セイバーの甲冑がカチャカチャする。


我欲に走った挙句寝返り、士郎とライダーに倒される。一章の段階でセイバーと士郎の出会いが大幅にカットされており、初見の人はこの甲冑をカチャカチャいわせている女が何者か疑問を抱くと思う。バーサーカーにぶっ飛ばされ、アサシンにも勝てず踏んだり蹴ったりだが、二章の登場シーンは厨二心をくすぐる。でも甲冑はカチャカチャしている。エクスカリバー! の掛け声が今回は強そうだった。


③ 唐突な場面転換


あまりに急すぎて幻術を疑う場面転換。NA○UTOなら死んでた。凛姉さんにエロいことされると思ったら、無茶な仕事を押し付けられるエミヤ君。現実は非情である。


④ 真ヒロイン 愉悦おじさん


結局、fateは言峰に始まり言峰に終わるってわけよ。おっぱいはfakeだって終盤になるまで気づかなかった。


愉悦おじさんとは、言峰綺礼のことである。

聖杯戦争の監督役だが、表向きは教会の神父をしている。


この綺礼という人物、悪行に快楽を見出す困ったちゃんである。それだけならただのサイコパスに見えるが、自身を客観視できており、自分が罪深い存在だと認識している。開き直ったような行動を取ることもあるが、その落差に悩んでいるようにも見える。


最終的に絶対悪の誕生を祝福することで、自分の存在を肯定しようとする。単純に自分が野放しになっているのは神様が許してくれてるからだ。ヒャッハーとならない所がまた面倒くさい。


不自由の中に自由を見出すなら、人間に運命は必要ということが、シリーズを通しての結論なのかなと思う。





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