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げーむ作りと妹と〜Ⅲ〜  作者: くもももも
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会社での一時

ものすごく短いですが、ご了承ください。

 -ランプの会社にて、真美さんとゲームの販売についての打ち合わせをしていた-

「いやー、おめでとうございます。叢雲くんと瑠衣さん!」

「ありがとうございます!」

「実はゲームの内容などでは芽衣さんの方が勝っていたのですが、バグが多かったので、叢雲くんたちの勝ちでした。」

 それを言われたときは正直びっくりした。

「それで、ですね。なんの機器で発売するかですよ。四つくらいの会社からこの機器はどうですか?とか言われてるんですよ。」

「じゃあ、全部で。」

「じゃあ、全部で。」

 俺と瑠衣はハモった。

「あ。」

「あ。」

「出来れば、一つ二つの機器にして欲しかったのですが、お二人がそうおっしゃるのなら仕方ありませんね。」

「ありがとうございます!」

 真美さんは恥ずかしそうにしていた。

「ですが、DSなどの携帯ゲーム機になると容量を削減させるためにエフェクトや音質、画質などを軽くしなければいけませんので、その作業をお願いします。」

「はい、わかりました。」



     【会社での一時】

読んでくださり、ありがとうございました。

今日のうちにもう一話投稿する予定です。

もう少し長くします。

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