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原種の剣 第44話

この「新44話」では、剣の鍛造と研ぎの過程をかなり詳細に描写しています。作者の趣味が暴走して凝りすぎた結果なので、鍛冶の専門的な部分に興味がない方は、読まなくても物語の本筋に支障はありません。気軽にスルーして、ストーリーの核心部分だけを楽しんでいただければと思います。それでは、本編をお楽しみください!

炉は、まだ静かだった。


だがその中心には、すでに据えられているものがある。


――送風装置ふいごだ。


石で組み上げた炉床の横。

厚い革で作られた袋と、太い木枠。

ノズルは粘土と石で固め、炉の奥へと差し込まれている。


ゴリムが足踏み板を踏んでみた。

ボウッ――!


低く空気が吸い込まれ、

次の瞬間、炉の奥から炎が唸った。

ボウッ――!


赤が橙へ。

橙が白へ。


ヴォルンが頷く。

「空気が先だ。火は、風で育てる」


ヴォルンが炭を整え

黙って炉の色を見ていた。


アレンが、布に包まれた道具を広げる。


刃こぼれしたノミ。

欠けた斧。

縁が歪んだ鍬。


そして、大槌。


柄は無事だが、頭部の片側が潰れている。


「まずは修理からだ」

ヴォルンが言う。


「壊れた道具を直せぬ者に、新しい剣は打てんからな」


ーーーー


炉に鉄片を入れる。


ゴリムがふいごを踏む。

一定のリズム。


ボッ、ボッ、ボッ――


赤く染まった鉄を、ヴォルンが火箸で取り出す。


カン!

一撃。


カン! カン!

欠けた刃先を叩き締める。潰れた部分を押し戻し

歪みを矯正する。


ヴォルンが言う。

「叩きすぎると、鉄は怒る」


赤が暗くなる前に、もう一度炉へ。


繰り返す。

叩き、戻し、冷やす。


最後に砥石。

シャッ……シャッ……


刃が光を取り戻す。


「ガルド、ゴリム!次はこれを頼む」

ヴォルンが指示する。


ガルド、ゴリムが潰れた槌頭を炉へ。


火がさらに強くなる。ふいごの音が速まる。

ボウッ――!


白に近い橙。

「今だ」


ガルドとゴリム、二人で挟み、

作業台へ。


ドン!

大きな一撃。


ドン! ドン!

頭部の歪みを整え、片側を平らに戻す。


汗が落ちる。

蒸気が上がる。


ヴォルンが最後に、柄との接合部を締め直し、言う。

「これで振れる。ゴリム、振ってみろ」


ゴリムが槌を握る。

軽く、鉄床へ触れさせる。


カン……。

濁りが消えている、低く澄んだ響きだ。


ヴォルンが掘り出した鉱石の中から

灰色の塊を取り、割ってみる。

中から鈍く光る金属が顔を出す。


鉱石を選別する。

「不純物が多い。だが、使える」


砕き、炉へ。


溶け落ちる不純物。

底に溜まる金属。


それを掬い、型へ流す。


小型のノミ。

杭打ち用の楔。

細工用の小槌。


冷やし、磨き、柄をつける。


「数が増えれば、作業は早い」


アレンが出来上がった道具を並べる。


修理された刃。

整えられた槌。

新しい工具。


並んだそれらは、

明らかに以前より揃っている。


ヴォルンが、奥から一本の掛矢(大木槌)を持ち出した。

丸く削り直された頭は、欠けもささくれもない。

柄も締め直され、ぐらつきは消えている。


「掛矢も直しておいたぞ。これで工具の修理は終わりだ」

そう言って、床へ静かに立てる。


鍛冶場には、整った道具だけが残った。


ヴォルンは炉の奥を一度だけ見やり、ゆっくりと視線を移す。

「後は、クルツの剣だな」


クルツの目が、はっきりと光る。


「はい……!」

声は抑えているが、胸の奥の熱は隠せない。


ヴォルンは短く鼻を鳴らした。

「任せとけ。最高の剣を作ってやる」


そして周囲を見渡す。

「後はわしだけでやる。お前らは自分の役割に戻っていいぞ」


言葉は静かだが、そこには揺るぎがない。


炉の前に残るのは、ヴォルンひとり。

鍛冶場は、次の仕事を待っていた。


ーーーー


炉は白熱域の手前で止められている。


ルミナイトは鉄より融点が高く、

しかも結晶が緻密だ。

熱を入れすぎれば表層が崩れ、

足りなければ内部が締まらない。


扱える温度域が狭い。


炉の奥で、青白い光が滲む。


ヴォルンが前に出る。


大槌は、他の者が使うものより一回り大きい。

重さが違う。


取り出す。


白に寄ったルミナイトが、かすかに揺らぐ。


落とす。


一打目。

ドン。


振り上げて叩くのではない。

質量を垂直に落とす。


衝撃が逃げない。


ドワーフの鍛造では、

鍛接には何十もの打撃が必要になる。

高温を維持しながら、小刻みに圧を重ね、

空気を抜き、合わせ目を潰す。


ヴォルンの一撃は違う。

一打で内部まで変形が届く。


ルミナイトの層が、目に見えぬほど沈む。


二打目。

ドン。


合わせ目が消える。


三打目。

ドォン。


全体が締まる。


それ以上は叩かない。


高硬度素材は、

圧力が足りなければ接合せず、

過度なら亀裂が走る。


原種の骨格と筋力は、

“ちょうど必要な圧”を一撃で生む。


これは技術だけでは再現できない。


鉄床が低く鳴る。


ルミナイトは横へ流れない。

伸びるのではなく、締まる。


普通の鍛冶なら、

変形を重ねる過程で温度が落ち、

再加熱を繰り返すうちに結晶が荒れる。


ヴォルンは違う。


加熱は最小限。

打撃は最少回数。

一度の高温域で、必要な圧縮を終わらせる。


芯材との接合も同じだ。


粘りを持つ鉄芯を包み、白熱域直前で取り出す。


一撃。境目が潰れる。


二撃目。端へ圧が流れる。


三撃目。全体が落ち着く。


鍛接が成立する。


ドワーフでも技術はある。

だが必要な圧力を得るためには打数が増える。

打数が増えれば温度が落ち、温度を戻せば組織が荒れる。


原種はその無駄を出さない。

力があるからこそ、回数を減らせる。

回数が少ないからこそ、素材を壊さない。


それが差だ。


ルミナイトは、硬い。

だが、従わせるには“深く届く圧”が要る。


ヴォルンの一撃は、素材の中心まで沈む。

『それが原種の鍛冶だ』


打ち下ろしのルミナイト剣が、水を払われて置かれる。


焼き入れを終えたばかりの刃は、まだ荒い。

刃文は沈み、鎬筋は曖昧だ。


『究極の剣』 研ぎが始まる。


下地研ぎ 一。鍛冶押かじおし


これは鍛冶師が行う最初の研ぎだ。

目的は美しさではない、確認だ。


刃を砥石に当てる。

シャリ……

荒い音。


焼き入れで生じた歪みを、まず見る。

鎬筋が流れていないか。

刃縁に微細な裂けはないか。


押し付けない。

角度を固定し、一定の圧で滑らせる。

シャリ……シャリ……


刃文がうっすらと浮き始める。

ここで異常が出れば、

再び火に戻すこともある工程だ。


ヴォルンの目が、光の反射を追う。

わずかな歪みを見つけると、

その部分だけを丁寧に追い込む。


鎬の線を立て直す。

姿すがたが整う。


これで、剣として成立するかどうかが決まる。

長く息を吐き、言った。

「問題はない」


丁度その頃、自分の刀が気になるクルツが訪れる。

「ヴォルンさん、入りますよ」


「おおー、いいところに来た。頼みたいことがある」


「なんですか? 遠慮なく言って下さい」


「今、炉を囲っているのは、柱に板を渡しただけの簡易な屋根だ。

雨は防げる。だが、それだけだ」


「横から吹き込む風で、火の勢いは揺れる。

煙は逃げ場を失い、低く漂う。

火の粉はそのまま外へ舞う」


ヴォルンは、金剛砥を滑らせながら、視線だけを上へ向けた。


「屋根裏は黒く煤けている、煙道は無い、壁も無い」

シャッ……シャッ……


鎬筋を追い込みながら、低く言う。

「クルツ」


すぐに足音が寄る。

「はい」


ヴォルンは刃を光にかざし、歪みを確かめる。

「研ぎは時間がかかる」


備水砥へ替える。

「十日は見る」


クルツは黙って聞いている。

「その間に、工房を作れ」


クルツの目がわずかに開く。


ヴォルンは続ける。


「煙を上へ抜く煙道を通す。炉の背を土で囲え。

横に吸気口を取れ。火は空気が命だ」


砥石の上で刃が鳴る。

「今の囲いでは、火が安定せん。

風に振られ、熱が逃げる」


「簡易屋根は、雨を凌ぐだけのものだ。

本格的な鍛冶場ではない」


「柱は太いものを立てろ。壁は土で固める。

火の粉が外へ散らぬようにな」


「炉は動かさん。囲う形で建てろ」


クルツはゆっくりと頷いた。

「……わかりました」


ヴォルンは刃先をわずかに立て、

研ぎを続ける。

シャア……シャア……


「刃が仕上がる頃には、火も仕上がっていなければならん」

それ以上は言わない。


クルツは一礼し、外へ向かった。


簡易の雨除けの外には、積まれた木材がある。

研ぎの十日間で、鍛冶場は変わる。


炉はそのまま。

だが、火を包む器が新しくなる。


ヴォルンは黙々と砥石を滑らせる。


下地研ぎ 二。金剛砥


金剛砥を据える。


ここからは、形を決定する工程だ。


鎬筋を明確に立てる、刃の肉置きを決める、峰の面を整える。


シャッ……シャッ……

音が変わる。


砥石の粒が細かくなり、刃が石に吸い付く。


刃先をわずかに立てる。まだ仕上げではない。

“形の完成”を作る段階。


削りすぎれば刃が薄くなる、足りなければ重い剣になる。


ヴォルンの指先が、刃を撫でる。

肉の厚みが均一になるまで止めない。

シャッ……シャッ……


下地研ぎ 三。備水砥


次は備水砥。


金剛砥でついた傷を消しながら、

曲面を滑らかにする。


ここで刃は初めて“静か”になる。

シャァ……シャァ……

音が柔らかい。


刃文がはっきりと浮き上がる。

ルミナイト特有の青白い輝きが、水の下で揺れる。


ヴォルンは無言で、何度も光にかざす。



下地研ぎ 四。改正名倉砥


備水砥の砥石目を消す、粒度は上がる。


筋違い方向に研ぐ。

シャッ……シャッ……

表面の荒れが消えていく。



下地研ぎ 五。中名倉砥


まず大筋違い。

その後、刀身と平行に。


タツに突く


縦方向へ。


ここで刀身の“通り”が決まる。


ルミナイトの地は、

まだ曇っている。



下地研ぎ 六。細名倉砥


最も細かい名倉。


タツに研ぐ。


砥石目を完全に消す。


音が静まる。


ここまでが下地研ぎ。


刃と地はまだ分かれていない。

ただ整っただけだ。



下地研ぎ 七。内曇砥


内曇を引く。

刃砥と地砥を使い分ける。


刃砥で刃文を白く浮かせる。

地砥で地鉄を整える。


ルミナイトの刃文は鋼のような白ではない。

青白い線が立ち上がる。


地の表情が出る。

打ち下ろしの研ぎが一段落する。


ヴォルンは茎を手に取り、鑢目を整えていた。


この剣は茎を柄の端まで通す造りだ。

両側から硬木を挟み、鉚で締める。

その上から革を巻く。


実戦のための構造。


鑢を置き、ヴォルンが茎を光にかざし、呼ぶ。

「クルツ」


外で作業していたクルツが、呼ばれて中へ入る。


「名を刻むか?」

茎を示す。

「刻むならここだ。だが、どんな名にする」


クルツは刃を見つめ少し考える。

そして、ふっと何か閃いたように顔を上げる。

「……ニコに、つけてもらう」


ヴォルンは一瞬目を細め、

やがて大きく頷く。

「おおー、そうだな。それが一番いいな」


鑿にはまだ触れない。

茎は、何も刻まれていない。


「名は急がん。剣が持ち主を選ぶこともある」


ヴォルンは茎を布で包む。

「刻むのは、ニコが決めた時だ」


剣はまだ無銘。


ーーーー


仕上げ研ぎ。ここから道具が変わる。



仕上げ研ぎ 一。刃艶はづや


内曇を薄く割り、

吉野紙と漆で裏打ちした刃艶。


親指の腹に乗せる。


刃文をなぞる。

シュ……。


沸のような輝きは出ない。

だがルミナイトの結晶が、

星のように散る。



仕上げ研ぎ 二。地艶じづや


鳴滝砥を微粒子にする。


親指で押さえ、

地を引く。


水の量で色が変わる。


地が締まり、

青黒さが出る。



仕上げ研ぎ 三。拭い


金肌を焼き、粉にする。丁子油と混ぜる。


区から鋒へ向け、拭い込む。地が深くなる。


青黒が落ち着き、刃が浮く。



仕上げ研ぎ 四。刃取り


流派の感性が出る工程。


ヴォルンは刃側から拾う。白さを出しすぎない。


ルミナイトの本来の光を殺さないためだ。



仕上げ研ぎ 五。磨き


鎬地と棟を磨き棒で磨く。


鏡面が生まれる。


刃の白。

地の青黒。

鎬地の黒。


三種の面が分かれる。



仕上げ研ぎ 六。ナルメ


横手を整える。


帽子の線を締める。


切先が引き締まる。



仕上げ研ぎ 七。流し


裏棟の鎺元へ、小さく印を入れる。


研師としての証。


『ヴォルンの証』


そして――完成。


ーーーー


ヴォルンは鍛冶工房の外に出た。


「ああぁ~……」


背筋を伸ばした拍子に、声が漏れる。

肩の芯がほどけていく。


空を見上げ、ぽつりと言った。


「もう昼か……飯にするか」



食堂に近づくほど、香りが濃くなる。

湯気と一緒に、焼いたものと煮たものの匂いが鼻先をくすぐった。


扉を開ける。


中では、クルツ、ニコ、ガルド、クレイグが――

剣の修行を終えたばかりの体で、昼食をかき込んでいた。

汗の残る顔に、食事の熱が戻っている。


ヴォルンはそのまま、ずかずかと歩み寄る。

「おおー、クルツ! 剣、完成したぞ」


「えっ……完成したんですか?」

クルツの顔に、子供のような笑みが弾けた。


ヴォルンは顎をしゃくる。

「あとは名を刻むだけだ。握りはすでに仕立ててある」


「はい……ありがとうございます」


礼は言うのに、目が落ち着かない。

クルツは一瞬、言葉を飲み込み――恐る恐る、ニコの方を見た。


ニコは食事を続けながら、視線に気づいて顔を上げる。

「クルツさん、なんですか?」


「な、何って……」

クルツの目が泳ぐ。


ニコは箸を止めずに言った。

「何か言いたげな顔してますよ」


逃げ場を塞ぐような、鋭い一言。

「えっ、え〜……」


クルツは息を吸い、腹を決めた。

「ニコにお願いがあるんだ。……聞いてくれるか?」


ニコは首をかしげる。

「僕に出来ることなら、構いませんよ」


その返事に、クルツの肩が少し落ちた。

緊張が、ほんのわずか解ける。

「おお〜……そう言ってくれるとありがたい」


一拍。


そして、クルツはまっすぐニコを見る。

「実は……実は、剣に名前をつけて欲しい!」


言い切った瞬間、顔が熱くなる。

頼み方が子供っぽいのは分かっている。

それでも――今は、それしか言えなかった。


ニコは一瞬だけ間を置き、ため息混じりに頷く。

「わかり……ました……そんなことだと思いましたよ……」


「おおお〜! ニコ、ありがとう!」

クルツは満面の笑みで礼を言った。


その横で、ヴォルンがふっと鼻を鳴らして言った。

「明日の朝、試し斬りするといい」


「試し斬り……」

クルツが、言葉を確かめるように復唱した。


「ああ。試し斬りだ」

ヴォルンは湯気の向こうへ顎をしゃくる。


「オリハルコンの鉱石でも切ってみればいい」

「おおっ、オリハルコン……!」


クルツの目が丸くなる。

「そんなもの、切れるんですか?」


ヴォルンは口の端だけで笑った。

「切れる。――わしの打った剣を舐めるなよ」


言い切る声に、迷いがない。


「試し斬りですか? 俺、準備手伝ってもいいですか?」

ゴリムが大きな声で割り込んできた。

話が飛び込んだ瞬間、食堂の空気が変わる。


「何を切るんだ?」

「台はどうする?」

「場所は角馬場か?」

そんな声が、あちこちから立ち上がる。


食堂の湯気の中で、

剣の話は、いつの間にか“明日の段取り”になっていた。


クルツは箸を握ったまま、胸の奥が熱くなるのを感じる。

明日の朝。

自分の手の中で、その剣が――本当に答えを出す。


ヴォルンは食器を置き、椅子の背に体を預ける。

「……腹が満ちたら、早く寝ろ」


その一言で、騒ぎは少しだけ落ち着いた。


食堂には、いつもの昼の音が戻る。

だが湯気の向こうで、確かに残るものがある。


――明日の朝。試し斬り。


剣の“最初の仕事”が、静かに決まった。


第44話 原種の剣


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!


冒頭でも触れましたが、今回は作者の趣味とこだわりが暴走し(笑)、剣の鍛造から日本刀のような研ぎの工程まで、がっつりと詳細に描写させていただきました。専門的なお話が続きましたが、ヴォルンの職人としての凄みや、ルミナイトという素材の特異性、そして物作りの静かで熱い空気が少しでも伝わっていれば嬉しいです!


そして、ついに完成した『究極の剣』。

ニコに名前をお願いする時の、クルツのあの変な緊張っぷり……彼らしさ全開でしたね(笑)。呆れながらも結局引き受けてくれるニコとの掛け合いも、楽しんでいただけたなら幸いです。


さて、次回はついに完成した剣の初仕事となる「試し斬り」編です!

標的はなんと、あのオリハルコンの鉱石。果たしてヴォルンの打った剣は、最強の硬度を誇る鉱石をどう斬り裂くのか……!?


次回の展開もどうぞお楽しみに!

面白かった、続きが気になる!と思っていただけましたら、ぜひブックマークや評価などで応援していただけると、毎日の執筆の大きな励みになります!


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