第七話・授乳されるってどんな気分なのかな?
これ以上の小学生行為だと「生贄くん、スカートの中を覗け」とか、「体を触れ」とかの過激な行為に発展の危険性もあったので自粛します
「授乳かぁ」
愛流ちゃんの頭の中には、先日の保健体育の授業で聞いた『授乳』と、いう単語が頭の中から離れないでいました。
「赤ちゃんに授乳されるのって、どんな気分なんだろう? うふふふッ」
すでに愛流ちゃんの目はグルグルの、マッドな好奇心の目になっていました。
「これは、ぜひ経験してみなければ……どうせ、あたしに子供が生まれるんだから……その予行練習をしなければ……ぐふふふっ」
愛流ちゃんは、操り装置を手にして呟きました。
「やっぱり、この場合……オッパイを吸ってもらうのは、生贄くんで決まり……いや、ちっと待て」
少し考えた愛流ちゃんは、牛の採乳を行う時に使う機械を参考に人間用に開発した、ポンプ式の〝人間強制採乳器〟を手にしました。
「生贄くんに直接、オッパイを吸ってもらうのは衛生上どうかと思うから……最初はこの採乳器で搾った、あたしの初乳を生贄くんに飲んでもらおう……うん、それがいい」
愛流ちゃんの授乳妄想は止まりません、愛流ちゃんはビーカーの中に入った、ピンク色の粉薬を今度は手にしました。
「最初にこの〝乳腺活性化薬〟を飲んで、小学生でも母乳が出るようにしておかなければ」
愛流ちゃんは、ビーカーの中に炭酸飲料を混ぜて、炭酸飲料ごと乳腺を活性化させる、お薬を飲みました。
唇の端から垂れたピンク色の液体を、手の甲で拭き取りながら……愛流ちゃんが言いました。
「本当ならエッチなマンガに描いてあった、注射器で胸に薬物注入も考えたけれど……乳房炎になったら怖いから、遅効果だけれど明日になれば一時的に母乳が出るようになるだろう……ふふふっ、あたしの体、どうなっているのか楽しみ」
◆◆◆◆◆◆
次の日──愛流ちゃんは、操り装置で生贄くんを校舎の屋上に呼び出しました。
カギがかかっていた屋上のドアも、愛流ちゃんの手にかかれば、イチコロで開きます。
操り電波で誘蛾灯に引き寄せられる虫のように、愛流ちゃんが待つ屋上にフラフラとやって来た生贄くんに。
愛流ちゃんがレジャーシートの上に置かれた、人間強制搾乳器を指差して言いました。
「さあ、生贄くん……これから、そのレジャーシートの上に横たわる女児の胸から、搾乳をした初乳を飲んで……赤ちゃんよりも先に、パパになる生贄くんに飲ませてあげる」
そう言うと、愛流ちゃんはティーシャツをめくり上げて、露出させたスポーツブラ姿で、レジャーシートの上に仰向けで横たわりました。
生贄くんの手がフラフラと、愛流ちゃんのスポーツブラに伸びます。
顔を赤らめた、愛流ちゃんが言いました。
「ブラめくり上げて」
この時──生贄くんの手が止まりました。
さすがに、小学生でそこまでやったら人生終わる……と、操られながらも自制心で一線を越える前に、踏みとどまった生贄くんが、悲鳴を上げて屋上から逃げ出しました。
「うわぁぁぁぁぁぁ!」
「ちょっと、どこ行くのよ生贄! 女の子の生乳が飲めるチャンスなのに、戻って来い! オプションでキスさせてあげるから」
愛流ちゃんも、いつの間にか『生贄』と、大好きな生贄くんを呼び捨てにしていました。
~おわり~かな?
ここで、アイデアが枯渇したのと、これ以上は大人のエッチに発展してしまうので。ここらで一旦完結にしておきます。




