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精神安定剤

前にも書いたが、近所の本屋がなくなる。


来年の一月末に閉店だそうだ。


近場の本屋は残り一箇所となるので、不便だと思うが、心の準備は出来ている。


本を買い込んで重ねておくと落ち着く。買い物依存症みたいなものだ。一応全て読むが、次から次へと買い込むので、減らない。


幕末の公家について書かれた新書、中国のミステリー小説、立憲君主制についての本、タイタンの妖女、麻薬カルテルを経済学の視点から読み解く本。


読みかけの本を消化したいと思うが、消化すれば不安になる。何も頭に入れないと退行するように感じるから。ショーペンハウアー先生は乱読を戒めているというのに。


だが、本は薬、本屋は精神科なのかもしれない。患者にとってはなくてはならないものだ。



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