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春はあけぼの!
最近は洗濯物がよく乾くようになった。一時期、乾かなすぎて、部屋に暖房をかけて干していた。
暖かい日には、アイスを食べるようになった。ガリガリ君の緑色の奴が美味しい。
体重が五十キロ近くまで増えた。今まで生きてきて体重が五十キロ以上になったことがない。六十キロになったら見た目も変わるのだろうか。
スーパーの前に犬が繋がれていた。柴犬。私が飼っていた頃より、なんか小さい。可愛いけど、番犬には向かないだろう。チンコロやん、こんなの。
時期によって、求められるものは違ってくる。私の体重の増加にもきっと理由があるのだ。正月太りではない多分。
枕草子を読んでいると、定子に褒められてえへへみたいな箇所があるが、やはり人間は承認されたい生き物なのだろう。誰でもいいわけではなく、定子みたいな特別な存在が必要な気がする。清少納言の場合、漢詩や社交スキルやらが求められており、楽して好かれる職場ではなかったことは確かである。
濱野は曹操孟徳みたいな人に褒められたい。あ、やっぱ嘘。結果だけ求めてくるメンドくさそうな上司は働き方改革に似つかわしくない。
残業明けで、春はあけぼの! って叫びたくないもんね。




