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ナニカって知ってる?

能年玲奈あらため、のんが、元町のキャンペーンガールだったのを今更知った。駅に看板あるやんけ。


マスコミは彼女を腫れものに触るように扱うが、映画「この世界の片隅で」のヒットも記憶に新しいのではないだろうか。


私も以前から彼女の隠れファンであり、CMにひっそり登場すると、あ、まだ生きてる(失礼)と安心するのである。


彼女には何かある。実際は何もないのかもしれない。ただ口を開けているだけかもしれない。が、浮世離れした雰囲気に何かを感じ取る他ないのである。


話は変わるが、今月の将棋世界という雑誌で、羽生竜王は衰えたという事をある棋士が言っていた。昔のように訳のわからない局面から勝つ腕力がなくなったと。


羽生マジックと呼ばれ、不利な局面から逆転したという話はよく聞く。何かあるのではないかと思わせ、相手に間違えさせるのもその一つだろう。本人も、困ったら盤面を難しくして相手に委ねるみたいなことを言っていた。


最近の将棋は、私から見ても、豊島棋聖を始めとした若手に押され気味という印象は確かに受ける。


それでも羽生竜王は、これからも第一線で活躍する棋士だと思うし、彼がいなくなる将棋界は想像できない。


いくらAIが進歩しようとも、何かあると思わせることのできる人間は代替できない。


その何かすら分析され、解明されてしまう時が来るかもしれないが、私には関係ない。


未来の諸君に手渡しする (濱野マジック)。

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