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セイントレディ:催眠下の完全献納 ―聖域の崩壊― 視点: 麗子の一人称 シーン66
ヒュノプスの紫色の煙と甘い声に包まれ、私は自らの意思を失っていた。 「……さあ、すべてを捧げて」 私の手は震えながらロイヤルブルーのレオタードの肩口に掛かり、ゆっくりと引き下げていく。 生地が肌を滑り落ち、形のよい胸が露わになる。 続いて腰まで降ろし、パンストのウエストに指をかけ、ナイロンをじりじりと引き下ろした。 パンストが膝を越えると、下腹部に固定されたブルークリスタルと、それを守る純白のフルバックパンティがあらわになった。 「……最後よ。あなたの誇りの核、その『白』を献上しなさい」 私は震える指でパンティのサイドを掴み、ゆっくりと押し下げた。 ブルークリスタルと共にパンティが足首から抜け落ち、一物も纏わぬ姿となった私は、膝をつき、冷たい床に崩れ落ちた。 (……私が……自ら……すべてを……) ヒュノプスが、私の脱ぎ捨てたレオタード、パンスト、そしてブルークリスタルとパンティを戦利品のように拾い上げる。 聖女としての誇りも、神聖な空間も、完全に献納されてしまった瞬間だった。
第1章第4話
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