表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

龍と神に贖罪を。

作者:
気がつくと見知らぬ世界で命の危機に遭遇する少女。
逃げて走ってたどり着いた先で、頼れる存在がいないのならと手を差し伸べた太陽のような人の手を握り本格的に受け入れた異世界。
魔法、魔術、禁忌。そして、神、龍、魔女の存在。
やがて訪れる選択の時までにどれほど多くの真実を知る事ができるだろうか。
私という観測者は、もう何度目になるかという賭け事をする。対戦相手は誰もいない。無駄なことだ。
けれど繰り返す前に私はいつもこれをやっているのだから、今回もやっておこう。

__________きっと、今回こそは救ってくれる。


光のない目で男は呟いた。
出会い
いつかの記憶
2016/12/18 21:50
1
2016/01/25 04:55
2
2016/03/25 22:11
3
2016/07/10 10:57
4
2016/07/23 16:29
5
2016/07/29 10:23
6
2016/08/18 17:32
7
2016/08/19 10:07
8
2016/09/10 12:02
9
2016/09/10 16:22
10
2016/09/10 19:37
11
2016/09/12 17:14
12
2016/09/12 19:17
13
2016/09/17 11:04
14
2016/09/18 10:37
15
2016/09/30 20:00
16
2019/03/15 19:46
17
2019/03/18 13:00
18
2019/03/22 13:00
19
2019/03/26 13:00
20
2019/05/16 23:22
21
2019/06/03 12:40
22
2019/06/21 14:09
23
2019/07/15 21:31
24
2019/08/06 17:02
25
2019/08/15 16:08
26
2019/08/22 20:00
27
2019/08/29 20:00
28 決意
2019/09/05 20:00
29 にじり寄る影
2019/09/12 20:00
30 無意識
2019/09/19 20:00
31 友達
2019/09/26 20:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ