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良い三和音ってなんだろう。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(。・_・。;)<まったく!どいつもこいつも三和音三和音。

(๑╹◡╹๑ …)<せみころーんさんおすすめのアーティストにLuca Moscaさんがいて、彼の24のカプリースは最初から三和音だけど。

(。_。;)<う。

(。;_;。;)<うわあああぁん!いじめるぅ!

(゜~゜:)<あー。なーかしたー。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


こんなことが


あったので


せみころーんせんせいさんは


Luca Mosca


という


イタリアの作曲家を


Youtubeで聴きっぱなしです。


きょうは


ボク


「(●▲●.)<どっーと」


です。


もう


ダルムシュタットの人々も


さっさとオーケストラ曲を書く人がいるのって


すごい


違和感があります。


ころーんせんせいさんに


きくと


「(゜~゜:)<彼は例外」


というんですが


本当でしょうか。


ダルムシュタット



ひとって


成功したら


みんなオーケストラ曲


書くじゃないですか。


オーケストラって


弦楽器が


いっぱい


ありますね。


なので


しぜんばいおんって


どうしても


出てきますよね。


なので


三和音三和音


って


いったところで


純正の五度と三度って


ぜったい


出るじゃないですか。


それ


どうやったらいいのかなあって


不思議に思うんです。


ここらへん。


この


Luca Moscaって人は


すごいなあって思います。


ボクが


まだ


ここに来る前に


一回取り上げてるんですってね。


けれども


最近


彼が自作の結構な数



Youtubeに出したって


いってて


ヰ・セカイ



人も


面白がってみんな聴いてきました。


とにかく


作品数が膨大


すぎるので


何から聴いていいかわからないんですが


ちょっと


拝見した限り


では


彼は


ジャック・ルノと並ぶ


エクリチュールの巨匠と


いっても


おかしくないとおもいます。


ピアノの鍵盤って


ふつう


88しかないし


変わらないじゃないか。


そこらへんを


よく勘案した創作ですよね。


この


Mosca


さんは


もともと


自作自演でデビューしたんです。


なので


ドビュッシーも


普通に弾くし


三和音で当たり前なんです。


三和音で当たり前


なのに


彼の近作は


調性音楽の


ようで


調性音楽に聞こえない


瞬間が


おもしろいなあって。


日本では


ヴォルフガング・リームのほうが


三和音使いとして


日本で知名度がありますが


日本人に


あってるのは


Moscaやルノの


ほうだと思うんですよね。


そのMoscaさんは


ついに


ピアノ協奏曲第7番の


ピアノパートを


人に譲ったんです。


譲られた


人は


Anna D'Errico


っていう


新人さんです。


譲られても


ピアノパートの至難さは


相変わらずです。


もう停滞する瞬間なんて


なくて


いっつもいっつも駆け巡ってる


のに


不思議と


愉快です


痛快な瞬間も


ありました


こういうのが


せみころーんせんせいさんは


すきなんだなあ


それなら


良い三和音と


悪い三和音は


どこで


線引き


したらいいんでしょうかね?


「(゜~゜:)<せみころーんさんは三和音の背景にこだわりすぎ」


っていうんです。


背景ってなんですか


というと


「(゜~゜:)<彼が勝手に決めてるのでわからない」


って。


ふふふふ。


けれども


Moscaのピアノ協奏曲第7番を聴くと


せみころーんさんのいう


「三和音に最適の背景」


っての


ちょっとわかる気がしました。


三和音に


テンプレ化された


音がはりついてると


「(。・_・。;)<むかー」


なんです。


テンプレソシャゲみたいなものですね。


けれども


Moscaさんみたいに


テンプレつかわず、全部手で


完全に確定させると


「(。^_^。;)<にこ」


なんだそうです。


「(§ゴ^。^ウ§)<根拠のない争いだわん。三和音に良いも悪いもないのん!」


そういう


ゴウモエラーさん


もいました。


どうやら


ドイツで


良い三和音を


定義したのは


ラッヘンマンの「Ausklang」



間違いがないみたいです。


みなさん


こうやったら三和音使っても大丈夫ですよ


って


言われてるみたいな曲でした。


でも


よく楽譜を見ると


あれ?


って思うんです。


あのきょく


結構


単純反復


多いんですよね。


その点


この


Moscaさんは


「擬反復」


なんだろうなっておもうんです。


そっくりそのまま繰り返し


じゃなくて


同じマテリアルを


何度も比率を変えて繰り返す


この類の技法の使い方って


イタリア人はものすごくうまいです。


なんででしょう。


いっつも同じポモドーロを


毎日毎日ちょっとづつトッピングを


変えて食べる人みたいですよね。


ドイツって


あんなに


「反復の拒否」とか


「反復の絶滅」とか


物騒な


言葉ばっかりで


こわいなー


そんな印象ありました。


でも


2020年代の


ドイツって


みんな繰り返してるじゃないですか。


ドイツ人が真摯に反省してきたので


これから


Moscaさんや


ニコラ・ストラッフェリーニ


トニーノ・テセイ


みたいな


擬反復


の使い手が


いっぱい再評価されると


いいな


って思います。


「(๑╹◡╹๑ …)<せみころーんさんは、三和音の権力が嫌なんだ」


「(๑^◡^๑ …)<でも、権力から解き放たれた三和音は許すんだ」


Moscaさんの


ピアノの曲


これ難しすぎで


とっても手に負えないんですが


せみころーんせんせいさんは


とりあえず弾けるそうです。


おわり

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