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1-12

 


喧嘩を吹っ掛けるグリムに、予想通り噛みつくバルバトス。


しかし、今回は続きが始まる前にエリゴスが口を開いた。



『私はそうですね・・・魔法を使えば3km程でしょうか。レラジェは・・・』


『わたしは、魔法、使えない・・・通常の範囲で、今日のライフルだと900~1100m・・・』


『死神の方は?』


「こっちは妹が風魔法の補助付きで4、5km。新しいポイントは此処から1km離れた廃ビルにしようと思う」


『「妹が」と言う事は、お前は行かないのか?グリム』



自身ではなく、妹の狙撃可能範囲を答えるグリムに、エリゴスは何となくグリムのしようとしていることを察した。


確認のために問えば、返ってきた返答は「イエス」。



「嗚呼。俺はこのポイントに残って片付けでもするさ」


『死神、正気ですか?』


「失礼な。ちゃんと正気だわ」



言葉は悪くも、グリムの返答を聞いて心配するバルバトスにグリムはそう返す。



「にぃ・・・」


「心配すんな。ゴミ掃除するだけだから問題ねーよ。ゼパル。妹頼んだ」


 

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