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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

外れスキル《エミュレーター起動》が覚醒し、俺は全ての世界を操作する~無能と呼ばれて独裁国家を追放されたけど、今は辺境で美少女に溺愛されながら暮らしてます。え、国民がみんな俺を支持し始めてるけど大丈夫?

18歳の誕生日、レインに授けられたスキルは《エミュレーター起動》。

前例のないそのスキルは、当初こそ珍しがられたものの、スキルを使用してもなにも起きることがなく……

《外れスキル》という烙印を押され、レインは不遇の毎日を送っていた。

「レイン! おまえを国外追放する!!」

そんなある日、レインは急に国から出て行くことを命じられしまう。

ウガバーン帝国。
帝王の言は絶対であり、逆らう者は問答無用で処される帝国において、レインに反抗の術はなく。
そのまま無理やり、国外への追放を言い渡された。

しかしこの後、レインの《エミュレーター起動》というスキルがやっとのことで覚醒することとなる。
なんと、レインが住んでいたこの世界は《ゲーム》でしかなく、世界を操作する力を与えられたというが――!?

可愛い幼馴染みに溺愛されながら、レインはどんどん力をつけ始めていく。
そのうちに少しずつ味方も増え始め、ウガバーン帝国の基盤が崩れていき……?
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