大会準備
用事が詰め込んであったので、遅くなりました。
内容も薄いです。
すみません。
明日からはテレビゲーム版にのWar of Redの公式大会が三日かけて行われる。
概要はこうだ。
一日目→各ブロック 一、ニ回戦
二日目→各ブロック 決勝
三日目→ブロック決勝で残ったチームた
ちでの準決勝、決勝
ブロックは四ブロック。
ルールは制作者が決めた公式ルール。
武器は全員異なる武器。
モードはフラッグゲットデスマッチ。
コントローラーでの参加。
ヘッドセットやゲーム自体は当社で用意します。
Aブロック一回戦表
MuRasaME vs Ring
Builders vs Helix
King vs Mr.toilet
Long vs KuRo-chans
Goky vs VOICE
ksR vs GOZIRA
UKAm vs AKAm
BIG vs xyyY
zRqy vs Jk48
などと各ブロックが出ていた。
そんな感じの概要だ。
俺は今、瑠衣と一緒に会場の下見に来ている、大きさは普通のホールぐらいだ。
「これが開催場所か…」
「そうですね、ゲームの大会にはピッタリですね!」
そう言って説明してくださっているのは真美さんだった。
「ひ、広い…」
「それは瑠衣が家にばっかいるから、そう感じるだけだ!」
瑠衣は下を向いて泣き始めたと思いきや、完全に嘘泣きだ。
「瑠衣ちゃん、大丈夫?」
真美さんは優しく声をかけていた。
「大丈夫、だよ…」
「真美さん騙されないでください、そいつは嘘泣きをしています!」
俺はそう指摘した。
「酷いよお兄ちゃん、嘘泣き扱いするとか…」
俺は謝った。
「ごめん、言い過ぎた」
「じゃあ、ワイヤレスヘッドセット買って…」
「おい」
俺は即座にその言葉が出ていた。
その後、俺は大会の解説役の人を紹介されたり、ステージにでるときの流れやイベントの流れを説明された。DLCの発表は最初に発表してほしいそうだ。
そんな感じで一日が過ぎていった。
【大会準備】
読んでくださり、ありがとうございました。
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もう一つは少し急ぎます。