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病とともに生きる  作者: Takatan
発作性上室性頻脈編
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私の心強い相棒

 カテーテルアブレーションの手術は、説明時には2,3時間で終わると言われていたように思います。局所麻酔で始まった手術でしたが、途中から全身麻酔に切り替えられ、目が覚めた時にはかなりの時間が経っていて(この部屋の時計壊れてんの?)と思ったほどでした。

 実際には、手術時になかなか不整脈が出現せず大変だったようです。途中で付き添いの主人に手術が長引いていることの説明があったそうで、その時に医師の言葉を借りると「真っ暗な体育館で、ときどき光る蛍を追っかけているようなもの」だったそうです。

 なんとか見つけられるだけは全部焼き切ってくれたのですが、結局は、その時には出現しなかった頻脈を引き起こすきっかけとなる不整脈だけは残りました。「脈がとぶ」感じのする不整脈です。しかし、頻脈発作はこの手術後すっかりなくなり、私は、この不整脈とは付き合っていく選択をしました。

 今でも、疲れるとこの「脈がとぶ」不整脈が出てきて、

「おぉ~い。身体疲れてるよ~。」

と教えてくれます。

 自分の体調の変化を知らせてくれる、心強い相棒です。



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