表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/141

忘れよう 汝の名はアインシュタイン

最近、くさくさしていたんですが、さっき風呂に入ったら閃きましてね。


実は私、記憶を丸っとなくしたいと思っているのです。


別に嫌なことがあったとかではなく、今の自分に納得いかないなと常々感じているのです。


だから、自分を殺すのです。個性の切り売りです。


私は誰ですか。


私が小説を書くのを怖いと思うのは、私自身を忘れてしまうからなのかもしれません。


濱野乱でもなく、それこそリアルの私を忘れてしまうから。


私は誰ですか。


忘れた所でフィクションのように新しく作り上げるのも面白いような気もします。


自己暗示みたいなものです。


明日の朝起きたら、もう私は私でなくなって、劣化して、退化してそれでも笑える日が来ることを願います。



今日覚えた将棋の手筋を忘れなければいいなというのは、わがままでしょうか。


記憶は、眠ることで定着するそうです。


もし将棋以外の全てを忘れたら、それはそれで強い気がします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ