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shame

リアルでは、私が小説を書いていることは誰も知らない。

友達もいない。信頼できる人間も周りに一人もいない。

金も愛も信じられない。

神様と、言霊はちょびっと信じてる。

最近気づいたことがある。

小説を人に読んでもらうのが、恥ずかしい。これまで気づかなかったが、自信がない。

どれだけ書いても自信はつかない。雲を掴むような感覚に疲れないと言えば嘘になる。

読まれたいのか。それすらもうわからない。

小説家の村の住人になりたくなることもある。

「オラ、小説家になっただ。んだんだ」

と言いたいだけなのではないか。帰属するということはオラが村に入ることを意味する。

保障を得るために生きるのは惨めだ。

生きるということは、惨めだ。

みなレイプされるために生きている。

私は大人になれない。恥ずかしいから。



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