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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

パラレル世界集

【完結】限界まで機動力を高めた結果、敵味方から恐れられている……何で?

作者:うどん
最終エピソード掲載日:2024/01/01
時は2177年――人々が仮想現実世界へと夢を馳せる時代。

情報電子変換装置の開発により、人類が完全に仮想現実世界へと行けるようになった時代。
人々は失ったものを求めて第二の地球の虜になっていく。
仮想現実世界では三つの大国が鎬を削り、現実世界で生きる人間たちは”戦争ゲーム”に身を投じていった。

仮想現実世界は決して紛いモノではない。
そこに生きる人間は皆、紛れも無く本物だった。
傷を受ければ血が出て、腹が減れば空腹を満たす為に食事を取る。
息をして、自らの意思を持つ人間をNPCと呼ぶ人間は誰一人としていない。

傭兵となり戦う事を選んだ人間たちは、人型兵器”メリウス”に乗り込み戦場を翔ける。
終わりの見えない戦争。
ある者は闘争に明け暮れ、ある者はこの終わりを見たいと思って――誰もが変化を求めていた。

ふらりと戦場に現れた謎の黄色い機体。
嵐の中を自由に飛び、敵を倒していくその傭兵を誰も知らない。
戦場を蹂躙し、容易く戦局を変ええるほどの力を持った傭兵は、その名を思いがけず広めていく。
肉眼は勿論の事、レーダーでも完全には捉えきれない速さで飛ぶ謎の機体。
それを目撃した彼らは、畏敬の念を込めてその機体を駆る傭兵を――雷《イカズチ》と呼んだ。

雷の如き速さで戦場を翔ける傭兵。
限界を超えて飛行するメリウスはあらゆる視線に晒される。
羨望、期待、不安、怒り――そして恐れ。

無知な愚者は、軽い気持ちで傭兵の世界に入る。
しかし、無知ゆえに彼は知らない。
仮想現実世界でこれから起きる出来事を。
敵を多く倒し、注目を集めていけばどうなるか。
これは一人の傭兵の物語――彼が望む”結末”を得るためのお話だ。

【2024年 01月01日 08時44分 完結しました】

※カクヨム様、ハーメルン様にも掲載しています。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章:この世界に降り立つ
004:赤髑髏の海賊兄妹
2023/01/08 09:26
014:一撃必殺
2023/01/08 17:00
015:深紅の機体
2023/01/09 13:21
019:汚れた空を飛ぶ鳥
2023/01/13 19:07
020:失なう者の悲しみ
2023/01/14 12:16
024:施設からの脱出
2023/01/16 17:31
029:魂を解放する歌
2023/01/21 10:06
第二章:何を成し、何を手に入れるか
032:浜辺で漂う香り
2023/01/25 18:40
033:何者であろうとも
2023/01/26 17:34
034:男同士の殴り合い
2023/01/27 18:01
043:船上での宴
2023/02/04 19:14
051:心を一つに
2023/03/06 18:36
第三章:希望の星は、流れ墜ちていく
064:神が与えしモノとは
2023/03/26 18:13
065:自由の剥奪
2023/03/27 18:18
073:宴と共に
2023/04/02 10:06
077:破滅の未来
2023/04/04 20:45
078:怒りの矛先
2023/04/05 18:19
080:国際機関WMの狙い
2023/04/07 17:12
085:屍人の部隊
2023/04/12 17:35
098:過去と今
2023/05/06 19:02
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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