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貫き通せ我が騎士道  作者: 神木ユウ
第1章 大地国ガイア
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登場人物一覧 大地国ガイア

 あまり重要でない人物も、本編で名前が出ていなかった人物も入っていたりします。

 ここでしか語られない予定の設定もありますよ。

プロローグ ユーリ

 主人公。黒髪。髪色のせいで周囲から疎まれて育つ。しかし、両親は優しかったため、性格が捻じ曲がったりはしていない。

 剣を体内に格納できる特殊能力の持ち主。ユーリの体内は剣にとってとても居心地が良いらしい。さらに自動手入れ機能まである。

 その能力に関連してなのか剣の声を聞くことができる。




プロローグ ダン

 ユーリの父親。焦げ茶の髪。元騎士らしくがっしりした体型の男。大地国ガイアの王都グランで王城勤めの騎士だった。

 しかし、モンスター討伐遠征に出た際に腕を負傷、剣が振れなくなってしまったため騎士を引退し、妻と共にユーリの生まれた村に引っ越した。

 その人柄と努力で騎士団の体制改善のきっかけになった。

 



プロローグ リサ

 ユーリの母親。焦げ茶の髪。穏やかでいつも微笑んでいる優しい女性。幼いユーリに騎士物語を読んで聞かせていた。

 夫がケガをして食料を取りに行けなくなった際、自分が森に出る勇敢さも持っている。

 王都の武器屋の娘。




1話 収納剣フィニスレージ

 愛称フィー。両刃の剣身の付け根に赤い宝石が埋め込まれている細身の剣。特別装飾があるわけではないがとても美しい。

 何でもどれだけでも収納でき、収納した瞬間の状態を維持できる高性能倉庫。切れ味も良いが戦闘向けの能力ではないため、担い手の技量が必要。

 その性格は明るく優しい。声にも優しさがあふれている。名前の由来は、インフィニティ(無限)+ストレージ(収納)




6話 感覚剣リィンセスフォーン

 愛称リィン。鞘も剣身も柄も黒い短剣。飾り気のなさが黒の美しさを引き立てる。

 使用者の感覚を強化する。五感だけでなく第六感まで強化してくれるため、特に訓練をしなくとも、周囲の気配を探るなんて芸当が可能になる。

 その性格は物静か。声はとても可愛らしい。名前の由来は、リーンフォースメント(強化)+センス(感覚)




6話 リック

 初登場は3話。焦げ茶の髪。砂漠の玄関リセルの街で外周に立ち見張りをしているおじさん。見張り番のリーダー。よく日に焼けたがっしりした体型の男。

 砂漠の気候をよく知らない様子のユーリを見て服を貸してくれた。何かとユーリを心配していることが多い良い人。




6話 ゴンズ

 初登場は3話。焦げ茶の髪。ゴンズ武器店の店主。ぶっきらぼうながらも、アドバイスをくれたり応援してくれたりと、優しさが見える男。




6話 リセルの服屋の店員

 初登場は3話。やや明るい茶髪。服屋の店員の女性。名前すら出ていないが、髪色からわかるように実は魔力が多めで、そこそこの魔法使い。一般人程度ならまとめてあしらう事ができる。




6話 魔王

 黒髪の女性。各国の中心にある剣を奪取し、封印の結界を破ることを目指して行動している。何やらユーリを利用しようとしているようだが……。




6話 レッジ

 魔王軍四天王の1人、知略のレッジ。紫髪。燕尾服のようなものを着て、モノクルをかけている男。

 魔王への忠誠は絶対で、その任務は何に代えても達成すべきだと考えている。

 目的のためには入念な準備が必要だと考えるタイプ。目的への道筋を考え、障害を極力排除してから事に当たる。




6話 ドラゴ

 魔王軍四天王の1人、破壊のドラゴ。紫髪。5メートルはあろうかという大男。




6話 デスディ

 魔王軍四天王の1人、創造のデスディ。紫髪。よれよれの白衣を着て眼鏡をかけた、いかにもマッドサイエンティストといった雰囲気の痩せた男。

 封印の結界を越える指輪を作った。現在は、奪取した大地剣ガイグランデの解析作業を行っている。




6話 チーリィ

 魔王軍四天王の1人、慈愛のチーリィ。紫髪。修道女のような格好の女性。




7話 クレイド・サードニクス

 歳のせいか少しくすんだ黄色の髪。サードニクス伯爵家のご隠居。剣が大好きで昔から剣についてよく調べていたため、名剣についての知識を持っている。

 家のことは全て息子に任せている。いろいろな街の武器屋を巡る旅行が趣味。昔はそれなりの使い手だったが、今は衰えてしまっている。

 と本人は言うが、体力以外はほとんど衰えていない。元騎士団剣術指南役だった彼の剣技は、極まったフェイントで相手に幻覚を見せるほど。




7話 ケイン

 明るい茶髪。クレイドの護衛。多少の魔法とそこそこの剣を使う。良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏。できることの幅が広いため、クレイドに重宝されている。主従関係は良好なようだ。




8話 デイル アラン ピーター ヨセフ ウィル

 初登場は7話。クレイドの護衛。デイルは焦げ茶髪の斥候型。アランは茶髪の騎士型。ピーターは明るい茶髪の魔法型。ヨセフは焦げ茶髪の戦士型。ウィルは黄色髪の僧侶型。




9話 クラウス・ロードナイト

 王都騎士団団長。黄色の髪を短く切りそろえた男性。45歳。身長が高いせいでやや細身に見えるが、実際はよく鍛えられているため、かなり筋肉がついている。

 ユーリの父親のダンと同時期に騎士団に入ったため、ダンのことはよく知っている。

 昔は騎士という職業が嫌いだったが、ダンのどんな相手にも真摯に向かっていく姿勢を見て、考えを改めた。

 その後も努力を続け、現在、国内最強と名高い。




9話 キール・アゲート

 初登場は8話。王都騎士団一番隊所属。ユーリが城を訪れた際、門番をしていた。黄色の髪。




9話 ガイズ

 王都騎士団三番隊隊長。騎士にしてはぶっきらぼうな男。ユーリに騎士の現実を教えた。茶髪。




9話 リリエル・グランソイル

 大地国ガイアの第二王女。輝く黄金の髪に透き通るような蒼い瞳の少女。15歳。

 100年間生まれなかった黄金の髪の持ち主。その髪色は大地剣ガイグランデに愛された者であることを意味する。その髪色と、整った容姿から国一番の有名人。

 礼儀正しく、物腰柔らかく、美しい理想のお姫様のように見えるが、話すと少しお茶目な一面が見られることもある。

 死にそうな顔をしていたユーリに思わず声をかけてしまう優しい人。

 第二王女の自分には存在価値がないと考えており、髪がどうこう、第二王女がどうこう、ではなく自分として何かを成したいと思っている。




11話 バルド

 初登場は10話。焦げ茶髪の2メートル近い大男。ハンマー使い。ユーリに協会の掲示板について教えてくれた。仲間4人と共にモンスター討伐系依頼を中心に受けている。パーティのリーダー。

 豪快な性格のため、大雑把だと誤解されがちだが、リーダーらしく指示を出し依頼を成功に導く。その能力は仲間達からも信頼されている。

 モンスターに父親を殺され、そのせいで母親が苦しむ姿を見てきたため、モンスターに憎悪を抱いていたが、今ではそれなりに割りきれている。




11話 サリア

 バルドがリーダーを務めるパーティの一員。小柄な明るい茶髪の女性。魔法使い。風を中心に手広く魔法を習得している。

 ただでさえ協会の会員に魔法使いは珍しいのに、手広く習得しているとあって、協会内ではそこそこ有名だったりする。

 下級貴族の6女。金がなくなり捨てられ、自分で稼ぐために協会に来たが、不安で迷っていたところを、バルドに拾われた。




11話 ジーン

 バルドがリーダーを務めるパーティの一員。茶髪の優男。短剣使いの斥候職。

 スラム育ちで、生きるために周囲を気にして生活していた。その経験から気配を読み、モンスターの接近を感知できる。

 スラムから拾ってパーティに加えてくれたバルドにはとても感謝している。言動から軽く見られがちだが、実は誰よりもパーティのことを考えている。




11話 マリー

 バルドがリーダーを務めるパーティの一員。焦げ茶髪で女性としては長身。槍使い。槍技を磨くのが趣味。

 自身の槍技を磨くため旅をしていたが、食事すら忘れて修行していたため倒れていたところをバルドたちに拾われた。パーティ内では一番の新参者。

 以降、心配だという理由でパーティに無理やり参加させられているが、モンスターを倒しながらお金も得られる天職ではないかと気づき、今はその生活に満足している。




11話 バンドス

 バルドがリーダーを務めるパーティの一員。焦げ茶髪の2メートル近い大男。盾とメイスを使う。無口だが優しい人。

 バルドの幼馴染。二人で鍛えながら育ってきたが、教養が足りないため騎士は目指せず、かといって戦う以外にできる事などなく、バルドと共に協会の会員になる。

 本人は自身の口下手を理解しているため、協会以外に働き口などないだろうと考えており、パーティを作り自身と共に戦ってくれる親友を大切に思っている。




17話 リン

 リサの母親。つまりユーリの祖母。焦げ茶髪の60代半ばほどの女性。いまだ剣を打つことができるほどに健在な夫と息子と共に、王都で武器屋を営んでいる。

 息子は現在43歳。リサの二つ下の弟。剣を造ることばかりに熱中していたため、彼女ができないままこの歳になってしまった。それについて母親は「お父さんに似たのね、ほほほ」と特に気にしてはいない。

 ダンの剣を作ったのはリンの夫。大地国ガイアの騎士剣は、騎士が気に入った剣に、魔力印で紋章をつけることで作られる。




19話 エイミー

 迷宮都市で迷宮内の荷物持ちをやっていた少女。焦げ茶髪。12歳くらいに見えるが実際は15歳。ニコニコとした笑顔が可愛らしい。

 逃げ足の速さに目をつけられ、母親をギャングに人質にとられ、無理矢理盗みで稼がされていた。

 その足は壁を駆け上がり、天井を蹴るほど。スラム生活で鍛えた気配感知もあり、迷宮での活動はすこぶる相性が良い。

 他にも細々とした器用な技能をいろいろ持っており、その小さく可愛らしい見た目とは裏腹に、頼りになる存在。

 自由に使えるお金が手に入るようになったので、いろいろ服を買ってみるのが最近の楽しみ。




24話 ザグルド

 初登場は23話。迷宮都市のスラムを支配するギャングの親玉。もともとは焦げ茶の髪だったが、一年にも及ぶ迷宮生活で悪性魔力の影響を受け、半分ほど紫髪になった。

 悪性魔力を少量操ることができ、モンスターを強化したり、武器に纏わせたりできる。悪性魔力を纏った武器で斬られると、体内に悪性魔力が流れ込み、正気を保っていられなくなる。

 剣の腕自体もなかなかのもの。道具や部下の援護があれば、ユーリと互角に戦える。




26話 ラウミー

 エイミーの母親。焦げ茶の髪だったが、迷宮に捕らわれている内に紫が混じっている。スラムでの苦しい生活の中でも一度も娘に辛い顔を見せなかった誇り高き母親。いつか幸せになれる、が口癖。

 エイミーが成長し、1人で生きていけるようになると、それまで張っていた気が緩み、体調を崩すようになった。

 実は夫が酷い人間で、酒を飲んでは妻に暴力を振るうような男だった。夫は仕事も解雇され、金も酒代に消える。

 それから逃れるためスラムに逃げ込んだ経緯があり、スラム生活は本人曰く、あの頃よりマシ。いつか幸せになれる、は自分に言い聞かせていた口癖である。

 親のせいで娘に苦労させていると罪悪感を常に持っていて、自分が弱音を吐くなど考えることすらなかった。




27話 ガドル・クォーツ

 迷宮都市ラピスの常駐騎士隊隊長。黄色髪の40代後半くらいの騎士。本人の戦闘力は並の騎士レベルといったところだが指揮能力が高く、その能力を買われて迷宮があるため危険度が高いと考えられているラピスの騎士隊隊長を任されている。

 騎士の責務に忠実で、悪を許したりはしないが、情状酌量の余地がある者にはそれをしっかり考慮してくれる。




27話 ダイス

 迷宮都市ラピスの茶髪の若い騎士。まだまだ経験が浅く、自分の考えに囚われやすい。実はとても強く、1対1ならザグルドと互角の実力がある。




28話 ゴーグ・ラピス

 迷宮都市ラピスの領主。黄色髪の60歳ほどの男性。表の顔は民に気を配り、スラムの改善に手を尽くし、悪人の捕縛に自ら動く善人。

 しかし、裏ではギャングを操り、金を儲けていた。その上、悪性魔力にまで手を出し、更なる金儲けを企んでいたようだ。

 ザグルドを利用していたが、ザグルドの自らが捕まったとき用の策に嵌められ、逮捕された。




34話 バルドロス・グランソイル

 大地国ガイアの国王。40代半ばほどの黄色髪の男。先王の怠慢のせいで、国内の安定に奔走させられている苦労の王。

 妻にも先立たれ、子供たちの成長を楽しみに日々を生きている。

 妻はとても気の強い女性で、先王の怠慢に常に苦言を呈していた。それに対して先王が放った、「いや、やれる人がやれば良いだろ」と言う言葉に激昂、先王をナイフで刺殺し、それを大慌てで止めようとした騎士に誤って斬られた。

 結果、先王と相打ちという形で亡くなる。その妻の遺志を引き継ぐため、現王バルドロスはガイアのために身を捧げ続ける。




34話 カイン・グランソイル

 大地国ガイアの王子。現状王子は彼1人で、王は新たに妻を娶る気がないため、次の王は自然と彼ということになる。17歳、黄色髪。

 騎士に混じって剣技を鍛えている。その実力はそれなりに高く、騎士には勝てないが一般人が少し鍛えた程度の相手なら瞬殺できる。

 とはいえ、一般人から隔絶するほどではなく、強大な敵と戦えるほどではない。その実力を理解していながら、強敵に立ち向かえる精神はかなりのもの。

 王になるための勉強もこなしながら、日々鍛え続けている。




34話 イリーラ・グランソイル

 大地国ガイアの第一王女。19歳、黄色髪。そろそろ結婚相手を決めないといけないが、気が強い彼女は常に各都市の慰労という名の視察に出ているため、なかなか決められない。

 妹が黄金の髪だと持て囃され、影が薄くなりがちなのが嫌で、自分の存在を主張するために、各都市を飛びまわっている。結婚したくない、というのも理由の1つだが。

 そうして国に貢献している姉を見て、妹も劣等感を抱いているのは皮肉なものである。




34話 マーカス・ハウライト

 大地国ガイアの宰相。60歳ほどのややくすんだ黄色髪の男。ああしたい、こうしたい、と国のために奔走する王を補佐し、具体的な政策を打ち出し続ける有能な人材。

 先王の時代に、王命とはいえ何もできなかったことを恥じており、できる全てを以てして王を助けると誓っている。




35話 ライアン・オーラ

 王都騎士団一番隊隊長。40代後半ほどの黄色髪の男。一番隊は近衛部隊であるため、常に城を守っている。城の部屋の前に立っていたり、門番をしていたり、城内を歩き回っていたりするのは全員一番隊。

 とはいえ流石に全員が警備しなければならないほど広くはないので、半数ほどは訓練期間の部隊に混じって訓練している。

 隊長の彼は騎士団長に次ぐ実力の持ち主だが、ワイバーンは倒せないし、フォルボルも倒せない。運が良ければワイバーンくらいなら可能性はなくもない。それくらいの実力。




35話 フォルボル

 魔王軍四天王、知略のレッジの一の子分、を自称しているが、レッジからは戦闘力はあっても頭が悪いから使いづらいと思われている。

 ダルマのような形の体を持ち、その柔らかそうにぶよぶよした体の至るところに穴が開いている、奇妙な生き物。全身がピンクという色合い。身長は3メートル程。

 普段は腕を振り回すだけの攻撃しかしないが、本気になると穴から炎を噴き出す。体の頑丈さも相まって倒しにくさは随一。

 実はこのぶよぶよの体は、物理だけでなく魔法も減衰するため、遠距離で仕留めるのも大変である。うかつな遠距離攻撃は、炎の玉が飛んでくるため逆に危険。




38話 フェイル

 背中に巨大な黒い翼が生えた紫髪の男。レッジの部下。レッジを抱えた状態で、目で追うことも難しいほどの速度で飛翔する。

 ガイア襲撃に際して、レッジが逃走用にと連れてきた部下。3つの結界越えの指輪は、レッジ、フォルボル、フェイルの3人が使っていた。




44話 ノール

 白い肌、黒い目の20歳くらいの女性。髪は白く見えるが透明。両親が駆け落ちして雪山に逃げ込んだため、雪山で生まれ、ずっと雪山で暮らしている。

 氷魔法の使い手。大地剣ガイグランデと流水剣アクリアッドの影響をほぼ同程度受けており、それが現れた髪色が透明である。

 雪山で採れる、魔法を込めることができる石を売って生活している。石の加工を始めると、それに熱中して眠ることも忘れてしまう。

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