8話 神様らしい
長らく、大変お待たせしました、
内定もきまったのでこれからは、ぼちぼち書いて行こうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします┏○ペコ
...ふむ、なぜこの世界で俺の前の本名宛に手紙が来たか、考えた...俺はこの世界では1度も昔の本名を言った事がないし、辿り着く答えとしてはこの世界に俺を呼んだ何者かという線が濃厚だろう。
んー、とりあえず危険かも知れないが、悩んでいても先に進まない、取り敢えず読んでみるか。
と思い、手紙の封を開けたらかつてないほどの光が俺を包んだ...
「ここは、どこだ...?」
たしか、俺宛に手紙が来て...
そうだ、手紙を開けたら急に眩しくなってきずいたらここに...
取り敢えず周りを見回して見る
「んー、何もないな、ていうか上にも周りにもどこまでも続いてるような感じがする...」
上や周り360°は白くどこまでも果てしなく続いてるように思えた。
すると、何もないはずの目の前から美女と呼ぶにはとても若々しい、美少女が現れた。
「やあやあ、初めまして」
「あ、あぁ初めまして...」
「あれ?思ったより驚かないんだね」
「あー、いや」
いや、驚いてる、驚きすぎている、目の前にいる美少女はそれは金髪というよりは白に近く輝く髪ぱっちりした金眼、ノーマルな俺でも可愛いと思える美少女、多分ロリコンなら何事も言わず飛びつき理性無き獣と化していただろう。正に女神と呼ぶにふさわしき容姿だ...
「うん、容姿だけじゃなく僕は本当に神様だよ、ちなみに名前はクオリティア」
「は?俺の考えが?てか、神様?あなたが?」
「うん、僕は神だからね、人の考えてる事なんて分かるよ」
プライバシーのプの字もねえなっ!
「そ、それで、神様が何のようでしょうか?」
「あー、いいよ変に口調を整えなくても、その質問の答えは君がここに来る前に考えてた事のことだね」
神様に、タメ口かぁ...まぁ本人?本神?がそう言ってるからいいか。。。
「は、はぁ。ん?それって、この異世界に来た理由か...?」
「まあ、そうだね、君は刺されて死んだんだけど、ちょっと厄介な事になってね...」
「厄介...?」
「うん、簡単に説明すると邪神っていう神をやっと消す事が出来たんだけどその際に力を何個かに分けてね飛ばしたんだよ、幾つかは回収出来てるんだけど数個は見逃してね、その一つが君の魂に宿ってね...君の魂が輪廻の輪に組み込まれる前に僕が魂を回収したんだよ君の魂の中の邪神の力はある程度とったからもう大丈夫だけどね」
は、はぁ...なんか壮絶な話だな、ファンタジー大好きな俺だからなんとかついていくことはできるけど...
「幾つか、質問いいか?」
「いいよー」
「なぜ、今になって俺を呼んだんだ?」
「色々と転生の処理があったのと、死んですぐ呼ぶより、ある程度向こうに慣れてから呼んだ方がいいと思ってね、他にもあるけど主な理由はこれぐらいだね。」
「そうか...じゃあなぜ、邪神の力を取り除いたのに、異世界に?」
輪廻の輪っていうのはおそらく、その世界の魂の循環とかそんなんだろう。それは地球とこの異世界の輪廻の輪が繋がってるのか?
「そうだねー、いくつか理由があるね。一つ目は君の存在の大きさに関係する」
「存在の大きさ...?」
「うん、君の中の邪神の力はほとんどないんだけどね、1回力が魂に入ったから君の魂の容量とでも言うのかな?それはとても大きくなってるんだよ。君の元いた世界やほかの世界の輪廻の輪のシステムはその魂の持ち主が死ぬまでにどんなに成長したとしてもその力は回収され産まれる時にはみんな平等になってるんだよ。そして、回収した力で輪廻の輪を存在させてる。」
「んー、ちょっと難しいがなんとなく理解できた、でも俺の場合、力は取り除かれたから容量だけが大きいんじゃないか?それにこの世界の輪廻の輪は他の世界と違うのか?」
「まあ、第2の理由なんだけど確かに君の場合、力はほとんど取り除いたけどまだ少し残滓が残っていてね、それを取り除く事は出来ないんだ、あと、容量がでかいという事はそれだけ成長の幅があるという事だ、君の元の世界ではたしかに、人間によって強い人、弱い人がいたけど、基本はみな同じ器だ。ただ、努力や才能というものによってその容量いっぱいの力やそれに近いまでにしてるだけだよ、ほとんどの人は容量を半分も貯めることができない。最後の質問については、是だこの世界は他の世界と違って力に差がある、魂の力は平等じゃない。ここは神達の娯楽のようなものだからね」
「娯楽...?それは命を弄ぶという事か?」
俺は怒りに近い感情が湧いてきた。
「あー、いや僕の言い方が悪かったね、娯楽といっても、ただ見てるだけだよ、ほかは加護なんかを与えるだけだね、神達はほとんど暇だからね見て楽しむだけさ」
「そうか」
「そろそろ、お開きにしようか、まあ君には期待してるからね、自動翻訳の他にも便利なスキルを渡しとくよ、こちらの都合で連れてきてしまったわけだし」
「スキルなんかもあるのかっ! あ、あと自動翻訳はありがとう、助かった。」
つくづくゲームみたいな世界だな...
「そうだね、取り敢えずマジックボックスとステータスは10歳で本来なら見る機会があるんだけど成長を確かめたいだろ?鑑定をあげとくよ。あとなにかあった時に連絡がとれる様に神の声をあげとく」
おお、異世界の代名詞スキルじゃん。
あとクオリティアって過保護すぎだろう。
「ありがとう」
「頭の中で自分に鑑定って思ったら自分の、ステータスみれるよ」
ほぉ、それじゃさっそく。鑑定
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名前:ユーキ・ペンドラゴン
種族:人間
LV:1/100
HP:20/20
MP:10000/10000
STR:30
DEF:30
VIT:30
AGI:60
INT:25000
スキル
ノーマルスキル
・魔力操作lv6
・魔素操作lv7
・ 全属性魔法lv5
ユニークスキル
・自動翻訳
・アイテムボックス
・鑑定
EXスキル
・神の声
・超成長
・百鬼夜行lv0
・暴食lv0
【称号】
邪神領域、全精霊に愛されし者、暴食の王
魔を従えし者、勇者の卵、魔王の卵、創造
神の祝福
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「.........え」
いろいろ言いたい。。。




