本編第9話、第8話の徹底的な蹂躙を経て、麗子の精神が完全に支配の回路へと屈服した瞬間の記録です。彼女はもはや「浄化」を求めてはいません。自分の指でレオタードの裾を臀部の最奥へとねじ込み、強靭な裾ゴムの張力を使って、ゾディアックに与えられたあの垂直の食い込みを再現しています。自ら規律のラインを鋭角に引き上げ、自分という標本を隷属の形へと固定していく背徳。自らの手があいつの指の延長線上に成り下がってしまった、その決定的な敗北の質感が見えますか?
第1章第9話 解放の儀式への回帰 ―自慰という名の隷属―
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