前へ目次 次へ 54/56 セイントレディ:翻訳愛撫の極致×宙吊りの着圧 シーン53 虚空に十字に磔にされ、生地の「横の張力」で二つの突起が無慈悲に押し潰される胸元。ゾディアックの指が生地をなぞるたび、高密度繊維は「翻訳機」となり、微細な振動を数百倍の摩擦へ増幅して脳髄へ叩き込む。直接触れられるよりも広範囲な、逃げ場のない「布の愛撫」。彼女を護るはずのロイヤルブルーが、彼女を絶頂へ導く拷問具へ反転した。この隆起が彼女の敗北を物語ります。 第1章第8話 https://ncode.syosetu.com/n8156mb/8/