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23/23

魂の示すまま盾となる。 第23

昼食を食べ終わった魔獣達は

天ぷらに満足し横になり

疲れを癒していた。


ひと時の休憩が終わり

作業場に戻る人の列が動き出した。


午後の仕事が始まりを告げた。

現場に着くと作業はすぐに再開された。

午後の陽は弱く、森の縁だけがまだ薄暗い。

風が吹くたび、枝が擦れて乾いた音を立てる。


村長の言葉どおり、森との境界を“ここまで”と決めた。

だからこそ、柵は急ぎだった。


丸太は既に何本も運び込まれ

地面に杭が打たれている。

だが今はまだ本組みではない。

立てた丸太を縄で仮止めし、位置を揃え、

明日以降に固定を強める――そんな段階だ。


森を見渡せる場所にはクーモンが

辺りを警戒し睨みをきかしている。


村人はクーモンのことはよく知っている。


巨大なアルクトス・ベア。

人の2倍以上はあろうかと言う巨体

肩幅は荷車ほど。それが村の中を歩くたび

地面が低く響いたほどだ。


「……守り神がいるなら心強いな」


誰かがそう言い、皆が少しだけ息をついた。

クーモンは黙って、森を見ている。

鼻先を上げ、風の匂いを嗅ぎ取るように。


――その時


森が、動いた。


最初に聞こえたのは枝を折る音だった。

次に、重い足音。

土を踏み砕く鈍い衝撃が、連なって近づいてくる。


「……来るぞ!」


クレイグが叫ぶ。

その声より先に、巨体が草を割って姿を現した。


アルクトス・ベア――しかも一頭ではない。

大きいのが先頭にいて、その後ろに数頭

より小さな個体が続く。

群れのように、迷いなく柵へ向かってくる。


「仮止めを狙ってる!まだ固めてないぞ!」


誰かが叫んだ。

その瞬間、先頭の大きなベアが体をぶつけた。


ドンッ!


丸太の列が揺れ、縄が張り詰める。

仮止めの結び目がきしみ、杭が軋んだ。


二度目の突進で、縄が悲鳴を上げた。


バチン!


切れた音は鞭のように鋭く、同時に丸太が弾けた。

仮止めしていた部分がほどけ、丸太が連鎖的に倒れ込む。


「下がれっ!」


遅かった。

丸太は倒れるだけではない。

縄の反動で、跳ねる。転がる。払う。


太い木が横薙ぎに走り、村人と魔獣の列へ襲いかかった。


「うわっ――!」


悲鳴。

腕で顔を庇う者。転ぶ者。

地面が揺れて、土と木屑が舞った。


そこへさらに、ベアの群れが突っ込んでくる。


「ガルド! クレイグ!」


クルツの声が飛ぶより早く、二体は前へ出ていた。


ズシッ、ドォン!

クレイグが地面を蹴って村人の前に素早く移動し

丸太を受け止める


ズッドン!

影から躍り出た巨体のガルドが

真正面でベアの突進を受け止める。


「来い!俺が相手だ!」


拳が振り下ろされ、空気が鳴った。

だがベアの肩は硬い。分厚い毛皮の下の筋肉が

衝撃を吸って動じない。


クレイグも続いた。

土を蹴り、斜めから回り込み、目を狙うように打ち込む。

しかし、相手は獣だ。頭を振り、腕で払い、爪を振るう。


ズンッ!と重い爪が地面を裂き、風圧が顔を撫でた。


「クッ……!」


二体は強い。だが数が違う。

群れの連携は粗いのに、力が圧倒的で

押し込まれていく。


――劣勢だった。


その背後で、誰も気づかない影があった。


小さな足音。

丸太の陰。積まれた資材の裏。


フィンだ。


弁当の交換ではしゃいでいた、あの子どもが。

こっそりアレンたちの後をついて来ていた。


「……」


フィンは息を殺し、目を見開いている。

怖いのに、声が出ない。足も動かない。


その“気配”に、ベアの一頭が鼻を鳴らした。


首が、ゆっくりと回る。

黒い瞳が、資材の影を捉える。


「……っ!」


フィンは一歩、後ずさった。

その瞬間、ベアが一気に跳んだ。


「フィン!!」


誰かの声が上がった――遅い。


だが、その間に割り込む影があった。


クーモンだ。


巨体が地面を蹴り、一直線にフィンの前へ。

胸を張り、背を丸め、子どもを覆うように立つ。


次の瞬間、数頭のベアがクーモンへ襲いかかった。


爪。牙。重い体当たり。

毛皮が裂ける鈍い音がして、クーモンの肩が揺れた。


「……ッ」


クーモンは吠えない。

歯を食いしばり、耐える。

フィンを背に隠したまま

前足で押し返し、頭で受け、身体で壁になる。


その時――

小さな影が、クーモンとボスベアの間に飛び出してきた。


「ニコー!」


アレンの悲鳴のような叫びが響く。


ボスベアはニコを睨み、低く唸るように言った。


「お前は魔獣のくせに、人の味方をするのか!」


ニコは一歩も退かず、真っ直ぐに返す。


「僕は誰の味方でもない。

ただ、仲間が傷つくのは許せないだけだ!」


そして、クーモンの方へ一瞬だけ視線をやり

再びボスベアを見据える。


「君が僕の仲間を傷つけるなら――

僕は盾となって、君を止める」


ボスベアが鼻を鳴らし、嘲る。


「そのベアが仲間?

その若造は、きっとお前を仲間だと思ってないぞ」


「黙れ!!

僕の仲間を侮辱するなぁー!!」


ニコの声が、現場の空気を震わせた。


ボスベアはゆっくりと首を傾け、冷えた声で続ける。


「ならいい。俺は絶対にそいつらを許さない。

俺の全てを奪ったそいつらが――憎い」


その時だった。


「ニコ! これを使え!」


クルツが叫び、ニコの横の盛り土へ剣を投げた。


グサッ――土に突き刺さる。


「ニコ! その剣はなまくらだ!

斬るな、突け! つき攻撃で戦え!」


ニコはゆっくりと剣を手に取った。

握った瞬間、その重さが腕に伝わる。


「……これは、園長の剣のようだ」


じっと眺め、ぼそりと言う。


「……聞こえないのか……」


クルツが心配そうに呟いた。


助けに行きたくても、クルツは村人を守るので精一杯で余裕がない。

ただ祈るような思いでニコの背中を見つめ、すぐに視線を前へ戻した。


「今は、やれる事をやるしかない……」


迷いを断ち切るため、自分に言い聞かせるように言葉を吐いた。


ニコは剣を握り直した。

刃は頼りない。切れ味もない。――なら、答えは一つ。


(突く。)


足元の土を軽く踏み、重心を落とす。

小さな身体だからこそ、動き出しは速い。

一歩が短い分、次の一歩へ繋がる時間がない。

間合いの外から、間合いの内へ――“滑り込む”ように入れる。


ボスベアが低く唸り、前脚を振り上げた。

爪が光る。あれを受けたら終わる。


「――来い」


ニコは言葉だけ残し、消えた。


いや、消えたように見えただけだ。

真正面ではない。爪の軌道から外れた斜め前――死角へ踏み込む。


ズンッ!


ベアの前脚が地面を叩き割る。

土が跳ねる。衝撃が足元から伝わる。


その衝撃が抜ける“一瞬”がある。

重い獣は、振り下ろした腕を戻すまでが遅い。

ニコはそこを狙った。


滑るように距離を詰め、剣を一直線に突き出す。


コンッ!


刃は切れない。だが、突きは「通す」ための技だ。

狙いは毛皮の厚い胴ではない。

関節。喉。目。鼻先。――動きが止まる場所。


ニコの剣先が、前脚の内側――柔らかい部分へ吸い込まれるように入った。

浅い。だが十分だ。


「……ッ!」


ボスベアが反射的に体を引く。

痛みで、重心が崩れる。


ニコはそのまま止まらない。

引くのではなく、回る。

剣を抜きながら体ごと旋回し、次の軌道へ繋げる。


――二撃目。


踏み込む音が遅れて聞こえるほど速い。

短い距離を“跳んで”詰める。


ボスベアが噛みつこうと口を開く。

牙が並ぶ。息の熱が見える。


ニコは真正面を避け、口元の外へ滑り込む。

剣先が狙うのは、鼻先の奥――呼吸の要。


チンッ!


金属が骨に当たる硬い音。

突きは浅くてもいい。ここは深く刺すより、“当てる”ことが重要だ。


ボスベアが呻き、頭を振る。

視界がぶれる。呼吸が乱れる。


その瞬間、ニコはもう次にいる。


(重い。……でも、遅い。)


大きいほど、止まれない。

大きいほど、曲がれない。

大きいほど、“隙”が生まれる。


ニコはあえて距離を取った。

ボスベアの前に立ち、挑発するように肩を揺らす。


「――まだ、動ける?」


ボスベアが怒りで地面を蹴り、突進した。

巨体が迫る。影が覆いかぶさる。


普通なら逃げる。

だがニコは、逃げない。


“最後の一歩”を待つ。

突進は止められない。

勢いが最大になる直前――足が前に出切った瞬間。


ニコは横へ滑り、すれ違うように踏み込んだ。

そして、後ろ脚の関節――曲がる点へ剣先を突き入れる。


ズブッ!


今度は音が違う。

毛皮を抜け、筋を捉えた感触が手に残る。


ボスベアの脚がガクンと沈み、巨体が一瞬よろけた。

しかし突進の勢いは落ちない


三歩で回り込む。

剣先を下げ、体を低くする。

レッサーパンダの小ささが、地面すれすれの角度を作る。


そして――喉元へ。


ボスベアが首を振って防いだ


刃は切れない。


静寂が一瞬落ちる。


ニコは剣先を下げない。

間合いの外へ半歩だけ下がり

次の突きをいつでも出せる姿勢を崩さない。


「……これ以上、仲間に触るな」


小さな声だった。

だが、現場の誰もが聞いた。


ガルドとクレイグでさえ、動きを止めて見ていた。

村人たちも、息を呑んでいた。


ボスベアは唸り、憎しみの目でニコを睨む。

「お前の攻撃では俺は倒せまい。」

強がりではない、実際そうなのだが…….

ニコの影に翻弄され姿すら見えていない自分に

苛立っていた。


――この小さな魔獣は、速い。

そして、止められない。


ニコは、剣を構え直す。


切れない刃を、槍のように。

自分のスピードを、刃先へ全部乗せて。


「みんな気づいている」

次の攻撃が勝敗を分ける。


その場の空気が、鋼みたいに硬くなった。


ニコは気づいていた。

――僕の攻撃じゃ、こいつに致命傷を与えるのは無理だ。


(……なら、どうする?)


一瞬だけ思考が静かになる。

そして、答えが落ちた。


(そうか……こいつの重い体を利用すればいい)


次の体当たりが来たら、狙えるチャンスは一度だけ。

たぶん、その一撃で僕は吹き飛ばされる。


――あいつの攻撃をかわすだけなら簡単だ。

だが、それじゃ勝てない。


一方、ボスベアも考えていた。

(交わされたのに気づいてから動いていては、一生当たらない……)


(……なら、どうする?)


(――一か八かに賭けるか……)


(今回は右だ。あいつが動く前に、右へ先回りして叩き込む)


(気づかれないように、スピードは落とさない。思いっきり行く)

(あいつの攻撃なら……あと何回か食らっても、まだ耐えられる)


二人の考えは固まった。


静寂が、張りつめた糸みたいに伸びる。


ベアの後ろ脚が、じわりと沈み込んだ。

溜め込んだ力が地面を抉り、土が盛り上がる。

次の瞬間――


ズンッ!


地響きとともに巨体が唸りを上げ

ボスベアは一瞬でニコの前まで迫った。


(来た――!)


ニコは逃げない。

いや、“逃げるふり”をする。


身体をわずかに左へ流し、視線も、重心も、左へ。

ボスベアが狙っているのはそこだ――「交わされる側」。


(左……来る)


読んだ通り、ボスベアの肩が沈み、右の前脚が先に走った。

交わされた後を潰すための一撃。

狙いは速い。獣にしては賢すぎる。


「――ッ!」


ニコはその“右”を見ない。

左へ反応したら終わる。

反応した瞬間に、遅れる。


狙うのは、ボスベアの重さそのもの。


突進は止まれない。

止められない勢いは――“流せば”転ぶ。


ニコは最後の一歩だけ、あえて遅らせた。

ボスベアの体当たりが当たる直前、

すれ違いざまの距離まで引きつける。


そして、動いた。


小さな身体が、地面すれすれに滑り込む。

狙いは――胸の下。前脚の付け根。

重心を支えている“魂”だ。


切れない剣を、槍のように突き出す。


(ここだ!)


ズブッ!


刃先が毛皮を押し分け、硬い筋へ触れ

深く深く貫く。


ドゴォン!


ボスベアの体当たりが、予定していた“右”へ行ききれず、

地面へ斜めに突き刺さるように沈んだ。

土が爆ぜ、木屑が舞い、丸太の破片が跳ねた。


だが――同時に。


ニコも飛んだ。


ボスベアが右に重心を移動させた事で

直撃は回避出来たが…….


突き刺した剣ごと、体が引きずられ、

衝撃が全身を叩きのめす。


バンッ!


背中が地面を打つ。息が詰まる。

目の前が白く弾けた。


ニコは、そのまま意識を失った。


――そして、ボスベアは息絶えていた。


ボスの姿を見届けたベア達は、

静かに自分たちの帰る場所へ向かって歩き出す。


みんな満身創痍だった。

それでも力を振り絞り、ニコの元へ集まる。


アレンは泣きながら、


「ニコ……ニコ……!」


と呼びかける。

しかしニコは動かない。


「アレン、これを飲ませろ」


クルツが言う。


「えっ……ポーション?」


「そうだ。園長が持たせてくれた」

(……多分、予見していたのかもしれない)

クルツはそう思った。


アレンは優しくニコの頭を少し上げ、

ポーションをゆっくりと口へ流し込んだ。


ポーションの液体が喉を滑り落ちた瞬間、

ニコの青白かった顔に、わずかな熱が灯った。


ずたずたに裂けた表皮が、

まるで魔法をかけたかのように

ゆっくりと――けれど確実に、

内側から盛り上がるようにして塞がっていく。


不規則で、今にも止まってしまいそうだった浅い呼吸が、

次第に深く、確かなリズムを取り戻していった。


「……あ……」

アレンが息を呑む。


ニコの喉が小さく上下し、

肺の奥まで清らかな空気が吸い込まれた。

死の淵を彷徨っていた魂が、

この世界に繋ぎ止められた証拠だった。


ニコは目を覚まさなかった。

すべての力を使い果たした後の

安らかな深い眠りだった。


それを見届けた瞬間、アレンはポーションの瓶を握ったまま、

崩れ落ちるように地面へ座り込んだ。


周囲に集まった者達も、

その穏やかな寝息に呼応するように、

次々と膝をつく。


そしてアレンは、はっと気づいたようにクーモンを見た。


フィンがクーモンにしがみつき、泣き叫んでいる。


「クー、クー、起きてよ……」


アレンはクルツの方を振り向き、申し訳なさそうに聞いた。


「クルツ先輩、残りのポーション……

クーに飲ませてもいいですか?」


自分も含め、傷ついている者がほとんどだった。

それでも――今、助けられる命がある。


クルツは即答した。


「もちろんだ。俺たちが生きてるのは、あいつのおかげだ」


「はい!」


アレンは憂いを帯びた返事をし、すぐにクーモンのもとへ向かう。


アレンを見るなり、フィンが抱きついて泣きながら訴えた。


「にいちゃん、にいちゃん、クーが……クーが起きないよ……」

「助けてよ……助けてよ……クーが……クーが死んじゃうよ……」


「今、助けるから待ってな」


アレンはクーモンの口元へ、ポーションをゆっくりと流し込んだ。


毛に覆われた体は傷口が見えにくい。

変化の起こらないクーモンを見て、アレンは俯いて呟く。


「……ダメかぁ……」


その時だった。


クーモンの目が、ぱっと見開かれた。


それを見たフィンがアレンの肩を揺すり、


「にーちゃん、にーちゃん! クーが……クーが目を開けたよ!」


涙を流しながら、嬉しそうに伝える。


アレンは顔を上げ、クーモンを見つめた。

涙が溢れて言葉を詰まらせ、それでも――言った。


「クー……ありがとうな」


クルツはようやく息を整え、しみじみと言う。


「……俺たち、助かったんだな。

本当によくやったよ、ニコ」


クルツの呟きが、静まり返った戦場に溶けていった。











「魂の示すまま盾となる。」をお読みいただき

ありがとうございます。


今回は、リム村の“境界”を守るための作業が

いかに危うい均衡の上に成り立っているかを描きました。

森と共存する――言葉にすると穏やかですが

そのためには「踏み込みすぎない」「壊しすぎない」と同時に

「守りは固める」という矛盾を抱えます。

仮止めの丸太がほどけ、跳ね、横薙ぎに襲いかかる場面は

自然相手の仕事が一瞬で牙を剥く怖さを意識しています。


そして今回の核は、ニコの戦い方です。

切れない剣でも、突きなら“通せる”。小ささと速さを武器に

重い相手の「止まれない」「曲がれない」特性を逆手に取る

――ニコが本能ではなく、思考と覚悟で盾になる姿を

しっかり立てたつもりです。


一方で、守り神であるクーモンと

こっそりついてきてしまったフィン。

「守る」という行為が、理屈より先に身体を動かす瞬間を

クーモンに託しました。


最後に、園長が持たせていたポーション。

“予見していたのかもしれない”という一文が

物語の奥行きを作ってくれました。命はつながった。

けれど、身体が戻っても、魂が同じように戻るとは限らない

――その余韻を次へ繋げる回でもあります。


次回、ニコの「深い眠り」と、その理由。

そして、サンが握っている“もうひとつの力”が静かに動き始めます。

引き続き、お楽しみいただければ幸いです。


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